野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
そうした中、野々市公民館や押野公民館では、携帯電話事業者のご協力により、スマートフォン初心者を対象とした教室を開催しておりまして、スマートフォンのアプリなどの基本的な操作から、いい写真の撮り方といった使いこなし方までを気軽に学習できるため、参加者の皆様からは「分かりやすい」とのお声をいただき、大変好評のようでございます。
そうした中、野々市公民館や押野公民館では、携帯電話事業者のご協力により、スマートフォン初心者を対象とした教室を開催しておりまして、スマートフォンのアプリなどの基本的な操作から、いい写真の撮り方といった使いこなし方までを気軽に学習できるため、参加者の皆様からは「分かりやすい」とのお声をいただき、大変好評のようでございます。
当時、野々市町でも野々市公民館に10台のデスクトップパソコンが並び、多くの町民がインターネットや文書作成、表計算ソフトの利活用を学び、広くパソコンに親しんだところでございます。その流れは、新庁舎に開設された情報交流館カメリアにもしっかりと受け継がれ、現在に至っています。
先ほど、にぎわいの里カミーノのお話も出たかと思うんですけれども、あそこは1の1と、それから中央公民館・野々市公民館ということでございますが、あそこの中央公民館・野々市公民館も社会教育法に規定された公民館のままでございます。 そんな中で、運用を非常に広げた形の中で、先ほど申し上げました国のほうからの通達に基づいて、広い意味での使用の在り方についてご利用をいただいておるところでございます。
野々市市公民館条例施行規則第3条第1項第2号において祝日が休館日と規定をされており、カミーノにおける中央公民館及び野々市公民館は、基本、祝日は休館となっております。
中央・野々市公民館」と題した公民館サークルの発表会や展示会、広場を利用したマルシェやジャズライブなど公民館のサークルや文化協会を初めとする関係団体の方々による多彩な催し物が計画されていると伺っております。大勢の皆様のご来場を心待ちにしているところでございます。
平成31年4月1日に開館するにぎわいの里ののいちカミーノを構成する施設のうち、中央公民館及び野々市公民館の各室の名称及び使用料等について所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第65号にぎわいの里ののいち条例についてでございます。
新商品の開発に当たっては、野々市公民館と地域住民の連携事業として市の提案型協働事業の採択を受けました野々市北国街道元気プロジェクト委員会と製造元である樫田冨嶽堂が協力され、試食、発表会での意見をもとに試行錯誤を重ねながら、従来のウグイスあんに加え、多様な年代層の方の嗜好にも合うように、このたびココア味、濃い茶味など新しい感覚の3つの味を考案していただいたものであります。
市内9投票区の各選挙人数は、市選挙管理委員会のホームページによりますと、野々市公民館が投票所の第1投票区、約3,800人。菅原小学校が投票所の第2投票区、約4,100人。野々市小学校が投票所の第3投票区、約3,700人。市保健センターが投票所の第4投票区、約5,100人。富奥防災コミュニティセンターが投票所の第5投票区、約8,300人。郷公民館が投票所の第6投票区、約3,700人。
野々市公民館では、北国街道元気プロジェクトと題し、布市神社や喜多家、銘菓「勧進帳」などをPRし、地域の活性化を図るグループを育成しております。 押野公民館では、地区内の文化財や町並みについて学習し、地域の新たな魅力を発掘するふるさと発見事業を展開しております。
そういう中でありますけれども、私が考えております整備概要といいますか、思いということになりますけれども、基本的には対象地区に立地しており、老朽化の進む市立図書館、中央公民館、野々市公民館の再整備を中心に検討してまいりまして、これらの施設に新たな付加価値を加えた公共施設としてどのような施設を整備していくことが望ましいかについて、それぞれの用地の位置や特性などを勘案しながら考えてまいりたいと思っております
カラオケ大会や社交ダンス、民謡まつりのほか、先般も野々市公民館ではおやじバンドの演奏会なども開かれ、町内の各種団体や有志の皆様方がこれまでも自主的に行ってきているところでもございます。