688件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号

今年度の平和展ですけれども、8月9日から15日までの期間といたしまして、例年開催しておりますフォーラム七尾のほうは現在使用できませんので、のと里山里海ミュージアムのほうで開催を予定しているということでございます。そのため展示スペースが例年より狭いということで、展示物を絞っての開催となるというふうに考えております。 

七尾市議会 2023-12-06 12月06日-03号

旅行パッケージの御提案についてでございますが、当市能登地区4市5町が参加するのと里山空港利用促進同盟会に加盟してございます。同盟会事業目的については地元利用者への助成制度の充実や旅行事業者への旅行商品造成支援などに努め、地元利用率向上目的としているものでございます。同盟会では会員募集を行い、会員特典を設けているほか、旅行企画同盟会で行ってございます。

七尾市議会 2023-12-05 12月05日-02号

2つ目に、七尾里山・里海についてお伺いいたします。 海と山は密接な関係にあります。海を育てるには山を整える必要があり、その動きは全国的に広がっております。 今年は、猛暑の影響や、最近新聞・テレビで取り上げられているように、クロダイによる食害や特産品能登かきをはじめ様々な水産品にも被害が及んでいるとお聞きいたします。

金沢市議会 2023-09-14 09月14日-05号

また、森林管理が確保されることからも、里山緩衝帯の形成や自然災害防止にも有効であると認識しております。 林業への国の支援制度は、多くが大規模林業に対するもので、小規模な林業への支援は少ない状況にあります。そういったことから、他の自治体では自伐型林業者に対して独自の支援を行っている例があるということを承知しております。

七尾市議会 2023-09-11 09月11日-02号

世界農業遺産に登録されたこの能登の原風景が残っている場所に人の整備の手が入らなくなっていくと、里山はどんどん荒廃していきます。 6年前に私は、管理が不十分になった民有林を市が集積管理できるようになったタイミング、つまり森林経営管理法が施行される時期に、市保有森林財産活用計画について答弁をいただいております。それを踏まえて、現在、市で受託している森林をどのように扱っているのか伺います。 

金沢市議会 2023-06-28 06月28日-04号

また、広葉樹等の再造林につきましては、これまでの国・県の補助事業に加えまして、今年度から本市独自で竹林伐採後に広葉樹を植栽し、里山の森を保全する支援制度を創設しております。 以上でございます。     〔「議長、8番、再質問」と呼ぶ者あり〕 ○中川俊一議長 8番高務淳弘議員。 ◆高務淳弘議員 御説明ありがとうございました。 

七尾市議会 2023-06-27 06月27日-02号

交付金のこういった不正が発覚すれば、この里山振興に水を差して、制度への理解も得られなくなってしまいます。これをお尋ねしたのは2回目です。調査の報告をお待ちしています。 では、動物管理推進事業費制度について再質問があります。 昨年9月に奥村部長からは、慎重に考えていきたいという発言が2回され、前向きな答弁はありませんでした。にもかかわらず、3月の当初予算で事業費がついていると。

金沢市議会 2023-03-09 03月09日-02号

このほか、住民主体で運営するバス等運行支援制度の拡充や、森林環境譲与税を活用した里山環境保全対策など、会派からの要望について真摯に応えさせていただいたつもりであります。 金沢文化芸術アクションプランにつきましては、文化芸術の多様な価値を生かし、実践的な政策を展開していくため、令和3年3月に策定し、実践してきたところであります。

金沢市議会 2022-12-13 12月13日-03号

里山での農山村が過疎化し、高齢化によって荒廃が進んでいます。第2に、追い打ちをかけるように本市は小学校統廃合、今度は保育所統廃合を進めてきました。第3に、地域住民生活を支える地域交通の縮小、JRバス路線の廃止、さらには東金沢駅と森本駅の無人化を2024年に実施するとしています。今度は地域スーパーの閉店によって地域丸ごと買物難民という事態を迎えています。

七尾市議会 2022-12-07 12月07日-03号

10月20日の「トキが舞う里ななお」の学習会でも、朱鷺棲む里山釶打クラブの代表の能登半島でのトキ放鳥を実施する上での必要な考え方の中に、世界農業遺産能登半島において、国際保護鳥トキ放鳥風力発電建設事業推進は相反することであり、矛盾することであると反対する姿勢を示しております。 このような状況の中で、市民への説明責任を果たす意味でも、以下の2点について質問をいたします。 

金沢市議会 2022-09-16 09月16日-05号

日本では、中山間地域における家族経営をはじめとする小規模農家が田んぼや里山を支え、国土や環境を守ってきた。食料自給率が下げ止まらないのは、主食である米の消費減とともに、高齢化担い手不足などにより、耕作放棄地が増大していることが大きな問題である。 よって、国におかれては、人や環境に優しい持続可能な農業を再建し、食料自給率向上を目指す施策を推進することを強く要望する。 

七尾市議会 2022-09-15 09月15日-04号

また、当市におきましても11月20日に餌場や巣をつくる環境を保全し、再生に向けた学習会開催し、朱鷺棲む里山釶打クラブからは須久保のトキの活動についての事例発表能登GIAHS生物多様性ワーキンググループから市民とともに能登里山里海の生物多様性を調べ保全するための仕組みづくりについての講演などにより、農業関係者市民に映像を通して理解を深めていただき、世界農業遺産七尾行動指針に基づき、トキが舞

七尾市議会 2022-09-13 09月13日-02号

能登国分寺公園は、先ほど議員からもありましたけれども、行きたい、また行きたいと思えるような、そう思える公園取組を、のと里山ミュージアムを拠点として、能登里山里海のフェスティバルや体験イベント企画展示など公園と一体化した事業開催しており、今後もこのような交流事業の拡大につながるようしっかりと取り組んでいきたい、そう考えております。 

七尾市議会 2022-06-22 06月22日-03号

すばらしい大会が予想される中、当市としては7つの事業を実施するわけで、内容に至っては、畠山文化、その時代に生まれた絵師、長谷川等伯に関わる企画展演劇、そして祭り文化七尾湾をめぐる里山・里海文化であり、それぞれが独立をして欠くことのできない文化事業だと思います。 そこで、第7回に実施された事業ですが、2つ事業の中に、今回、私が提案をさせていただいている香り文化事業があります。

七尾市議会 2022-06-21 06月21日-02号

のと里山里海ミュージアム七尾美術館和倉温泉お祭り会館能登島ガラス美術館能登演劇堂など市内には数多くの文化観光施設があります。これらは、施設単独での魅力アップも当然必要ですが、施設相互の連携、一貫性を持った利用促進に向けた取組が大切です。 この問題は、古くて新しい課題ともいえますが、各施設の垣根や担当部局の違いは、来訪者にとって何の関係もありません。