加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号
また、社会資本整備交付金とか防衛省補助事業などを活用しまして、大規模な舗装、打換え工事も実施しております。 併せて、本定例会で上程しております市道の一部廃止、こういうことにつきまして代替道路が確保されており、現在利用されていないトンネルの廃止を行うなど、管理施設の削減も進めているところでございます。
また、社会資本整備交付金とか防衛省補助事業などを活用しまして、大規模な舗装、打換え工事も実施しております。 併せて、本定例会で上程しております市道の一部廃止、こういうことにつきまして代替道路が確保されており、現在利用されていないトンネルの廃止を行うなど、管理施設の削減も進めているところでございます。
先月、2月の総務経済委員会において、防衛省の補助金を活用して、令和5年度までの5年間をかけて航空機による騒音の度合い、有線放送設備の有無、災害の発生予想などを踏まえて、順次整備しているとお聞きしております。 今定例会に提案されました令和元年度の3月補正予算において2億7,400万円という当初予算に匹敵するような額の増額補正が計上されております。
また、同じく国の補正に伴いまして、大聖寺地区の消融雪施設整備費を増額するとともに、防衛省補助金の追加内示により、防災緊急情報伝達システムにおける戸別受信機の整備費を増額いたしております。 このほか、今年度の年間事業費などの実績に基づく所要の補正を行っております。
3カ所の保育園は、いずれも町村時代に設置され、あるいは防衛省の補助で整備されたものと思います。かつてはポストの数ほど保育園があり、保育園の整備が日本一だったということを記憶しております。子供の数が減ったからということで、非効率というだけで市民の共有財産がその利活用の計画も示されず廃止されるようになるのは、おかしなことだと思います。
防衛省は、8月1日から航空自衛隊三沢基地で飛行を再開し、名古屋飛行場では9月2日から飛行を始めました。そして、小松飛行場上空でも試験飛行を始めるに至りました。F-35Aが試験飛行中のトラブルで緊急着陸していることや、4月の墜落事故の原因についても機体トラブルが100%なかったとは言い切れず、今後、墜落事故が起こるのではないかと住民は大きな不安を持っております。 市は試験飛行の予定を聞いていたのか。
それから、この中の、国、県、市の負担なのですけれども、きのうのお話では、作見小学校と動橋小学校は防衛省の予算で65%の補助がいただけると、ほかの学校に関しては国が3分の1ということだったんですけれども、作見小学校、動橋小学校が65%の補助で、それも防衛省の予算であるならば湖北小学校とか橋立小学校、片山津小・中学校、東和中学校等も該当するのではないかというふうに思いますが、その辺はいかがですか。
また、動橋小学校と作見小学校につきましては、補助率が65%と有利な防衛省の補助金を充てられることから、エアコン設置全体の財源につきましては、一定のめどが立っているところでございます。 次に、施工業者の確保についてであります。 今回のエアコン設置では、小・中学校合わせて16校で工事を行うこととなります。
次に、視点場整備につきましては、現在、防衛省に対し、再編関連訓練移転等交付金の交付申請を行っているところであります。交付決定を受けて用地買収及び測量設計に着手します。 次に、湖岸遊歩道の拠点にもなる片山津温泉総湯公園の駐車場整備につきましては、8月10日に工事が完了し、供用を開始しております。
今年度当初予算では、柴山潟湖岸遊歩道の測量設計及び一部工事や片山津温泉総湯公園の駐車場舗装工事など、4,586万円を計上しておりましたが、このたび防衛省の再編関連訓練移転等交付金を活用し、次年度に予定していました視点場整備を前倒しして着手し、プロジェクトの進捗を図るものでございます。視点場整備の本年度の内容は、測量設計及び用地購入事務費などで合計7,000万円であります。
