白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号
まさに本市の観光産業が凝縮している施設で、観光産業の最重要拠点と言ってもよいと思います。当然、本市にあるほかの道の駅も同じように重要な拠点ではありますが、今回はめぐみ白山に特化して質問したいと思います。 開業して1年がたち、本市の観光産業にどれだけの効果があったか気になるところであります。
まさに本市の観光産業が凝縮している施設で、観光産業の最重要拠点と言ってもよいと思います。当然、本市にあるほかの道の駅も同じように重要な拠点ではありますが、今回はめぐみ白山に特化して質問したいと思います。 開業して1年がたち、本市の観光産業にどれだけの効果があったか気になるところであります。
また、市としての重要拠点への太陽光や風力及び小水力発電等の再生エネルギー導入についての考え方をお伺いいたします。 ○副議長(中谷喜英君) 菅本総務部長。 ◎総務部長(菅本昇司君) 避難所の電力自給対策についてお答えいたします。 避難所におきましては、飲料水や食糧などとともに、光源や熱源、また諸情報を得るためにも、電気については必需品になり、非常用電源の確保は大変重要なことであると考えております。
単に輪島市だけの問題ではなく、昨年、北朝鮮からの不審船問題でも示されたとおり、日本海を航行する船舶の安全を守る国防上での重要拠点と考えております。
さきの議会において、当会派所属議員から、輪島消防署の庁舎改築についての質問が行われたところであり、それに対して市長は、多額の経費も必要となるが、防災重要拠点施設であり、機能・規模についての具体的な検討を鋭意進めたいと答弁をいたしたところであります。今回の補正予算案で輪島消防署新築移転適地調査費が計上されたことは、その具体化のあかしとして評価するものであります。
耐震性については、いわゆる旧基準での建築でありまして、これまでの過去の耐震調査によりますと、震度5弱で倒壊のおそれありという結論が出ておりましたけれども、さきの能登半島地震では何とか揺れの方向も含めて耐えることができたところではありまして、ただ、防災の重要拠点施設としては、これは不十分であるという判断をいたしておりますし、さきの東日本の大震災の津波ということも考えますと、極めて平地に存在をするということなど
答申は尊重するとしても、学校は地域文化や地域コミュニティーの集中したところであり、地域づくりと直結した重要拠点でもあります。適正規模による学校の統合がその地域の文化や地域コミュニティーの崩壊を招くことにもなりかねません。学校、家庭、地域が一体となってこの問題に取り組まなければ解決できないのではないでしょうか。 最後に、第6点目に、学校図書館図書費の増額について質問いたします。
現在、当市にとって主要な産業の弱体化と、それによる産業構造への圧迫、就業環境の悪化、そして人口減少、さまざまな逆境環境にあっても、当市は奥能登地域の重要拠点であることが求められ、また期待もされております。 現在、我が国中央政界においては枝は枯れ、幹は空洞化、いわゆる大木の根腐れ状態と評している方もおります。
中心市街地活性化の重要拠点観光資源である以上、景観の創出には細部にまでこだわりがなければと思います。あわせお答えください。 質問の2は、県庁跡地利用についてであります。市長は県庁跡地及び金沢城跡、金大附属小・中学校跡地の活用にも触れられ、町づくりの根幹にかかわる最重要のテーマであり、県と連携、協調しながら後世の評価に耐え得る整備をしていくとの所信を述べられました。
国や県の新しい防災計画でも、避難重要拠点として位置づけられておりますので、本市も、今年度の地域防災計画の見直しの中で、すべての小・中学校を避難場所に指定をしまして、耐震機能の強化にも取り組んでいるところでございます。
また、南加賀地方拠点都市地域の指定は、職・住・遊・学の機能がそろったレベルの高い南加賀地方拠点都市地域、環日本海交流の重要拠点を目指しまして、中でも加賀温泉郷を中心にいたしましたリゾート観光基地化を目指しておるところでございます。加賀市に二つの広域行政の推進地域が重なったことも、全国的にも珍しいことであります。
リゾートの重点地域に線引きされた地区は、まさに加賀市の産業振興の重要拠点として位置づけられた地区であるからには、市当局と連携をとりながら、万全を期しておられると思いますが、特に、海岸丘陵地を中心とした百万石時代村、サンクラシックリゾートセンターは、その後どのような経過をたどり、今後どのように進行していくのかを質問いたします。