七尾市議会 2022-09-14 09月14日-03号
その後、金沢河川国道事務所より必要な応援を行いますよということで私の携帯に電話がありましたので、その情報の内容も伝えさせていただきました。 記者発表の後は、当初は地元御祓地区における行事や私が加入しておりますSP協会の研修会の片づけ等に行く予定でございましたけれども、それを全てキャンセルし、直ちに庁舎に向かい、防災交通課で情報の確認を行ってまいりました。
その後、金沢河川国道事務所より必要な応援を行いますよということで私の携帯に電話がありましたので、その情報の内容も伝えさせていただきました。 記者発表の後は、当初は地元御祓地区における行事や私が加入しておりますSP協会の研修会の片づけ等に行く予定でございましたけれども、それを全てキャンセルし、直ちに庁舎に向かい、防災交通課で情報の確認を行ってまいりました。
国土交通省金沢河川国道事務所は、崩壊した中ノ川砂防工事用道路の復旧計画のため、地質調査等の実施について地元関係者に対し説明を行ったと聞いております。 市といたしましては、引湯管本復旧までに相当の期間を要すると見込まれることから、仮復旧の工法比較検討を行い、調査結果については9月中に地元に対し説明を行い、その結果を踏まえた上で、話合いを続けてまいりたいと考えております。
その際の御答弁は、開業当初に9月の防災月間に合わせて防災機能展示会を開催し、金沢河川国道事務所や周辺住民の皆さんの協力の下、非常食の試食や防災設備の機能紹介、実演訓練を行った。引き続き防災訓練の開催時に防災設備の説明をし、チラシやホームページ、施設内にポスターを掲示するなど、防災設備の周知を図りたいというものでしたが、新型コロナの関係で防災訓練は行えていないということでした。
引湯管復旧の現状につきましては、昨年の8月6日に開催されました第2回中ノ川斜面崩壊対策調整会議におきまして、北陸地方整備局金沢河川国道事務所より、地質、地下調査の中間報告がありました。その際に、専門家から、融雪期における斜面状況をもう一冬確認をする必要があるとの指摘を受け、各種観測調査を継続実施することとなりました。
これら河川のしゅんせつ工事の計画実施についてでございますが、手取川を管理する国土交通省金沢河川国道事務所においては定期的に河川パトロールを実施され、近年では、防災・安全国土強靱化3か年緊急対策により、平成30年度以降、手取川河口付近のしゅんせつ工事や、能美市、川北町付近の河川内の樹木伐採工事を実施したと伺っております。
8月6日に開催されました第2回中ノ川斜面崩壊対策調整会議におきまして、北陸地方整備局金沢河川国道事務所より、これまでの地質、地下調査の結果と継続的な調査を行うとの報告がなされたことから、市としては、温泉引湯管の年度内仮復旧が困難であるというふうに判断をいたしました。 その結果を白山一里野温泉観光協会に説明をさせていただき、今後についての意見交換を行ったところであります。
加えまして、4月に確認されました中ノ川の斜面崩落につきましても、国土交通省金沢河川国道事務所にお願いをし、調整会議を行っていただきましたし、また、迅速に調査業務も対応いただきました。市でも、事の重大さに鑑み、対策室も設置をさせていただきました。
国土交通省金沢河川国道事務所、北陸地方整備局、本庁であります国土交通省や財務省などへの要望活動に同行させていただきました。国・県の協力の下、北陸新幹線金沢開業に先立つ平成27年度の平成28年2月28日に、七尾インターまでの延伸が実現いたしました。しかし、驚くべきことに、国のほうでは七尾インターまでつけばこの事業は一区切りというふうな考え方が支配的でありました。
こうしたことから、開業当初に9月の防災月間に合わせ、防災機能展示会を開催し、国土交通省金沢河川国道事務所並びに周辺住民の方々の御協力をいただき、非常食の試食や防災設備の機能紹介あるいは実演訓練を行ったところでございます。 なお、災害時の対応につきましては、施設管理者である株式会社めぐみ白山と白山市、国土交通省金沢河川国道事務所及び消防、警察等防災関係機関が連携し、対応することといたしております。
