34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2022-06-14 06月14日-04号

上映に先立ち、石川県出身の國友勇吾監督と、重症心身障害児の親を支援する市民団体の皆様と共に、村山市長を表敬訪問させていただきました。この映画は、全国各地で順次公開されるとのことで、医療的ケアが必要な子ども日常生活を一人でも多くの方に知っていただくことは、意義あることだと思っています。國友監督は、公務多忙の中、公開初日映画館に足を運び鑑賞いただいた村山市長に感激しておりました。

金沢市議会 2022-06-02 06月02日-01号

また、新たに医療的ケア児等コーディネーター派遣制度を創設するほか、重症心身障害者等移動支援強化するなど、障害のある方の社会参加を促進していきます。 一方、多様な価値観や文化を大切にするため、日本人及び外国人住民国際交流団体等意見を踏まえ、金沢らしい市民レベルでの国際化に向けた新たな行動計画の年度内の策定を目指してまいります。 

小松市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-12-09

いわゆる重症心身障害児に該当する子のみならず、歩いたり、活発に走り回ったりすることが可能な児童生徒もいます。一人一人の症状をしっかりと把握するために、学校保護者と主治医から聞き取りをして現状を把握し、どのようなケアをすればよいか十分に確認する必要があります。  また、大規模校中規模校小規模校養護教諭児童生徒との関わり合いの度合いの多寡があるかと思います。

小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-03-10

125 ◯予防先進部長(山本 周君) まず、通学通所送迎支援ですが、通学通所送迎支援につきましては、家族ほっとサポートと同様に家族負担軽減を目的とし、重症心身障害のある人などに今まで家族が行っていた通学通所のための送迎についても移動支援対象範囲として拡大することにより、新たに利用できるようにするものでございます。  

加賀市議会 2008-06-17 06月17日-03号

西日本で最初の重症心身障害児施設である「びわこ学園」を設立するなど、残された業績の数々に先生信念があらわれております。 私自身、社会的に弱い立場の人たちの身になって考えるという政治信念を持ち、それを実践しております。先生の著書、「福祉の思想」を読み、またびわこ学園記録映画「夜明け前の子どもたち」も取り寄せて観賞いたしました。

野々市市議会 2007-03-16 03月16日-03号

一般質問で指摘したように、新年度予算町財政状況は将来も心配ないと言いながら、生活保護世帯などの生活困窮者への扶助費廃止身体障害者手帳4級所持者に対する医療費助成住民税非課税世帯削減重症心身障害児育成援護手当廃止介護サービス上乗せ助成を要介護3以上に削減高齢者布団乾燥サービス有料化、低所得者介護保険負担軽減利用上限を設定するなど、また就学援助についても対象者をこれまでの生活保護基準

野々市市議会 2007-03-12 03月12日-02号

1点目の事業の中で、今期削減廃止する予定の物件が1つあったかなと思うのは、重症心身障害児童育成助成金、19年度から廃止にするという計画であるようですので、新規事業計画発表はそれでいいんですけれども、せめて廃止をするのなら、あらかじめその家族方々に来年度からひょっとするとこの手当はなくなるかもしれんぞということを町民の方々家族の方に言ってから廃止にすればいいんでないかなと。

野々市市議会 2007-03-02 03月02日-01号

次に、議案第26号野々市重症心身障害児育成援護手当支給条例廃止する条例につきましては、障害者福祉制度見直しに伴い制度廃止するものでございます。 次に、議案第27号町道路線認定についてご説明申し上げます。 今回の認定は、稲荷3丁目地内における開発行為整備によるもので、1路線の認定につきまして道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 

加賀市議会 2005-09-12 09月12日-02号

加賀市内には、生まれつき脳障害があり、身体的にも知的も重い障害をあわせ持つ重症心身障害児と言われる子供たちがいます。また自閉の子供たちもいます。このような子供たちは人口の割合から見ると、もちろんごくわずかでありますが、一人の市民として輝いて生きていくためのサポートが必要であると考えます。また何よりも早期療育が必要であるにもかかわらず、加賀市はまだ対応がおくれていると思われます。

金沢市議会 2003-12-08 12月08日-02号

このショートステイ施設の確保、これが一つ課題だと思いますし、重症心身障害児の通園事業、これは今1カ所あるわけですが、この拡充、こんなことは課題として思ってございます。こうしたことの実現に向けて、これから努力をしてまいりたいと、こう思っております。 利用者意見を生かした支援費制度見直しが大事だと。そのとおりだと思っております。プラン中間見直しに当たりましては、アンケート調査を行いました。

加賀市議会 2002-03-11 03月11日-02号

シンポジストの一人の重症心身障害児を持つお母さんは、「どんな障害があっても地域の中での一員として認め合えること、互いに個性が自然とわかり合える教育現場をつくることを念じている」と話されました。 知的障害児を持つお母さんは、「地域学校に通っているが、そこの子供たちが大人になったとき、区別なくどんな子供にも自然に接してくれる、そんな社会をつくるために頑張っています」と話されました。 

加賀市議会 2001-09-17 09月17日-02号

統合される石川病院では、政策医療である循環器病重症心身障害、エイズに関し、ナショナルセンターなどと連携されることになっております。専門的な医療臨床研究教育研修及び情報発信機能を備えた施設として整備されることになっております。 また、廃止される国立山中病院については、山中町が国から施設移譲を受け、病院経営社団法人地域医療振興協会に委託するとのことを聞いております。

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