白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
災害時に地域の防災拠点となる地区公民館には、防災備蓄倉庫が必要であると考えております。公民館との配置関係や敷地の広さ、形状、また財源など課題を整理した中で、計画的に整備ができるよう検討を進めてまいります。 ○藤田政樹議長 山口議員。
災害時に地域の防災拠点となる地区公民館には、防災備蓄倉庫が必要であると考えております。公民館との配置関係や敷地の広さ、形状、また財源など課題を整理した中で、計画的に整備ができるよう検討を進めてまいります。 ○藤田政樹議長 山口議員。
災害時に地域の防災拠点となる地区公民館には、防災備蓄倉庫が必要であるというふうに私も考えております。公民館との配置関係や敷地の広さ、形状、また財源など課題を整理した中で、計画的に整備ができるよう検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 村本議員。 〔16番 村本一則議員 質問席登壇〕 ◆16番(村本一則議員) 先般も美川で大変大きな火事がありました。
地域の防災拠点及びコミュニティ活動の場として整備を進めてまいりました鶴来ほうらい荘が、本年4月オープンをいたしました。多目的に使用できる会議室や明るく広くなった浴場も整備され、多くの皆様に御利用をいただいているところであります。同じく美川地域の防災コミュニティセンターとして整備をする緑寿荘につきましては、現在、実施設計を進めているところであり、令和4年度末の完成を目指し進捗を図ってまいります。
避難所の感染対策と防災拠点の整備として、体育施設空調整備がコロナ対策といたしまして3億9,680万円が計上されており、若宮公園体育館、美川スポーツセンター、そして白山郷公園体育館の3か所の空調設備整備が計画をされております。 避難所のコロナ感染防止と暑さ、寒さの対策として、空調設備の整備は大変重要な案件であると、私は思っております。
緑寿荘につきましては、旧美川図書館跡地に移転新築することとし、避難所機能を有する地域の防災拠点として、また、世代間交流や生きがい、趣味活動などにも活用できる施設として、新年度において実施設計及び旧美川図書館の解体工事に着手をし、令和4年度末の完成を目指し、整備を進めてまいります。 次に、共生のまちづくりについてであります。
また、北部地区の防災拠点という役割を担っていきたいというふうに考えています。財源の確保に努め、できる限り予定どおり進めていくことができればというふうに考えています。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 先日、市長が金沢経済同友会との話合いの中で、香林坊の日銀金沢支店の跡地について、市長は取得することも選択肢の一つだと発言したと報じられました。
続きまして、七尾港に対する思いでございますけれども、七尾港に関しましては、県・国への要望について、官民で組織される七尾港整備・振興促進協議会で行った折、内容につきましては、大田地区の国際物流ターミナルの整備推進としまして、航路、泊地の水深13メートル化の早期実現、埠頭用地の整備促進、また、矢田新地区においては、防災拠点やにぎわいを拠点として、緑地整備の推進をお願いしているところでございます。
学校教育のみの使用に限らず、地域への開放や防災拠点など、その役割の重要性と必要性がさらに高まっている中、近年の慢性的な温暖化現象は室内の広い空間であっても生命に危険を及ぼす場合もございます。計画的な常設の空調設備に向けた検討が必要ではないかと思いますが、市長のご所見を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
がちょっと伝わりにくかったと思うんですけれども、私は公民館からコミュニティセンターに移行をした上で、コミュニティセンターとして営利事業であるとか、特に宗教、政治のところで使われることが危惧をされるということで、その枠を公民館として守っていきたいというふうなお話なのかなというふうにも考えているんですけれども、このコミュニティセンター化をするということは、生涯学習だけではなく、いろんな使われ方、例えば防災拠点
こうした懸念を解決するためにも、諸江校下北部地域内に、浅野川の氾濫時に対応でき、救援物資の受け取りの機能を有する新たな防災拠点となる施設の設置が必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 次に、ペットの同行避難についてお伺いします。現在、ペットの数が15歳未満の子どもの数よりも多くなりました。
先日、我が会派で大桑の防災拠点広場を視察させていただきました。通常時には地域市民の憩いの広場、そして防災訓練等にも利用されておりますが、災害発生時にはベンチやスツールは炊き出し用のかまどに変わり、耐震性貯水槽も埋設されており、地域住民の避難場所として、また支援物資の基地等にも利用されることとなっているとのことでした。
両公民館とも災害時における地域の防災拠点施設を念頭に整備をいたすこととしており、来年度から改築工事に着手してまいりたいと考えております。また、千代野公民館につきましては、エレベーター設置及び空調設備改修工事を進めており、12月末に完了する予定であります。 次に、白峰温泉御前荘及び附帯施設等の活用についてであります。
質問の2点目は、防災拠点についてであります。 全国的におおよそ例年どおり、本市も今月11日より梅雨入りとなりました。今月14日には激しい降雨から洪水警報が発表され、その後、警戒レベル4、土砂災害警戒情報が発表されました。幸い大きな災害にはなりませんでしたが、近年、大雨による土砂災害や河川流域の水害などが常に心配されるところであります。
また、北部地区の防災拠点としての役割も担うということも前提にして取り組んできているところでもあります。関係団体の動向、御意見もしっかりとお聞きしていきながら準備を進めていきたいというふうに考えています。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 次に、本市ガス・発電事業の株式会社への譲渡計画について伺います。
その結果、地元の総意として、旧美川図書館跡地での改築が適切であり、施設の概要についても、地域の防災拠点を兼ね、世代間交流をはじめ、生きがいや趣味活動などにも活用できる内容とすることで、おおむねその方向性をまとめ、先般、要望として承ったところであります。 具体的な施設の内容につきましては、今後、地元関係者や関係団体などと協議をしていきたいと考えております。
再生可能エネルギーの導入につきましては、整備コスト、立地条件等の課題にありますけれども、本市におきましては、林地残材の混焼によるバイオマス発電、防災拠点等への太陽光発電設備の設置などの導入が進んでいるところであります。 出力規制のことについてですけれども、昨年12月、北陸電力から、電力の安定供給を維持していくためには、国の指針に基づいた再生可能エネルギーの出力制御が必要との考えを示されてはいます。
市内での防災拠点広場の適正配置を考えた場合、先ほど述べました海側幹線と並行して整備が進められている西部緑道において整備ができないのかと考えます。犀川周辺にある防災の拠点広場と同様に、今後整備が予定されている浅野川左岸の大河端町地内においても、大規模災害に対応した避難所や、市民や消防関係者が日頃の訓練などで活用できるような大規模な防災広場の整備を求めますが、市長の御所見をお伺いいたします。
本市においては、災害時における二次避難施設が92か所あり、そのうちの11か所で太陽光などの再生可能エネルギーを利用しておりますが、蓄電池とセットで設置している施設は、松任小学校第二体育館の1か所であり、これについては平成28年度に国の基金を活用して地域の防災拠点施設として整備したものであります。
今回整備しようとする庁舎の増築につきましては、令和3年3月末の完成を予定いたしておりまして、市民の皆様方のより一層の利便性向上と、安全・安心な生活を守る防災拠点として大きな役割を担うとともに、市民の皆様方が気軽に集う憩いの場としてご利用いただける庁舎となるよう努力いたしてまいります。
また、発電機を利用した補助電源や断水に使えるマンホールトイレなどを設置するなど、避難所機能を有する防災拠点として強化を図ってまいります。