この推進に基づいて、国土交通省金沢河川国道事務所では、石川県公安委員会と連携し、地元や関係機関との調整が整ったことから、国道8号の宮丸町南の交差点の名称を「めぐみ白山」に変更していただける運びとなりました。とてもうれしい取組のお知らせに感謝いたしております。 交差点名標識の取替えは3月11日の予定と聞いております。
御質問にもあるとおり、昨年は、美川水門の下や水門の前後について土砂の堆積があり、石川県漁協美川支所の協力も得て、深浅測量を行い、堆積土砂の特定をし、その調査結果を踏まえ、国土交通省金沢河川国道事務所手取川出張所の協力を得ながら対策を講じたところであります。
具体的な内容につきましては、これは災害発生時をゼロアワーということで、それの5時間前、8時間前から何を行うかということで申しますと、例えば手取川ですと、この洪水の最高水位に到達する時間を、これをプラスマイナスゼロとすれば、その8時間前には、例えば金沢河川国道事務所については、水防警報を出す、白山市においては、警戒態勢をとるということでスタートします。
小松市におきましても、防災・減災協議会や国土交通省金沢河川国道事務所と連携しまして、タイムラインのパンフレットを、これは国交省さんがつくったもので、梯川を想定してこの地域で配られておるものであります。ここに梯川のハザードマップと、それとマイ・タイムラインをつくってみましょうといった啓発がございます。
現場関係者、国交省金沢河川国道事務所関係者、輪島市の担当者、そして私をも含めますと約100名以上の方々のもと、過去に例がない見学会と担当の方もおっしゃっておられました。 橋梁材料への記念の絵描き、大型クレーン車の試乗体験、高所作業車の試乗体験、そして記念撮影と大変貴重な時間を過ごしました。
現在、鋭意工事が進められております能越自動車道輪島道路の三井インターから、のと里山空港インターまでにつきましては、昨日、国土交通省金沢河川国道事務所を通して、その完成時期について2022年の夏までには開通する見通しであるとの公表がなされました。このことは、本市市民の悲願であります全線開通に向けての大きな進展であり、極めて喜ばしい限りであります。
2月の大雪を踏まえ、今冬から大雪警報発表時には、国の金沢河川国道事務所に情報連絡本部が、県の各土木事務所に地域防雪連携本部が設置されるとともに、情報共有サイトにより、国・県道、市道などの除雪情報について、それぞれの道路管理者と情報の共有を図ることとなっており、国・県とさらに連携を強化し、除雪を実施してまいります。 次に、市の除雪車両にGPSを搭載して作業の効率化をについてお答えします。
豪雪を受けて加賀市議会では、既にあわら市議会と合同で石川県側3.2キロメートルと福井県側5.5キロメートルの国道8号について、ことし5月14日から15日にかけて、国土交通省と岸田政務調査会長を初めとするほか10名の国会議員のもとに、また11月27日には、2班に分かれて国土交通省北陸地方整備局、国土交通省近畿地方整備局、国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所、国土交通省近畿地方整備局福井河川国道事務所
国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所の副所長としての職責でありました澤山氏がこのたび4月から白山市の副市長に就任されました。一番の目的は、就任挨拶で抱負として述べました北陸新幹線白山総合車両所について、観光・産業振興への活用を円滑に進めたいと思いを語っていました。
市では、この状況を受け、同日、金沢河川国道事務所から要請のあった加賀市内の国道8号における渋滞車両に対する食料の配給を決定するとともに、22名の職員を動員し、福井県境から箱宮町に至るまでの渋滞車両に対し、合計810食の配給を行いました。
〔産業建設部長(西野豊君)登壇〕 ◎産業建設部長(西野豊君) 市内の緊急輸送道路に指定されている国道の空洞調査につきまして、国土交通省金沢河川国道事務所に確認したところ、平成26年度と平成28年に分けて国道157号を、平成24年度には国道8号の空洞調査を実施しており、重大な陥没につながるような空洞は確認されず、今後も計画的に調査を実施していくと聞いております。