金沢市議会 1991-03-01 03月01日-01号
ガス・発電事業70周年を迎えます企業局関係では、生活資源の安定供給を図るとともに、片町ショップの新装オープンなど市民サービスの向上に努めます。 第4の柱は、健康で幸せな福祉都市づくりであります。
ガス・発電事業70周年を迎えます企業局関係では、生活資源の安定供給を図るとともに、片町ショップの新装オープンなど市民サービスの向上に努めます。 第4の柱は、健康で幸せな福祉都市づくりであります。
そして、この住人に同意の判こをもらったからとして、今回の市道廃止の案件となったもののようでありますが、住人の方は、「十分説明をしてもらっていたら同意できなかったのに」と述べていることからいたしましても、このような市道等の廃止については、あくまで地域の方々から意見を聞く機会を持って、市が直接関係者の意向を確かめることが大切ではないかと思うのでありますが、今回の案件については同意できないものであります。
〔8番森尾嘉昭君登壇〕 (拍手) ◆8番(森尾嘉昭君) 私は、日本共産党市会議員団の一人として、山出新市長並びに関係者に質問いたします。 最初に、農業問題についてであります。先日の農業保護削減を最大の焦点にしたブリュッセルでのガット・ウルグアイラウンド閣僚会議は、中断、決裂という結果となりました。
本委員会に付託されました案件は、議案第86号中関係分の予算関係1件、議案第92号から第96号の条例関係5件の、合計6件であります。 これらの案件につきまして、関係部課長の出席を求め詳細なる説明を受け、慎重に審査を進めました結果、6件の全議案につきまして、全員一致でもってそれぞれ原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
大会成功への最後の追い込みに、関係者あるいは関係職員の並み並みならぬ御努力に心から敬意を表するものであります。この大会が、すばらしい大会となりますことを私も確信いたすものであります。 まず第1点目は、国体施設の整備についてお尋ねをいたします。
並行在来線の第三セクターのことでございますが、経営の形態、例えば継続か分離か、あるいは委託かなど、いろいろな場合を想定をいたしまして、今後とも関係者間で検討協議してまいりたいというふうに思っています。いずれにいたしましても、在来線は、通勤通学を初め市民、県民の生活の足として重要な役割を担っておりますので、存続を第一義にいたしまして関係者に強く働きかけてまいる所存であります。
市では、本年もこの冬に備えて、県土木を初め関係機関を交えて今冬における除雪対策の協議会が開かれ、それぞれが所管する道路を初め公共施設に対する雪害防除の計画が関係者に発表されたところであります。計画によりますと、本年も昨年よりも除雪路線を延長し、国・県道との連携を保ちながら効果的な除・排雪に考慮をし、市民の生活基盤の確保や産業機能の低下を防止するための態勢に万全を期しておられるようであります。
この機会を決して逃してはならず、関係方面総力を結集して、金沢-高岡間の本格着工の実現に向け、懸命の努力を傾けてまいりたいと存じますので、各位の絶大なる御支援を切にお願いする次第であります。 この際に、本市の新しい都市基盤の開発について、近況を御報告申し上げたいと存じます。
さらに、16地区のまちづくり推進協議会を単位といたしましての市民懇談会の開催など、関係者の大変な御理解と御協力によりまして、市民の皆さんが今、行政に対して何を求めておられるのか、何を期待されておられるのか、また、加賀市の将来がどうあるべきと考えておられるのか。
奥田自治大臣は、来春の固定資産税評価替えについて「住民に一番関係の深い税であり、追い出し税的なものとしてはならない。急激なアップは望ましくない」と政府見解を示し、税額負担増を調整する考えを示しております。しかし、今、切実に求められているのは評価替えそのものの中止です。
その他につきましては、関係部長からお答えをいたしたいと思います。
本委員会に付託されました案件は、議案第75号中関係分、第76号の予算関係2件、議案第82号、第83号の町及び字の区域の変更等に関するもの2件の合計4件であります。 これらの案件につきまして、関係部課長の出席を求め詳細なる説明を受け、慎重に審査を進めた結果、全議案につきまして、全員一致でもってそれぞれ原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
住民の一体新幹線はいつになったら全線開通するのかという不安をこれ以上抱かせないためにも、我々は、これからこそが本当の正念場であると認識し、関係機関一丸となった強力な運動を展開していく必要があると思うのであります。
しかし、本事業は本市多年の宿願とも言うべき金沢駅通り線開発の中核をなすものであり、テナント確定など事業の遂行に渾身の努力を尽くしてまいる覚悟でありますので、各位並びに関係権利者の方々の深い御理解と一層の御協力を切にお願いする次第であります。
なお、牧山小学校については、単独改築の要望がなされているところであるが、このような関係で、一時棚上げにしてある」と述べています。 このような状況の中で、あえて市当局や教育委員会が統廃合を進めようとしたのか。経済的理由なら問題だと指摘された教育委員会は、児童相互間の刺激が少なく、依存心が強くなり、消極的で教育効果の低下が懸念されます。
本委員会に付託されました案件は、報告第3号、第9号から第12号の報告案件5件、並びに議案第56号中関係分の予算関係1件、議案第57号から第59号までの条例関係3件、議案第63号、64号の請負契約関係2件、議案第67号から第70号のその他案件4件の、合計15件であります。
次に、土地信託の関係でございますが、信託銀行と折衝をしております。現在、市内に支店を出しておる2行を含めまして4つの信託銀行と接触いたしております。内容的には、本市における導入の可能性や、その候補地などについて協議を進めておるわけでございます。
当該地域は、北陸自動車道、国道に面する地域であり、地元の協力、関係機関との協議が調えばまことにすばらしい場所として評価できるものであり、市当局の本事業にかける並み並みならぬ決意のほどがうかがい知れるのであります。
まず冒頭に、石川国体バレーボール競技リハーサル大会は、関係各位の大変な御協力によりまして無事終了することができました。議員の皆様を初め関係者の皆様方に対しまして、議会議場におきまして、改めて厚くお礼を申し上げたいと思っております。 しかし、実際に運営をいたしておりますと、多くの改良すべき点、反省をすべき点があったように思います。