七尾市議会 2023-12-06 12月06日-03号
これは市民が娯楽を見る立場の感想であって、当然税金から報酬を頂いている立場の市長や我々議員は、金沢武士団にかける労力と市税は、今後の市の発展にどのように寄与する投資なのかという戦略的視点を持たなければなりません。 そこで、プロスポーツ活用事業として、これまで様々な予算づけをされてきたバスケットについて質問します。
これは市民が娯楽を見る立場の感想であって、当然税金から報酬を頂いている立場の市長や我々議員は、金沢武士団にかける労力と市税は、今後の市の発展にどのように寄与する投資なのかという戦略的視点を持たなければなりません。 そこで、プロスポーツ活用事業として、これまで様々な予算づけをされてきたバスケットについて質問します。
昨年度は、金沢武士団や石川ミリオンスターズ等の選手が七尾港まつりの総踊りに参加したり、またリリーウルフ.F石川の試合の前には、地元の太鼓の披露など、スポーツと文化の融合という事業も行っております。それぞれの試合会場で七尾市のパンフレットを配布するなどして、市外、県外の方に情報発信のほうを行っている、そういうふうな状況でございます。
石川ミリオンスターズ、金沢武士団との交流によって、野球やバスケットボールに携わる子供たちのさらなる技術の向上に役立ったと思います。 来年、令和5年も引き続いて、それぞれの競技に励んでいる子供たちを対象に、スポーツチーム体験事業が行われるものと考えられます。 それに加えて、令和6年度には、石川県民スポーツ大会夏季大会が七尾市・中能登町を主会場として開催されると聞いております。
特に、先ほどありました金沢武士団におきましては、練習拠点を田鶴浜に移しており、地域の方たちとの触れ合いということで活気づいていると聞いておりますので、これからもそういうような取組をしっかりとしていきたい、そう考えております。 ○議長(佐藤喜典君) 西川英伸君。
秋には、市内の小・中学生を対象にしました、今度はバスケットですね、金沢武士団のバスケットボール教室も予定しております。 また、先般、プロテニスプレーヤーでありました佐藤直子さんが、この七尾市で小学生等の指導を行っている実績もございます。
本市には、ホームタウンチームとして、本拠地にツエーゲン金沢、石川ミリオンスターズ、金沢武士団、北國銀行Honey Bee、PFUブルーキャッツ、金沢学院クラブの6つがあります。それぞれのチームの活動は、公式戦だけにとどまらず、小中学校の総合学習や様々な教室を開いており、身近な存在としてプロ選手と触れ合えることは、子どもたちにとっても大変有効だと思うところであります。
また、エイドステーションでは、七尾の食材を使用した能登マ丼やつみれ汁などを提供し、向田雨乞太鼓の応援により地元の方々との交流を深めていただくとともに、第10エイドでは金沢武士団や石川ミリオンスターズ選手の応援もあり、スポーツを通した交流人口の拡大を図っていく考えであります。 次に、マラソンの経済波及効果と行政としての考えや支援策についてお答えいたします。
スポーツの分野では、本市におきましても市制施行10周年記念として、バスケットボール男子Bリーグの金沢武士団のホームゲームが昨年11月と先月1月に市民体育館で行われました。
その中で、バスケットボール男子のBリーグ2部の金沢武士団のパブリックビューイングで、その前に行われたのがこのeスポーツという競技でした。 実際に僕もインターネット等で調べてみてはいたんですけれども、何分初めて観戦することでありまして、一体どういうものなのかなと。
9月29日には、本市とマザータウン協定を結んでおりますプロバスケットボールチーム「金沢武士団」の開幕戦が金沢市で行われました。この試合に本市の小中学生が招待を受け、本市を中心に日々練習を重ねております金沢武士団の応援に大変多くの市民の方々が観戦に行かれたと伺っております。間近で見れる迫力あるプロ選手のプレーには、多くの子どもたちが感動し、夢を描いたのではないかと感じております。
