白山市議会 2020-09-10 09月10日-03号
緊急時の連絡体制や情報共有の在り方については、協定が締結された3者間で協議がなされており、今後は関係自治体等も踏まえ、連絡体制の構築を行うと聞いております。 これまでも緊急時の体制は整備されておりましたが、今後はこの協定の下、市として今まで以上に水防に関係する素早い対応が可能となるというふうに考えております。より適切な運営について、関係機関と協議していきたいというふうに思っております。
緊急時の連絡体制や情報共有の在り方については、協定が締結された3者間で協議がなされており、今後は関係自治体等も踏まえ、連絡体制の構築を行うと聞いております。 これまでも緊急時の体制は整備されておりましたが、今後はこの協定の下、市として今まで以上に水防に関係する素早い対応が可能となるというふうに考えております。より適切な運営について、関係機関と協議していきたいというふうに思っております。
幸い、先月末、東京-金沢間の定期列車の運行ダイヤが復旧したところではありますが、ビジネスや観光など、さまざまな分野への影響を踏まえると、北陸新幹線の重要性と代替補完機能の必要性を再認識したところであり、引き続き、大阪までのフル規格による早期全線整備に向けて、関係自治体等と連携してまいりますとともに、金沢以西に延伸される並行在来線につきましては、生活交通としての利用者負担に配慮しながら、安定的な運営及
まずは、北陸新幹線の敦賀延伸に向けて、関係自治体等と連携し、早期整備を目指してまいりますとともに、金沢駅西広場では、安全で快適な歩行環境を目指し、シェルター等の建設工事を本格化してまいります。
そのため、県や関係自治体等で運行支援基金を創設し、家計の負担増に直結する通学定期の値上げ抑制など、できる限り市民生活へ配慮をしていくことになります。 市の意見、利用者の意見がどういうふうに反映されていくのかというお話がございました。IRいしかわ鉄道利用促進協議会というものをつくっております。これは、県内全自治体及び経済界、観光団体や交通事業者などが一体となって設立したものであります。
あわせて、先月には、これまでの新幹線対応金沢市民会議連絡会を改編し、「新幹線金沢開業記念事業実行委員会」を設立するなど、開業に向けた機運醸成やもてなし力の向上等を推進するための体制を強化したところであり、引き続き、市民団体や経済団体を初めとする市民の皆様や関係自治体等と一体となって準備に取り組んでまいりたいと存じます。
金沢市としても、県が主催する関係者の協議会の中で、市民にとって利便性が高い並行在来線となるよう県や関係自治体等と連携を図りつつ、積極的に発言もしていきたいというふうに考えています。 駅西広場再整備事業についてお尋ねがございました。地下通路のことですけれども、駅西広場の地下通路につきましては、歩行者と自転車の交錯による事故や混雑を避けるため、現在、自転車の通行は禁止しているところであります。
加えて、先月28日には、並行在来線を運営する第三セクターが本市も出資して設立され、明年夏には本格会社に移行する運びとなりましたので、県や関係自治体等と連携しながら、安全性や利便性が確保されるよう運営に工夫を凝らしてまいりますとともに、並行在来線の安定的経営に対する国等の支援を引き続き求めてまいりたいと存じます。
今後、本市といたしましても並行在来線対策協議会の中で、県や関係自治体等と連携を図るとともに、住民にとって利便性が高い並行在来線となりますよう積極的に取り組んでまいりたいと考えています。 次、都市間交流についてお尋ねがございました。さまざまなスポーツ交流事業がふえてきているが、窓口を市民スポーツ課に一本化することを考えてはいかがかという御提案がございました。
今後も、関係自治体等とも連絡を取り合いながら、強力に誘致活動を展開していきたいというふうに思っております。 チーム加賀藩としての連携についてお尋ねがございました。
並行在来線につきましては、JRから経営が分離されましても、地域の足として確保をする必要があるというふうに考えてございまして、県や関係自治体等と連携をして対応をしていきたいと、このように思っております。 JRの負担を、社会的責任にふさわしい財政負担を求めるべきだと、こういう御趣旨でございました。それで、仕組みといたしますと、整備新幹線は国と地方が2対1の割合で費用負担をすると。
現在、金沢都市圏における将来的、広域的な総合交通体系のあり方につきまして、関係自治体等とともに金沢都市圏総合都市交通計画協議会なるものを設置いたしまして、研究をしているところでございます。交通問題を考える際には、交通実態に沿った広域的な対応が必然的に求められるところでございまして、今後とも周辺自治体と連携して取り組んでいきたい、このように思います。