白山市議会 2022-03-22 03月22日-05号
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
そこでは、書道、和太鼓などの文化体験だけでなく、防災訓練なども行っています。私も何度か参加して、趣向が凝っていて面白い事業であります。 しかし、課題も多く見られます。あれだけ多く見る外国人の住人の数に対し、参加者が少ないことであったり、参加者同士が共通言語でのコミュニケーションが取りづらいことであります。
折しも本市では、7つの地区の自主防災委員会が集まって、白山市地区自主防災組織連絡協議会が発足をいたしました。例えばこれらの地区に先行モデルになっていただいて、個別避難計画の作成を促進していただいてはどうでしょうか。市の見解をお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 避難行動要支援者の個別避難計画の作成についてお答えをいたします。
健康プロジェクトでは、子育て・教育環境の整備充実に27億8,200万円、笑顔プロジェクトでは、市立野球場・防災拠点広場整備事業に10億6,400万円、元気プロジェクトでは、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興に18億7,500万円であります。 全国の都道府県の2022年度(令和4年度)の当初予算は、地方税収増を見込んだとの報道がありました。
私は、機能を100%発揮するには、12月議会の一般質問でも提案させていただきました富奥防災コミュニティセンター内に機能の一部を移し、地区の活性化を図ることを再度提案させていただきます。粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
12月15日には、損害保険ジャパン株式会社と「防災力向上にかかる相互協力に関する協定」を締結いたしました。災害時に、損害保険ジャパン株式会社が提携する企業、店舗等を「災害時支援ステーション」として開設し、地域住民や帰宅困難者の一時的な避難場所として受け入れることや、同社が調査で使用しているドローンを利用しての情報収集にもご協力いただくこととなります。
また、グラウンドの外野は天然芝となり、LED式スコアボードを配置し、本部室や放送記録室、身障者観覧席、ロッカールームなどのほか、防災備蓄庫等を兼ね備えた防災拠点施設として整備をすることといたしており、当初予算に10億6,400万円余を計上いたしたところであります。
11番 大宮 正 12番 椿原正洋 13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長
11番 大宮 正 12番 椿原正洋 13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長
11番 大宮 正 12番 椿原正洋 13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長
11番 大宮 正 12番 椿原正洋 13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長
「埋立地の造成とともに、浸出水調整槽、防災調整池の建設が進められていました。浸出水調整槽は下半分が造られた状態でしたが、山の中にこれほど巨大な汚染水のプールを造らなくてはならないんですね。産廃処分場の恐ろしさを改めて感じました」というものです。工事が進み、様々な部分がその姿を現してくると、疑問や不安はより具体的で切実なものになります。 浸出水調整槽についてお尋ねします。
各地区で設立する地域コミュニティ組織の拠点として、地区公民館の役割を柔軟に対応できるように、これまでの生涯学習の拠点としての職務にプラスして、防犯防災や健康福祉といった事業を行うことができるよう、従来の教育委員会所管から市長部局へと移管されるとあります。
この三納下林線におきましては、緊急時や災害時の防災拠点である市役所を中心として主要な公共施設へのアクセス道路として位置づけがなされております。また、道路交通の広域的なネットワークの観点からも重要な路線でありますので、都市計画決定の見直しを行う予定はございません。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ありがとうございます。
そのため、両施設とも、自家用発電機や衛星電話、防災トイレなどの防災設備が整備され、災害時の拠点として対応できる機能を備えております。 そのほかの道の駅瀬女、道の駅一向一揆の里につきましては、施設の役割などから防災機能は備えておりません。 次に、防災訓練の実態についてであります。 道の駅めぐみ白山では、開業当初、9月の防災月間と合わせ、防災機能展示会を開催いたしております。
防災・減災 防災士育成。中学生の防災リーダー養成講座を開催してはどうか。 コロナ禍で町内行事がなくなる中、児童らの交流を深め、防災意識を高めようと、野々市粟田子ども会が白山野々市広域消防本部で防災学習体験を児童・保護者らが参加して11月27、28日に行った旨の報道がありました。
11番 大宮 正 12番 椿原正洋 13番 上平公一 14番 玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長
さて、今年度の野々市市総合防災訓練は11月7日に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から規模を縮小して実施いたしました。各家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを、町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認訓練などを行っております。
新野球場につきましては、救援物資の集積や救援活動の拠点としての機能を併せ持つ、防災拠点広場として位置づけており、規模や設備、整備内容等を議会と協議を行いながら実施設計を進めてきたところであります。
具体的には、健康プロジェクトとして、老人福祉センター蓬莱荘を防災コミュニティセンターとして整備、千代野保育所の増築・大規模改修、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や松任地域、鶴来地域の戸別受信機の配備、元気プロジェクトとして、白山総合車両所を活用した観光ツアー商品事業の開発や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組などが実施されました。