本市では、このシステムを防衛省の補助金を活用し、平成26年度から平成37年度までの12年間で整備する計画としております。 まず最初に、お尋ねの進捗状況についてお答えいたします。 事業初年度となります平成26年度には、システム全体の基本設計を行っております。
その中で、防衛省との交渉は、名刺交換もだめ、写真撮影もだめ、質問に対しては「機密事項なので答えられません」の連発となり、大変厳しい交渉でありました。その中で明らかになりましたことを踏まえて、市当局の見解をお聞きしたいと思います。
先般、防衛省近畿中部防衛局から、新田原基地飛行教導群の小松基地移転について市にお知らせがありました。防衛局から加賀市の基地騒音地区への説明会も予定されております。国の運輸安全委員会では、全国に配備されておる航空自衛隊機関連の航空事故重大インシデントも受け付けられております。市の当局におかれましては、地元騒音…… ○副議長(田中金利君) 宮崎 護君、時間でございますので。
本市では、この防災行政無線を防衛省の補助金を活用しまして、平成26年度から平成37年度までの12年間をかけ、総事業費約27億9,000万円で整備することとしております。 現段階における防災行政無線の年度別の整備スケジュールについてでありますが、初年度となります平成26年度で96万1,200円で、事業全体の基本設計を完了しております。
財源としまして防衛省並びに文部科学省からの補助金を充てます。補助採択の状況によりまして変更となり得る場合もあろうかと思われます。 また、計画が長期にわたりますことから、児童の減少に伴う学校の統廃合につきましても考慮していかなければならないというふうに考えております。 次に、小学校のトイレの洋式化についてでありますが、洋式化されている小学校のトイレは、現在、全トイレ数の約3分の1でございます。
動橋町民会館は昭和54年度に防衛省の補助を受けて設置いたしました学習等供用施設であります。 北陸新幹線の整備に伴い動橋町民会館の一部が収用の対象となることは、土地及び建物の所有者である市に対し、鉄道・運輸機構から説明があり、補償費を含め協議をしているところでございます。 動橋町民会館は動橋地区区長会の拠点施設として現在も活用され、地区にとって重要な施設であると認識しております。
自衛隊父兄会が取り組みを進めている自衛隊の家族支援が新大綱に記述されたことは、単に自衛隊員だけではなく、防衛省はもとより、政府全体が家族支援の必要性を認め、政府の方針として実施していくことを意味しているものと考えます。 こうしたことを御理解いただき、どうぞ加賀市においても積極的な御協力・御支援をいただけないものか、お聞きをするものであります。お願いいたします。 ○副議長(中谷喜英君) 宮元市長。
今後、コンベンションゾーンを含めた駅周辺の各ゾーンの内容について、まちづくり構想にまとめていくため、防衛省の補助メニューであります、まちづくり構想策定支援事業を活用できないかと考えております。 さらに、この構想をもとにコンベンション施設の整備を進め、同じく防衛省の補助メニューであります、まちづくり支援事業による助成を可能とすることで、財源の確保を目指したいと考えております。
特に、小松基地にかかわる防衛省による民生安定事業や文部科学省所管の小中学校、文教施設の整備等々その推進に並々ならぬ御尽力をいただきましたことは、市民の皆様もよく御存じのことと思います。 私も森元総理と同じく自由民主党に籍を置き、地方議会にかかわる者として大変誇りに感じております。
今また、現在工事中の橋立小・中学校におきましても、今、防衛省の補助を受けまして、太陽光発電の発電設備の設置を進めております。 学校施設への太陽光発電の導入は、環境教育の教材としての活用や環境負荷低減の効果を期待して導入するものでございます。
その際、建設部長の答弁では、地区や町内会からの整備要望に対する達成率は防衛省の再編交付金事業の対象となる湖北、金明、橋立、この3地区においては平成22年度末で22%、そのほかの地区では16%とのことでありました。本年度はもう少し達成率が上がっているのかなと、こう思っております。100%達成にはまだまだ道は遠い感があります。今後とも整備の促進を図っていただくようにお願いをいたします。