金沢市議会 2024-06-19 06月19日-02号
定員は各学年8名、通学には電車利用で、午前9時始まり、給食はないので弁当持参とのことでした。そして、在籍のおよそ9割の生徒が、不登校状態からの改善があるとお聞きしました。この視察から、本市の実態に配慮した学びの多様化学校の設置に向けて急がなければならないと思います。
定員は各学年8名、通学には電車利用で、午前9時始まり、給食はないので弁当持参とのことでした。そして、在籍のおよそ9割の生徒が、不登校状態からの改善があるとお聞きしました。この視察から、本市の実態に配慮した学びの多様化学校の設置に向けて急がなければならないと思います。
想定していた浅野川線の電車利用以外にも浅野川添いの歩道を南下し、金沢駅方面まで徒歩で向かう方も多かったことが確認されており、その点が影響しているのではと推察します。このような状況を鑑み、やはり周辺歩道の整備が必要と考えますが、いかがでしょうか。市長の見解を伺います。 私は、金沢スタジアムは「未来を拓く世界の共創文化都市・金沢」のスポーツ文化の起点である市民のためのスタジアムであるべきと考えます。
これらの駐車場は、松任駅でのチケット予約や電車利用者の送迎に訪れた駅利用者の一時駐車場であり、30分間の無料駐車場として開放されています。 ところが、現実は規定の30分を超える、マナーに反する悪質な駐車車両が目立ち、本来の目的で利用される住民の皆さんから、駐車ができないとの不満の声が数多く上がっています。
石川線の電車利用促進の機運も高まっています。誰もが期待している新幹線のために、金沢駅までの公共交通機関の充実、またこれを機会に金沢、野々市、白山を含めた大規模な交通政策の見直しを考えられないでしょうか。 ○議長(平野政昭議員) 粟市長。
石川総線の電車利用による金沢駅へのアクセスが議論に上がっていますが、私は石川総線は金沢の中心街への交通手段として利用し、金沢駅には石川総線の鶴来駅か道法寺駅からクレイン経由松任駅へのコミュニティバスの運行による交通体系を検討し、JR松任駅から金沢駅への交通手段を考えてはどうかと思っています。 クレインで催し物があっても、公共交通機関を利用して会場へ行く手だてがない現状であり、苦情も聞いております。
また、現在、地域住民が金銭の負担をしながら、中・高生に対して電車利用の回数券を無料配布しているところでもあります。さらに、各種団体の行事などにも電車利用を呼びかけて、乗車券の購入費の助成など、北鉄と連携をとり電車利用促進に地域挙げて真摯に取り組んでいるところでもありますが、その努力をどのように認識しておられるか、お伺いするところであります。 次に、法定協議会の設置をいつ行う予定でいるのか。
そこは、野々市町や金沢市にアクセスしやすく、車はもちろん買い物や病院、電車利用など町内の往来が頻繁な生活道路に面しております。 2年前の答弁は、面整備優先と言われました。住宅地の中にいつまでも施設をこのような状態で放置しておいていいのでしょうか。 施設の早期解体を強く要望するとともに、解体時期と跡地利用など、今後の計画をお伺いいたします。 以上3点、私の質問といたします。
さらに、バス、電車利用の促進のために、低廉なゾーン、時間、乗りかえ自由運賃を北鉄に提案したらと思いますが、いかがでしょうか。 質問の第4点は、福祉についてであります。 特別養護老人ホームとケアハウス、このことについて質問したいと思っています。特養ホーム待機者が多いとして、本市は特養施設建設を認可してきたところでありますが、ケアハウス特定施設も特養と同様な介護サービスが可能であります。
現在、駅前広場内には広場施設の1つとして駐車スペースが設けられておりますが、この施設の目的は、電車利用者の送迎や切符などの購入のように、駅に所用のある人たちが短時間利用することを主たる目的として設けられているものであり、そのために入車から最初の30分の間は無料となっていると認識いたしております。
私はぜひ市電を採用していただいて、石川総線、浅電との相互乗り入れをすれば、電車利用者が確実に多くなると考えています。また、パーク・アンド・ライドも各駅前の駐車場を整備することによって実現していくと思います。当局の踏み込んだ御答弁を期待します。