七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
今は2階に量販店のニトリが入店しておりますが、当時、2階を創業体験できるチャレンジショップやイベントホールに、3階を弁護士や税理士、行政書士などに市民が相談できる士業連携の窓口を設置する構想を表明しておりましたが、その後、この窓口設置についての進捗状況、あるいは進展について、どのようになっているのかお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(木下敬夫君) 茶谷市長。
今は2階に量販店のニトリが入店しておりますが、当時、2階を創業体験できるチャレンジショップやイベントホールに、3階を弁護士や税理士、行政書士などに市民が相談できる士業連携の窓口を設置する構想を表明しておりましたが、その後、この窓口設置についての進捗状況、あるいは進展について、どのようになっているのかお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(木下敬夫君) 茶谷市長。
本市中央卸売市場においても、市場経由量の減少と市場経由率の低下により、卸売市場の役割は低下しており、今後も量販店による産地からの直接仕入れ、加工食品の増大、中食、外食や直売所の増加等による市場外流通比率が高まることが想定されます。
ウィズコロナ、アフターコロナの経営展望に向けましては、引き続き、中長期経営戦略に掲げる北陸の中核市場として集荷機能及び販売機能を強化するとともに、効率的な市場運営を推進することにより健全経営を維持するという経営方針を基本とし、量販店対応の強化などの新たな課題に対し適切に対応していきたいと思っています。
再整備の在り方検討会の中でも、卸・仲卸ともに利益の確保が難しいとの現状の報告がなされていますが、今後、さらに大手スーパーや量販店などが自前の物流を強化することになれば、卸売市場の取扱高の確保はさらに厳しくなります。今回の市場法の改正により、第三者販売の禁止、直荷引きの禁止、商物一致の原則といった全国共通ルールが原則廃止になりました。
このプレミアム商品券は、地元の店舗をぜひとも応援していただきたいという本市の思いで、市内に本店がある店舗を対象とし、大手スーパーやドラッグストア、家電量販店などは除外することといたしました。 それが功を奏した形となりましたが、本市といたしましてはどのような見解をお持ちでしょうか。市民の皆様や登録業者の御意見も併せてお示しいただきたいと思います。
昨年実施いたしましたプレミアム商品券では、何と93%がスーパーマーケット、それからコンビニ、そしてドラッグストア、大手の量販店、電気等ございますが、そういったところで消費をされておりまして、このいわゆる一番大事な地元のお店に対してお金があまり回ってなかったということがやはり一番問題であろうかと思います。
そもそものこの地元のお店にしなきゃいけない理由が、結局、こういった事業をすると大きなお店とか家電量販店とかドラッグストア等々に流れるから地元のお店を応援するんだということなんですが、よくよく考えると、それが実はやっぱり消費の原点というか実態なのかなというふうに思うんです。
そのときは家電量販店の裏だったこともあり、大型店舗のご協力を得て街路灯設置していただいたことがありました。 市役所の通りにおいても午後10時を過ぎると店舗の明かりがないところは真っ暗になり、車のヘッドライトの明かりがなくなると歩行者は本当に暗い中を歩くことになります。 さて、野々市明倫高校前は道を挟んで向かい側に市民体育館があり、町内会の人にとっては余り街路灯が必要のない場所です。
本市の卸売市場は、市場施設の老朽化、少子高齢化による食のマーケティングの縮小、市場外流通との競合、さらに、県外資本の大型量販店の増加による流通構造の変化などに対応する設備投資など、大きな課題が多くあります。さらに、取り扱い数量も水産部門ではピーク時の2分の1、青果部門では3分の2に落ち込んではいます。しかし、駅に近いという市場の特性を生かし、食を初めとした地域経済・文化の中心になることも可能です。
5、中央卸売市場事業においては、近年異常気象が多発していることから、少しでも安くてよい野菜を市民に提供できるようその確保に努めるとともに、全体の取り扱い数量が減っているように、大型量販店の進出や流通チャンネルの多様化に伴い、市場を取り巻く環境が年々厳しさを増している中で、公設市場の使命である安全・安心な生鮮食料品の安定供給と、加賀野菜や地元水産物の流通拡大に向けて、配送センターのさらなる活用やPR活動
この取扱店は、現在、市内に大型量販店、JAさんを中心に63カ所あります。私はこれで十分だと思っていたのですが、それは車で自由に動ける者の感覚なんですね。これは市民が全員対象の制度なので、やはり中には量販店が近くにない、高齢であるとか、歩行がままならないとか、車で移動できないとか、もろもろの事情で受け取りにくい方々がいらっしゃるのも現実です。
量販店、スーパーなど民間施設への資源回収ステーションの設置を呼びかけていきます。また、市としてはリサイクルステーションを増設していきたいと考えております。また、町内ではリサイクルの拠点となる施設を設置していただくように、そして古着、古布の町内での集団回収の実施も呼びかけております。
七尾市の地域産業も相次ぐ大型量販店の近郊進出の波に押され、廃業、あるいは業務縮小を余儀なくされ、また、七尾駅前の顔として市民に親しまれていた店舗の撤退も明白であり、それにより雇用の場も失われようとしております。
発生したごみをリサイクルする機会を拡大する取り組みとしましては、スーパー、量販店等民間施設の皆様へ資源回収拠点を設置していただけるよう要請したり、町内会の皆様への環境活動の拠点となる資源ごみ集積建物の助成制度のPRと設置依頼。3カ所ございます古紙リサイクルステーションでの回収品目拡大などの検討などを進めておりますが、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
先日、大手量販店からの格安のスマートフォンが発売されるというニュースがありました。しかも、そのターゲット層には小学生、中学生が挙げられており、私にとってはいよいよ子供も含めた1人1台時代に突入するのかなという思いであります。
国道249号線藤橋バイパスが、藤野交差点から国分交差点まで開通したことにより、その道路沿線において大型ホームセンターロッキー、家電量販店100満ボルトの出店があり、当地域の開発活性化が見られ、魅力発信雇用の場が生まれている現状であります。また、来年春にはさらなる道路整備が進むことになります。
郊外型量販店の増加で市街地が広がり、自動車の量がふえていることなどを踏まえたもので、冬の積雪が多い時期でも自動車の交通を確保できるようにする。県内でも対象道路がふえる可能性があると、マスコミ等で発表されました。 御存じのとおり雪寒指定道路は、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法に基づくものであります。
例えば量販店の駐車場の一角に設けてもらえば、それぞれの販売商品の増進にもつながるのではないかと考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(平野政昭議員) 小畠市民生活部長。
電気量販店では大変な売れ行きだそうであります。自己防衛しかないのかなと、人のことでうろうろするような状態になりますけれども、市民の安心安全のために、最低限のPRだけはお願いしたいと思っております。 次に、危険物地下タンクの安全対策についてお尋ねをいたします。
そのほか、誘致企業以外につきましても、商業店舗、遊技場、ドラッグストア、家電量販店、衣料品販売店等、当市に進出している状況でありますが、その分、新規雇用も生まれ、本市の就労機会の拡大に一役買っていただいているところであります。ただし、その就業人員の構成等の把握につきましては困難であると思っております。