ことしは、本市とマザータウン協定を結んでおりますプロバスケットボールチーム金沢武士団のプロ選手の方々にも参加をいただき、本市のミニバスケットボールクラブの児童と交流戦を行い、バスケットボールの楽しさと、何よりもチームプレーが重要であることを学んでいただく貴重な機会ともなりました。 また、6月9日には、老人クラブ連合会運動会が開催され、和気あいあいの雰囲気の中で運動会を楽しまれました。
市民体育館は金沢武士団も使用していますが、どういうふうに思っているのか、私は恐ろしくて聞けなかったんですけれども。 食べたら出る、当たり前の生理ですが、気持ちがすっきりしないと印象の全てが悪くなります。終わりよければ全てよし。市長、誇りある文化的な田園都市を目指しましょう。 公共施設、特に中央公園、体育館のトイレの整備をよろしくお願いいたしまして、答弁を求めます。
山野市長は「スポーツはまちを元気にする」のスローガンのもと、本市では、ミリオンスターズ、ツエーゲン金沢、金沢武士団の活躍が根づき始めているところであります。それぞれのプロスポーツチームの選手たちは、日々の練習を重ね、個人のさらなる高み、リーグ昇格を目指しているところであります。そこで、それぞれのリーグ昇格の条件には、勝敗はもちろんのこと、施設面や集客力も重要な評価対象の一つとなります。
先月の17、18日には、末広体育館においてバスケットボールの金沢武士団のホームゲーム、Bリーグが開催をされました。また、弁慶スタジアムではこれまでに石川ミリオンスターズのホームゲームで、BCリーグが何度も何度も開催をされています。一方、サッカーJ2リーグ、ツエーゲン金沢のホームゲームは県立陸上競技場で開催をされており、残念ながら小松ではプロサッカーの試合が開催されておりません。
例えば出会いの場で考えるのであれば、ツエーゲン金沢や金沢武士団のスポーツ観戦やJAZZ STREET、ナイトミュージアム等の共通の趣味を生かした取り組みが効果的ではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 また、この際、専門の部署を設けて、さらに推進して取り組む姿勢が大切だと思いますが、市長の御所見をお伺いし、次の質問に移ります。 次は、にし茶屋街の回遊性の向上についてお伺いします。
金沢市では3つのプロ、ミリオンスターズ、ツエーゲン(サッカー)、金沢武士団(バスケットボール)等があるわけでございますけれども、金沢市はこういったことのPR動画を作成して、金沢市庁舎前広場でデジタルサイネージで放送を開始したということであります。 小松市もやっぱり子供たちに夢を与えることが大事なんです。スポーツで。
一方、先般、地元プロバスケットボールチーム金沢武士団の上位リーグへの昇格が正式に決定いたしましたので、市民がプロスポーツに親しむ機会を設けるなど、さらなる交流を促してまいりますほか、プロスポーツ選手のセカンドキャリアに関する検討委員会を過日立ち上げた次第であり、今後、民間企業の協力を含めた支援のあり方について議論を重ねてまいりたいと存じます。
現在、金沢には、ツエーゲン金沢、石川ミリオンスターズ、金沢武士団などのプロスポーツチームがあり、まちを元気にするアイテムとして連携し、盛り上げていかなければならないと考えています。
また、ことしはマラソンだけではなくて、サッカーのツエーゲン金沢であったり、新たに設立しましたバスケットボールチームの金沢武士団など、地域では多くのスポーツ団体が活躍されております。そこで、既存スポーツ団体の取り組みについてお聞きいたします。各団体からも、この時期は要望活動が行われていると思いますが、施設整備についての内容も含まれると考えます。
一方で、近年、本市には、BCリーグに加盟している野球の石川ミリオンスターズやサッカーJ2で好成績を保っているツエーゲン金沢、さらにbjリーグとして再出発するプロバスケットボールチームの金沢武士団といった地域密着型プロスポーツチームが相次ぎ組織され、活躍していることが金沢市民を元気づけているようです。