金沢市議会 2023-09-13 09月13日-04号
本市では、本年3月に策定した金沢市青少年健全育成推進アクションプランの施策の方向性の一つに、青少年の社会参画の推進と、社会的自立の促進を挙げております。これまでも中高生を対象にしたものづくり企業の製造現場見学などの体験学習のほか、保育士の仕事やキャリアイメージを描ける動画を作成して発信するなど、職業能力や意欲の習得促進の施策に取り組んでまいりました。
本市では、本年3月に策定した金沢市青少年健全育成推進アクションプランの施策の方向性の一つに、青少年の社会参画の推進と、社会的自立の促進を挙げております。これまでも中高生を対象にしたものづくり企業の製造現場見学などの体験学習のほか、保育士の仕事やキャリアイメージを描ける動画を作成して発信するなど、職業能力や意欲の習得促進の施策に取り組んでまいりました。
その先には、住民の定住化、交流人口の拡充、近隣経済の活性化、にぎわい、健康増進、青少年健全育成などに結びつくと考えますが、限りある資源を上手に活用しながら、ぜひとも子どもたちに夢の描ける場所、ジュニアベースボールスタジアムのような少年野球場のリニューアル整備をご検討いただきたいと思いますが、市長のご見解を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、補正予算以外にも来年2月に誕生10年を迎えるカブッキーの誕生パレードでのポムポムプリンとの共演、2月15日の青少年健全育成大会での東京海洋大学名誉博士のさかなクンによる講演、2月22日の小松の未来を考えるSDGs未来都市シンポジウムなど、80周年をスタートさせていきます。
さらには、公務以外の面におきましてもじょんから節保存会に所属し、野々市じょんからまつりではみずから三味線を奏でたり、あるいは学童野球の運営に長年携わるなど、文化、スポーツ、青少年健全育成全般にわたって地域との交流を活発に行っていらっしゃいますことから、今後はより現場に近い市民目線からの状況を教育施策に反映させていってもらえるものと、そのように考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
また、北海道青少年健全育成審議会では、平成27年度から若者枠を新設し、2名の委員を公募することにより選任し、若者の視点と意見を市政に反映することによる施策の充実を図っております。 加賀市議会としても、先ほど紹介いたしました大聖寺実業高校生との意見交換を初め、小中高校生議会、さらには今年度からは、議員が学校へ出向くおでかけ議会もスタートいたしました。
地域の放課後児童クラブや育友会との連携、青少年健全育成協議会などでの情報共有、民生委員、児童委員との連絡などはどの程度行われているのかについてもお伺いいたします。
全国住みよさランキング第3位という大変うれしい評価をいただいている一方で、青少年健全育成の取り組むべき改善課題の解決に向けた柔軟な施策を、その都度積極的かつ踏み込んで立案する時代に入ってきているのではないでしょうか。
次に、本市教育委員会では、昭和55年から青少年健全育成事業として金沢少年の翼派遣事業を実施し、毎年、60名程度の小中学生を北海道や九州に派遣しています。また、昭和57年から障害児国内派遣研修として、さきの事業と同時に、障害のある児童と介護者を1名ずつ派遣してきましたが、平成21年度以後、参加者がいない状況が続いています。
しかし、加賀市教育振興基本計画策定の審議の中で、青少年健全育成の組織は、より現場に近く、迅速で実働的なもののほうが効果的であるとの指摘を受けまして、今回組織の見直しを行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(林俊昭君) 宮崎 護君。 ◆(宮崎護君) 2つの組織を合体して、新しい組織へということであります。
青少年健全育成のためには、これら影の部分に対して家庭や地域、学校が連携して取り組んでいくことが大切であります。 情報メディア対策については、本市ではこれまでののいちっ子を育てる市民会議が主導して子どもたちに携帯電話を持たさない運動というのを提唱し、この間一貫して取り組みを行ってまいりました。
ちょっと一例を挙げますと、「強盗、万引きを防ぐため、笑顔であいさつ、声かけを実施します」、「女性や子供が危険な目に遭うなどして助けを求めてきた場合は、誠意を持って対応します」など、まだまだ多くの項目が事務所内に張り出されてありましたし、私が一番目を引いたのが、「青少年健全育成の取り組み」と題して大きく張り紙がしてあったのですが、未成年者への酒類、たばこの販売禁止、そして18歳未満者への成人雑誌の販売
小中学校においては、薬物乱用防止教室等で飲酒や喫煙の害について指導に努めているところでございますが、酒、たばこの小売店等に対しても、青少年健全育成協議会など関係機関と連携して協力を要請してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○横越徹副議長 西村健康推進部長。
私は、学校とは子供にとっても大人にとっても特別な空間であるという認識のもと、たばこを持ち込まない、吸わないという環境づくりをする、そういう市民運動から子供たちの喫煙防止対策が実のあるものになり、青少年健全育成につながるものと信じているのです。
我々は、さらにもう少し小さい団体で言えば、やはり町会、または町会の子供会、それから公民館ですね、それからPTA、それから石川県青少年健全育成推進員のほか、今言った伸ばプロの活動等、各学校に地域連携活動を担当する、この4月から、学校に地域教育担当係と言いますか、地域の方々と連絡をする窓口を設けました。
まず、第1に、地域のつながりと青少年健全育成についてお聞きいたします。 今、市の市民サービスはもちろんのこと、地域や町内でいろいろな行事が計画されており、役員の人たちがあらゆる知恵を出し、地域の活性化や親睦を図り、さらに連帯感を深めるため、それぞれに特色、特性を出しながら、1人でも多くの地域住民に参加してもらうように、献身的な努力をしているところであります。
まず、地域で支え合う人にやさしい安全・安心のまちづくりとして、地域防犯活動の推進及び青少年の非行防止のための、通称青パトと呼ばれる青少年健全育成車1台を生涯学習課に配置しようとするのを初め、市民参加による救急体制の強化のためにAEDいわゆる自動体外式除細動器を輪島市文化会館を初め、市内15カ所の公共施設に各1台設置しようとするものであり、いずれも財団法人日本宝くじ協会の助成により整備しようとするものであります
3番目に、青少年健全育成ということで、子供たちによる夢をかなう事業ということでお尋ねしたいというふうに思います。 きのう名古屋で名古屋国際女子マラソンがありました。北京オリンピックのマラソンの切符をかけて女子の戦いがあったわけです。その中で、高橋尚子さんも有力候補として出場されておりました。あの方は、背中に「あきらめなければ夢がかなう」というキャッチフレーズを掲げ、今回挑戦したわけです。
遊泉寺銅山跡地記念公園について │ │ │ │ (1) 小松の魅力ある観光地として整備計画を │ │4 │宮 川 吉 男│2 北部地区活性化について │ │ │ │ (1) 大型商業施設進出に伴うジャスコ新小松店の動向 │ │ │ │3 青少年健全育成
………………………………………………………………〔市長 62〕 9番宮川 吉男君 1 遊泉寺銅山跡地記念公園について (1) 小松の魅力ある観光地として整備計画を……………………………………………………………63 2 北部地区活性化について (1) 大型商業施設進出に伴うジャスコ新小松店の動向…………………………………………………64 3 青少年健全育成
加えて、市が主催する暁烏敏賞に青少年健全育成部門というのがあります。この分野を子供の権利の保障にかかわる提言としたり、ジュニア部門も、今までのような徳目的な課題とするのではなくて、子供の意見表明権を取り入れるなど、条例との整合性を求めるべきと思いますが、いかがでしょうか。これについても見解を求めます。 次は、市内の学校施設の充実についてであります。