野々市市議会 1995-12-21 12月21日-03号
当委員会に付託されました案件は、議案第48号平成7年度野々市町一般会計補正予算(第3号)についてのうち、歳出における総務費の戸籍住民基本台帳費の項、民生費、衛生費、教育費を初め議案3件、及び請願第15号「最低保障年金制度を創設等を求める国への意見書提出についての請願書」のほか請願1件であります。
当委員会に付託されました案件は、議案第48号平成7年度野々市町一般会計補正予算(第3号)についてのうち、歳出における総務費の戸籍住民基本台帳費の項、民生費、衛生費、教育費を初め議案3件、及び請願第15号「最低保障年金制度を創設等を求める国への意見書提出についての請願書」のほか請願1件であります。
また、押野小学校横のJR踏切の通学路、野々市側の拡幅についてでありますが、かつて通学する児童の死亡事故もあり、本市も去る12月8日、JR西日本金沢支社に申し入れられたところでありますが、最近、救急車で運ばれる事故も起こっているようで、市長からあわせて見通しと見解をお聞かせ願いたいのであります。 質問の第5点といたしまして、入院給食費の無料化であります。何度も取り上げてまいりました。
野々市中学校、布水中学校、2校には、野々市中学校におきましては職員室の前、布水中学校におきましては相談室の前に目安箱的な相談ポストを設置しております。
折しも本年は、新生野々市町として40周年の節目に当たり、去る11月1日合併記念式典を開催いたしましたところ、石川県知事さんを初め多くの町民の皆様の参列のもとに盛大にとり行うことができました。今日の野々市町の繁栄は、多くの先人による郷土のまちづくりのため、不断の努力が積み重ねられた結晶であると、深く感謝いたしているところでございます。
金沢市内における大型店舗の進出は、今一段落を終えたところですが、今後は金沢市の外縁部、特に南部地区において、野々市町や松任市に進出する計画が進められており、既にきのう松任市において、敷地面積9万 5,000平方メートル、駐車2,500 台収容力を持つ北陸最大のショッピングセンターが開業いたしました。
当委員会に付託されました案件は、議案第33号平成7年度野々市町一般会計補正予算(第2号)についてのうち、歳入全般及び歳出における総務費、債務負担行為並びに地方債の補正を初めとする議案2件、及び請願第12号消費税増税中止に関する請願書、並びに意見書第5号です。
平成3年3月、石川県がまとめた野々市中心市街地街路網整備計画調査報告の対応ですが、旧街道沿いに発展してきた野々市町の中心市街地は、その歴史性から野々市の中心商業地として位置づけられてきた。しかしながら、歩道が未整備であったり、歩道があっても狭小であることなどから、安全性、快適性に欠け、魅力の乏しい商店街を形成している。
次に、報告第2号と第3号、野々市町土地開発公社及び野々市町体育施設管理事業団のそれぞれの経営状況についてでありますが、当町が出資している法人について地方自治法第 243条第2項の規定によりご報告いたすものでございます。 最後に寄附行為についてでありますが、別紙のとおり5件の寄附をちょうだいいたしましたので、ご報告申し上げます。
当委員会に付託されました案件は、議案第20号専決処分(平成6年度野々市町一般会計補正予算第5号)の承認についてのうち、歳入全般及び歳出における総務費(戸籍住民基本台帳費の項を除く)、消防費、公債費並びに地方債の補正をはじめ議案3件、及び請願第8号寒冷地手当「見直し」についての人事院あて意見書提出要請について、請願第9号治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を政府に要請する意見書の提出を求める請願の
そして、新町長誕生は、我が野々市町4万町民の大きな喜びでもあり、本議場を通じましてまずもって心からお祝い申し上げる次第であります。
請願第8号 寒冷地手当「見直し」についての人事院あて意見書提出要請について 請願者 石川県国家公務員労働組合連合会 議長 西村 寛 紹介議員 野々市町議会議員 岩見 博 1995年6月19日 野々市町議会議長 山田清司殿 -----------
隣の野々市町は西尾町長から安田新町長に体制が変わりました。本議会で幾度となく合併の問題が論議をされ、「住民の発議権に期待する」との市長の御答弁もあり、町会単位による民間交流も活発に展開されています。
まず、議案第2号平成6年度野々市町一般会計補正予算についてでありますが、これは新総合計画の着実な実現を図るための今後の財政運営に配慮されたものであり、また議案第6号平成7年度野々市町一般会計予算、議案第8号平成7年度野々市町国民健康保険特別会計予算、議案第9号平成7年度野々市町老人保健特別会計予算、議案第10号野々市町下水道事業特別会計予算及び議案第11号野々市町水道事業会計予算についててありますが
この点でも、野々市町の消防、消火の即応体制は十分なのかということで、私は現在ある設備面の実状を調べてみましたが、その結果、野々市町の消防、消火設備は十分ではないことがわかりました。 例えば、防火水槽の数では、昨年4月1日現在の当町での数は21カ所。近隣市町で見ると、鶴来町の防火水槽の数は37、美川町は77、内灘町は67、津幡町は123と野々市町が最も少ないのであります。
君は、昭和30年に野々市中学校を卒業して、理容師の道を志し、自前のたくましい努力と旺盛な研究心で理容師の修業に精励され、昭和38年、若干24歳で野々市町本町1丁目で理容ニューヤングを開業されました。君の温かい人間性と豊かな識見は、何人からも信頼されていました。 その君が、昭和58年4月に行われた野々市町議会議員に立候補し、「松ちゃん、松ちゃん」と多くの方々から親しまれて、見事当選を果たされました。
また、活動範囲は城内にとどまりませんで、野々市、松任、はるか白山ろくから来ておる、こんなことも判明をしました。どうして増加をしておるのか--この原因については今調査中でございます。私といたしましては、生態系の維持ということも念頭に置きますと、捕獲もやむを得ないのではなかろうかなと、そんなふうに思っておる次第でございます。 おまつり都市を志向したらどうか、こういうお話でございました。
都市内交通網では、外環状線の地域高規格道路指定を弾みに、鈴見-新庄線の山科-窪間での概略設計を実施し、中環状では小立野-古府線の未着工区間の事業化に着手し、内環状の寺町-今町線での用地取得開始など、防災アクセス道路としての機能も果たす環状道路体系の構築に全力を傾け、鳴和町の春日-東長江線や押野・米泉地区での泉野-野々市線等の主要幹線の事業着手も進めてまいります。
質問の第2点は、野々市町との合併についてであります。市町村の合併は、高度経済成長を契機として、交通手段の著しい発達や住民の日常社会生活権の飛躍的な拡大に伴い増大する一方の広域的な行政需要に適切に対処するための方策として、また地方分権の受け皿ともいうべき市町村の行財政能力をさらに高めていく上でも極めて有効な手段であると言われております。
同じ通所授産施設に行っても、野々市町や内灘町の人は医療費助成が受けられ、金沢市の人は受けられないという--住む市町村によって福祉サービスの提供が違うというアンバランスが現に生じているのであります。 市長、合併問題を考えた場合に、このような問題等もクリアしていくことが大事であろうと思います。
松任、野々市、根上、寺井、美川、内灘、こういった地域が働く婦人の家というのがあります。山中が婦人児童館、昭和50年代に南加賀のほとんどの自治体で館をこしらえていただいております。