小松市議会 2018-09-14 平成30年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2018-09-14
そういうこともありまして、うちのほうから石川県の電気工事工業組合に対しましてもLED化を推進するため一定規模以上の取りつけ単価についても御相談しているようなところでございまして、引き続き促進につながるよう、ここの組合ともお話を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
そういうこともありまして、うちのほうから石川県の電気工事工業組合に対しましてもLED化を推進するため一定規模以上の取りつけ単価についても御相談しているようなところでございまして、引き続き促進につながるよう、ここの組合ともお話を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
取りかかりとして、その応急給水、応援訓練とかは比較的取り組みやすい訓練であるとも思いますけれども、さらに一歩進んで再質問させていただきますけれども、次の段階として、例えば応急復旧の分野で協定締結先の中の管工事協同組合や建設業協同組合、電気工事工業組合やエルピーガス協会、造園業協同組合や瓦工事協同組合など、組合系の締結先との応急復旧に関する分野での訓練に取り組んではどうでしょうか。
西川昌之、田中金利、宮崎 護、高辻伸行、今津和喜夫、 山口忠志、吉江外代夫、川下 勉新稲垣清也、西川昌之、田中金利、林 直史、宮崎 護、安達優二、 今津和喜夫、山口忠志、川下 勉(参考) 陳情書等一覧表受理件名陳情・要望者番号年月日2024・9・25加賀市統合新病院建設事業に関する要望書社団法人 加賀建設業協会 会長 喜多 勉 加賀管工事協同組合 理事長 川本久範 石川県電気工事工業組合
受理件名陳情・要望者番号年月日1224・4・5陳情書 志賀原発等の廃炉の要望及び学校給食の安全確認について真宗大谷派大聖寺教区農家同朋の会 世話人 西山誠一1524・5・18住宅リフォーム助成制度創設に関する陳情書加賀市建築組合連合会 会長 堀口傳寿1624・5・18加賀市統合新病院建設事業に関する要望書社団法人 加賀建設業協会 会長 山川正行 加賀管工事協同組合 組合長 樋口健三 石川県電気工事工業組合
そのため、金沢市医師会には毎年、市民防災訓練に参加いただいており、また、石川県電気工事工業組合には関連した事業をボランティアで実施していただいているところであります。今後は、他の協定締結団体にも御協力をいただき、積極的に平常時からの協力体制を確立するように働きかけていきたいというふうに思っています。 その協定団体に衛星携帯電話の補助があってもいいんではないかという御提案がございました。
施設の復旧に関しては、町管工事組合、町建設業組合、石川県電気工事工業組合、北陸電気保安協会と災害時応援協定を締結し、道路、上下水道管、電気などライフラインについて民間事業者の皆さんからの協力を得て災害の復旧に取り組むこととしており、一刻も早い安定した生活に戻れるよう努めたいと思っております。
そういう中では、現在も地元の業者の方々、七尾鹿島建設業協会、あるいは七尾市の管工事組合、あるいは電気工事工業組合の皆さん方と災害時における協力体制をきちっとしていこうという形での協定をしておるところでございます。そういった協力体制を維持する中で、災害時の建設業界の方々の協力体制をさらにいいものにしていきたい、このように思っておるところでございます。 市の発注入札制度については以上でございます。
先般も、町と県電気工事工業組合、北陸電気保安協会との間で災害時応急対策活動に関する協定を締結いたしました。今後も備えを万全にと常に念頭に置いて町政を進めていきたいと思っております。 この町民生活の安全・安心に関することについてでありますが、昨年の春以降、金沢市内の3つの小中学校で、給食パンにつまようじが混入いたしておりました。
また、去る4日には、本市と石川県電気工事工業組合との間で、災害時におけるライフラインの応急対策活動に関する基本協定を締結いたしたところであります。 次に、地方分権についてであります。 政府は、地方分権改革推進委員会の第1次勧告を受け、このほど地方分権改革の推進要綱を決定いたしたところであり、国道や河川の一部について、その管理権限を地方へ移譲することといたしております。
ちなみに、先般もこの8月30日でございますが、石川県電気工事工業組合と公共施設とのライフラインの応急対策活動の応援協定の締結があるわけでございます。昨年はアマチュア無線協会、そして一昨年は管工事協同組合等とライフラインにかかわる民間の団体の皆さん方とも協定をさせていただいております。そのような意味で、こういった相互応援協定はさらに進めていきたいというふうに思っております。
その相手方は、現在のところ社団法人加賀建設業協会、加賀管工事協同組合、かが緑化研究会、石川県電気工事工業組合の4団体であります。このほかにも、応急生活物資の供給や避難場所の提供について、イオン株式会社ジャスコ加賀の里店との間にも応援協定を締結しており、今後も協定の締結先について、より多くの事業者に協力を求めることといたしております。
私は、石川県電気工事工業組合の一員として、平成11年度から災害時協力井戸についてそのポンプの性能性調べをボランティアとして行ってきました。この活動の趣旨は、災害が起こって停電した際に、災害時協力井戸それぞれのポンプの性能によりどの容量の発電機が必要になるかをデータにまとめ、市にそれを情報提供しようとしているものですが、その調査の中で水質がどうなっているか懸念を抱いた次第です。