七尾市議会 2023-12-06 12月06日-03号
◆8番(西川英伸君) 今、部長さんおっしゃった防火訓練、避難訓練、これ消防訓練ですよね。私申し上げているのは防災訓練、これ消防庁に届出がないと聞いておりますが、その辺もう一度答弁お願いいたします。 ○副議長(山添和良君) 楠企画振興部長。
◆8番(西川英伸君) 今、部長さんおっしゃった防火訓練、避難訓練、これ消防訓練ですよね。私申し上げているのは防災訓練、これ消防庁に届出がないと聞いておりますが、その辺もう一度答弁お願いいたします。 ○副議長(山添和良君) 楠企画振興部長。
そういうことを考えると、市営住宅全体として防災・防火訓練の徹底が重要であると考えます。そこで、各市営住宅における防火訓練の実施状況をお伺いいたします。 ○高誠副議長 木谷都市整備局長。
257 ◯市長(和田愼司君) 木曽町は一般の住宅と、それから市営、県営の住宅といろいろ混在をされていますが、納涼祭だとか防火訓練だとか非常に熱心に町内会長さん初めされているというそういう地域のよさも持っておられます。
総合的に申しまして、馬場議員のご提言も踏まえて、その先におっしゃいました通信環境の整備や今後継続して防災訓練以外にも庁舎の避難訓練、防火訓練ということで行われるような、そういう訓練の機会を捉えて、その他研修、学習などを通じて職員の危機に対応する意識を高めていきたいと思っております。
白山市においては、まずは防火訓練などで使用し、講習会などを開催しながら設置を進めていけばよいと考えます。今ほど提案いたしました横浜市の事業はよいのですが、時間がかかります。同時並行で取り組んでもよいのではないかと思います。 初期消火用資機材、この整備事業の創設を提案し、御見解をお伺いいたします。 ○議長(村本一則君) 竹内総務部長。
また、防火訓練や緊急時の支援体制など、強化を求める声もありました。施設ごとにきめ細かな対策が求められます。市としての支援策について伺うものです。 第4に、どの施設でも、人的な配置の強化と支援を述べておられました。ある施設の責任者は、入居者の介護度が上がっていき、ケアが大変になっている実情を訴えておられました。しかし、入居者9人に対して、夜間の職員の配置は1人です。
いずれも内容的には同じような事業例でございますけれども、1つ目は、その中で防火訓練用資機材がございます。軽可搬動力ポンプ、AED等、それから消火訓練用セットがまず1点目。それから2点目でございますが、防火訓練用視聴覚資機材がございます。研修用ビデオ、プロジェクター、カメラ、スクリーン等ございます。 以上でございます。 ○議長(玉岡了英君) 24番中山 勝君。
以前は防火訓練や防災訓練に積極的に参加していたアマチュア無線の方々も、最近は誘われないからという理由で参加していないようであります。携帯電話の普及で、もう無線を使わなくなったという人がふえておりますが、声をかければ白山市全域を網羅することはできるようであります。いま一度、アマチュア無線の方々との連携強化を図るべきであると考えます。
そのため、こうした地域における早期の消火対策を強化する方策として、これまでは火災現場での混乱を避けるために、必要に応じて順次消防団員の招集を行っておりましたが、この方式の見直しについて、消防団と協議し、火災受信と同時に団員招集サイレンを吹鳴することで、直ちに管轄分団が出動できる体制づくりを進めるとともに、自衛消防隊や地域住民に対し防火訓練の実施をこれまで以上に積極的に働きかけを行い、さらなる火災防御体制
病院での防火訓練は、日常的な医療行為を行いながら実施しなければならないことから、その内容に制約が生まれます。例えば、監視盤と連動する防火ドアや防火シャッターは、訓練直前に専門業者に依頼し、訓練時には連動しないように設定を変更し実施していきます。これは、歩行中の患者さんが防火ドアに押され転倒するなどの事故を防ぐためでございます。
ことしは金沢市では金沢城・兼六園周辺と東山地域で、内灘町では町指定文化財であります小濱神社において防火訓練が行われたと新聞報道がありました。 白山市でも、この日は防火訓練を行っているとは思いますが、どのような取り組みをされているのかお尋ねいたします。 白川郷を紹介する代表的な風景に、合掌づくりの集落の放水風景があります。
特にこのおっしょべ公園につきましては、地域住民の憩いの広場といたしまして運動会、バーベキュー大会、ゲートボール、防火訓練を初め多目的に利用されておりますし、散策路祈りの小径やおっしょべ公園内の幸せの鐘は、粟津温泉の魅力としてPRに利用させていただいているところであります。 浴客に対しましては、本年4月にボランティアガイド、湯のまちあわづ案内人が設立されたところでございます。
この実施につきましては、地域、それから会社の防火訓練があるわけでありますが、そのときを利用いたしまして普通救命講習、これは3時間でございますが行っておりますし、上級救命講習、これも行っております。
また、歳出面では、安全と安心のある暮らしの確保の観点から、防災ヘリコプターの夜間飛行の実施や私設防犯灯設置補助金の見直し、さらに防火訓練等における消火栓を使用する場合、その使用料の徴収等について明確化するようにとの意見が出されました。
雑居ビル特別査察も開始されていますが、徹底的に洗い直しを行い、建物の構造や設備などのハード面と、避難誘導、防火訓練などソフト面の両面にわたり総合的な安全対策を確立していくべきであると考えます。特別査察の結果報告と、新宿火災を教訓に今後いかなる安全対策に取り組まれていくのかを消防長にお聞きします。 質問の第2は、深刻な失業者の増加と雇用促進についてであります。
ところで、加賀市一円を眺めて見ますと、建築ラッシュのさまざまの中で、新築、増改築はもとより、建築法と消防法に基づいて消防設備のハード面につきましては言うに及ばず指導されているところでございますが、その後のアフターとでも申しましょうか、消防が行うソフト面での充実した指導、1例を挙げれば防火対象物の防火訓練、指導、消火器の取り扱い指導、ひとり住まいの老人宅、あるいは高齢者宅の防火診断等が挙げられ、さらに
また、立入検査、防火訓練等の機会をとらえまして、諸施設の機能の確保及び活用方法についても関係者に指導を行っておりますが、仰せのような実情でございますので、この上ともこの問題については万全を期してまいりたいというぐあいに考えております。
小型ポンプや消火栓を使用して、毎年防火訓練を兼ねた大会を開催し、広く市民に防火の啓蒙をされている当局に対し、敬意を表するものであります。そこで、まず、現在市内には有蓋、無蓋の防火水槽は何基あるのか、お尋ねいたします。 御存じのように、各町内には、いざ出火のときのために消火栓や防火水槽が設置してあります。