白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
その内容でありますが、新たに持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会の構築、デジタル化の推進並びに感染症への対策など、暮らしの安全・安心に向けた新たな課題に対応するとともに、「健康」、「笑顔」、「元気」を柱とする重点プロジェクトに位置づけをする子供から高齢者まで、誰もが活躍できる環境づくりや健康づくりの推進、市民協働のまちづくり、本市の豊かな自然
その内容でありますが、新たに持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会の構築、デジタル化の推進並びに感染症への対策など、暮らしの安全・安心に向けた新たな課題に対応するとともに、「健康」、「笑顔」、「元気」を柱とする重点プロジェクトに位置づけをする子供から高齢者まで、誰もが活躍できる環境づくりや健康づくりの推進、市民協働のまちづくり、本市の豊かな自然
令和4年度よりスタートさせます後期基本計画におきましては、前期5年間の取組や社会情勢等の変化を踏まえ、持続可能な開発目標SDGsの視点を取り入れ、ユネスコ世界ジオパーク認定に向けた活動や脱炭素社会の構築、デジタル化の推進並びに感染症への対策など、新たな課題に対応するとともに、健康・笑顔・元気を柱とする重点プロジェクトに位置づける子供から高齢者まで誰もが活躍できる環境づくりや健康づくりの推進、市民協働
そして、それを実現するために、その下に施策ということで重点プロジェクト、そしていろいろなその下の具体的な施策というのが並べられています。
本市では、寄附を行っていただく際、総合計画において設定しております11万人の市民が活躍する「健康」プロジェクト、協働・連携でつくる「笑顔」プロジェクト、まちの魅力と価値を高める「元気」プロジェクトの3つの重点プロジェクトと、「市長におまかせする」の4つの使い道から寄附者に選択していただいております。
また、平成26年度には価値創造拠点検討委員会を設置し、まちなかの既存施設や余剰資産を活用していくべきだという御提言もいただき、平成30年に新産業創出ビジョンを掲げまして、価値創造拠点新設を最重点プロジェクトに掲げさせていただいたところであります。十分条件といたしましては、この時代、AI、IoT、ロボットというものは、間違いなく第4次産業革命の核になってきます。
内容はまさに先ほど申しました目的に沿ったものであり、新たな基本目標や将来像、実現するための重点プロジェクトなどを記したものであり、一つ一つの項目を確認すると着実に一つずつ解決する施策を講じて実行していっております。 しかしながら、計画には夢があり、確実に進めていたにもかかわらず実際にどの地域で話を伺っても合併が大成功だったという声を余り聞いたことはありません。なぜでしょうか。
同じく重点プロジェクトの「安心して暮らせる高齢社会」には、「認知症になっても安心して暮らすことができるよう、地域の理解や高齢者の権利を守る制度の活用と支援を推進します」となっておりますが、具体的にはどのようなものなのかをお伺いいたします。 ○議長(早川彰一議員) 小川健康福祉部長。
本市では、現在、寄附金の使い道として総合計画における3つの重点プロジェクトと「おまかせする」の4つの使い道から寄附者に選択をしていただいており、平成29年度の件数と寄附額につきましては、プロジェクト1の「11万人の市民が活躍する健康プロジェクト」に655件、1,818万円で全体の12.2%、プロジェクト2の「協働・連携でつくる笑顔プロジェクト」に224件、594万円で4%、プロジェクト3の「まちの魅力
本市では、昨年策定した第2次白山市総合計画に、子育て環境の充実が重点プロジェクトとして位置づけられており、第1章2節にある妊娠、出産、子育て期の切れ目ない支援体制の構築には、星印がついた重点項目として明記されております。これも含めてしっかりとした体制づくりとサービスを期待するものであります。
一方、歳出においては、第2次総合計画の重点プロジェクトに意を配するとともに、子育て環境の整備や防犯体制の強化など、まちづくり会議等での提案による事業を予算化するなど、将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市」の実現に向けて積極的に取り組み、予算編成となっていることは評価するものであります。
総合計画後期基本計画の重点プロジェクトに商工業の活性化の中で経営体質や基盤の強化が明記されており、その基本方針として「経営の安定化、近代化を図るため、融資制度の充実を図るとともに、国や県の融資制度や支援機関などに関する情報提供に努めます」とうたってあります。
高齢となっても生きがいのある充実した生活を送るための取り組みなどにおくれが見られることから、福祉・保健・医療の分野について引き続き重点的に実施し、重点プロジェクトⅢ 住み続けたい環境の創出、高齢者への生活支援で、介護認定者の在宅率は成果指標の達成状況では順調となっています。
それと協働のまちづくりという、この重点プロジェクト、ここの部分は、やはりしっかりと前面へぽんと出すと言おうか、そういうふうなスタイルを私自身思うんですが、その辺のお考え、ちょっと聞かせてください。 ○議長(高僧弘君) 不嶋市長。
この施策の一例を申し上げますと、合併当時は余り行われなかった地域間交流が、年数を重ねるごとに交流が進み、互いの理解と融和が進展することを踏まえ、一層の地域間交流を図るため、地域間交流事業参加者数を重点プロジェクトの目標指標として設定をしているところでもあります。 次に、本計画を推進するに当たっての経済団体や民間企業などの民間主体の活動についてであります。
一方、歳出においては、新たな総合計画の重点プロジェクトを推進することにより、めり張りのある予算編成を行い、今年度の国の補正予算に呼応し、前倒しした事業費などを含め、実質、本年度と同額程度となる予算を確保されたことを評価するものであります。
一方、歳出においては、健康、福祉施策の充実、教育環境の向上、公共交通や都市基盤の整備、産業の振興、観光文化の発信など、新たな総合計画の重点プロジェクトに意を配するとともに、厳しい財政状況の中、めり張りのある予算編成を行った結果、本年度比95.4%、総額472億円余の予算を計上いたしたところであり、今年度国の補正予算に呼応し、前倒しをした事業費などを含め実質本年度と同額程度となる510億円近くの予算を
こうした財政環境の中にあって、より一層の経常経費の抑制と、大胆な事業の選択と重点化を推し進め、特に第一次総合計画の後期基本計画に掲げました3つの重点プロジェクトである「やってます!市民協働プロジェクト」、「応援します!産業づくりプロジェクト」、「つくります!活躍の場所プロジェクト」の推進に取り組むための重点的な予算編成を行いました。
本市の第一次総合計画における重点プロジェクトの一つとして、墓地の確保が掲げられております。世代を超えて住み続けることのできる環境の整備は、今現在、本市に住んでおられる方々にとっても、またこれから本市を選ぼうとしている方々にとっても大変重要な指標の一つであると思います。お墓を持ちたいと願う市民からは、いつ具体化するのか、いつから供用開始されるのかといった声が多数あります。
新市営墓地公園の整備については、市の第一次総合計画の重点プロジェクトの一つにも掲げ、その実現に向けた検討を重ねてまいりました。新たな整備に当たっては、一昨年11月に、有識者を初め整備対象地域の代表者から成る市営墓地整備等検討委員会を設置し、これまでご議論をいただいてきたところでございます。
市の総合計画、重点プロジェクトにも魅力のある農産物の生産と地産地消の推進とあり、その中には特産物ヤーコン作付面積増加による地域農業の活性化の現状値は目標値には6割程度であります。ヤーコンの効果は、糖尿病、高血圧によく、カロリーは少ない健康野菜。また、茎や葉でつくった茶は、糖尿病や高血圧等の生活習慣病の予防のほか、血液中の中性脂肪やコレステロールといった脂肪の数値を下げる働きが確認されています。