白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
同じく関連して4点目、隣接する防衛省の用地を、国土交通省が親水広場、多目的広場、ジオスポットとして整備できないのか。加えて、内水面事務所との連携による地中からサケの観察場として国・県へ要望すべきと思いますがお聞きします。 付け加えさせていただきますが、これは過去に川北町や辰口町、鶴来町など手取川の河川敷を使用し、親水公園や水辺のプラザの事業を行い整備した経緯がありました。
同じく関連して4点目、隣接する防衛省の用地を、国土交通省が親水広場、多目的広場、ジオスポットとして整備できないのか。加えて、内水面事務所との連携による地中からサケの観察場として国・県へ要望すべきと思いますがお聞きします。 付け加えさせていただきますが、これは過去に川北町や辰口町、鶴来町など手取川の河川敷を使用し、親水公園や水辺のプラザの事業を行い整備した経緯がありました。
また一方で、市では、市消防団の各分団配備の消防ポンプ車の更新事業は、市の中期計画に定めたとおり、18年を経過したポンプ車から順次更新する計画となっており、美川地域でのポンプ車更新は防衛省の補助金を活用し、平成31年度に美川分団の1号車、33年度に蝶屋分団の更新が予定されています。
ところで、先月30日の衆院外務委員会で、我が党の笠井亮議員が取り上げて、防衛省も事実関係を認めましたが、小松基地所属のF15戦闘機が2012年7月に米アラスカ州沖での多国籍軍事演習に参加した際、我が国ではその所有が禁止されている戦略爆撃機(R52)と一体となって訓練を行っていたということが明らかになりました。
また、自衛隊等の行為または防衛施設の設置・運用により生ずる障害の防止・軽減のため、国の責任において防衛省所管の基地周辺対策事業が実施されております。 よって、国におかれましては、基地交付金及び調整交付金を増額するとともに、各事業の補助対象施設及び範囲拡大等適用基準のさらなる緩和を図るよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。
両校は、地域として防衛省との協議が必要なことから、事業年度が現在示されていない状況であります。本年の震災のこともあり、早く事業年度・事業計画を進めてほしいと、保護者並びに地域住民は不安の中で待ち望んでいます。財源の問題等もあり、計画が示しにくいこともわかるわけでありますが、この学校耐震化事業について、以下の点で質問をさせていただきます。
工事が改築事業の補助採択となるように、防衛省に強く要望していきたいと考えております。 ○副議長(寺越和洋君) 27番、中西恵造君。 〔27番(中西恵造君)質問席登壇〕 ◆27番(中西恵造君) 今ほど市長、防衛省にも強く申していくということでございます。 きのうも北嶋議員の一般質問にもありましたが、石川選挙区の一川保夫参議院議員が防衛大臣になりました。
私たち美川地域におきまして、防衛省管轄の中で美川中学校の建てかえ工事、また湊小学校、蝶屋小学校と耐震補強工事と教育関係における事業が多数あるわけでございます。防衛大臣に一川さんがなられたということで、この機会を通じてひとつお願いもしなきゃならんのかなといった思いでもございます。 また、市長は9月定例会の提案理由の説明の中で、北陸新幹線白山総合車両基地の新駅設置構想を発表したところでもございます。
平成26年度までに耐震化が完了しない蝶屋小学校は、建設時に防衛省の補助事業として工事を行っているため、防衛省との協議が必要でございますので、この協議を急ぎたいと考えております。 今後、国の採択状況や市の財政状況を勘案しながら、工事の前倒しができないか検討したいと考えております。 次に、企業や大型店舗も避難場所に指定してはとの御質問でございます。
基地交付金・調整交付金については、基地所在による特別の財政需要等にかんがみ、固定資産税の評価がえの翌年度において、平成元年度より3年ごとに増額されてきており、あわせて、防衛省所管の特定防衛施設周辺整備調整交付金も増額されてきた経緯がある。 よって、国におかれては、基地関係市町村の実情に配慮して下記事項を実現されるよう強く要望する。
また、9月安倍前総理の突然の辞任、先月は福田新総理と党首会談した民主党小沢代表の辞任騒動、混乱と混迷の臨時国会は、防衛省を取り巻く贈収賄問題も加わり、国民不在で全く機能していない状態であります。 そんな中、公明党案を基調とした改正被災者生活再建支援法が先月9日成立いたしました。法律が1本も成立しないと言われたねじれ国会で、衆参両院で可決成立した唯一の法律であります。
6日から始まった今9月議会、市長提案理由の中で、美川小学校の改築工事にあわせ、防音工事が防衛省の国庫補助事業の採択を受けて、この26日にプロポーザル方式による設計業務の審査会を行うとのことでありました。この小学校の完成を今から楽しみにしているところであります。
美川小学校については、改築工事とあわせて行う防音工事が防衛省の国庫補助事業に採択されることとなり、設計業務を行うための条件が整ったことから、今月26日、プロポーザル方式による設計業者の審査会を行う予定となっております。