84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

その内容でありますが、新たに持続可能な開発目標SDGs視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会構築デジタル化推進並びに感染症への対策など、暮らしの安全・安心に向けた新たな課題に対応するとともに、「健康」、「笑顔」、「元気」を柱とする重点プロジェクトに位置づけをする子供から高齢者まで、誰もが活躍できる環境づくり健康づくり推進市民協働まちづくり本市の豊かな自然

白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号

令和4年度よりスタートさせます後期基本計画におきましては、前期5年間の取組や社会情勢等の変化を踏まえ、持続可能な開発目標SDGs視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会構築デジタル化推進並びに感染症への対策など、新たな課題に対応するとともに、健康・笑顔・元気を柱とする重点プロジェクトに位置づける子供から高齢者まで誰もが活躍できる環境づくり健康づくり推進市民協働

金沢市議会 2020-03-12 03月12日-03号

また、平成26年度には価値創造拠点検討委員会を設置し、まちなかの既存施設余剰資産を活用していくべきだという御提言もいただき、平成30年に新産業創出ビジョンを掲げまして、価値創造拠点新設を最重点プロジェクトに掲げさせていただいたところであります。十分条件といたしましては、この時代、AI、IoT、ロボットというものは、間違いなく第4次産業革命の核になってきます。

白山市議会 2019-06-18 06月18日-03号

内容はまさに先ほど申しました目的に沿ったものであり、新たな基本目標や将来像、実現するための重点プロジェクトなどを記したものであり、一つ一つ項目を確認すると着実に一つずつ解決する施策を講じて実行していっております。 しかしながら、計画には夢があり、確実に進めていたにもかかわらず実際にどの地域で話を伺っても合併が大成功だったという声を余り聞いたことはありません。なぜでしょうか。

白山市議会 2018-06-13 06月13日-03号

本市では、現在、寄附金使い道として総合計画における3つ重点プロジェクトと「おまかせする」の4つ使い道から寄附者選択をしていただいており、平成29年度の件数と寄附額につきましては、プロジェクト1の「11万人の市民が活躍する健康プロジェクト」に655件、1,818万円で全体の12.2%、プロジェクト2の「協働連携でつくる笑顔プロジェクト」に224件、594万円で4%、プロジェクト3の「まち魅力

白山市議会 2017-06-13 06月13日-02号

この施策の一例を申し上げますと、合併当時は余り行われなかった地域間交流が、年数を重ねるごとに交流が進み、互いの理解と融和が進展することを踏まえ、一層の地域間交流を図るため、地域間交流事業参加者数重点プロジェクト目標指標として設定をしているところでもあります。 次に、本計画推進するに当たっての経済団体民間企業などの民間主体活動についてであります。 

白山市議会 2017-03-06 03月06日-01号

一方、歳出においては、健康、福祉施策充実教育環境の向上、公共交通都市基盤整備産業の振興、観光文化の発信など、新たな総合計画重点プロジェクトに意を配するとともに、厳しい財政状況の中、めり張りのある予算編成を行った結果、本年度比95.4%、総額472億円余の予算を計上いたしたところであり、今年度国の補正予算に呼応し、前倒しをした事業費などを含め実質本年度同額程度となる510億円近くの予算

野々市市議会 2017-03-01 03月01日-01号

こうした財政環境の中にあって、より一層の経常経費の抑制と、大胆な事業選択重点化を推し進め、特に第一次総合計画後期基本計画に掲げました3つ重点プロジェクトである「やってます!市民協働プロジェクト」、「応援します!産業づくりプロジェクト」、「つくります!活躍の場所プロジェクト」の推進に取り組むための重点的な予算編成を行いました。 

野々市市議会 2016-12-12 12月12日-02号

本市の第一次総合計画における重点プロジェクト一つとして、墓地の確保が掲げられております。世代を超えて住み続けることのできる環境整備は、今現在、本市に住んでおられる方々にとっても、またこれから本市を選ぼうとしている方々にとっても大変重要な指標一つであると思います。お墓を持ちたいと願う市民からは、いつ具体化するのか、いつから供用開始されるのかといった声が多数あります。

野々市市議会 2015-09-15 09月15日-02号

市の総合計画重点プロジェクトにも魅力のある農産物の生産と地産地消の推進とあり、その中には特産物ヤーコン作付面積増加による地域農業活性化現状値目標値には6割程度であります。ヤーコンの効果は、糖尿病、高血圧によく、カロリーは少ない健康野菜。また、茎や葉でつくった茶は、糖尿病や高血圧等生活習慣病の予防のほか、血液中の中性脂肪やコレステロールといった脂肪の数値を下げる働きが確認されています。