小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
最後は、都市計画道路幸八幡線の整備促進と国道8号線の4車線化についてであります。 本市の大動脈である幸八幡線については、さきの円地議員の代表質問に市長は、来年度末の完成を目指して事業を進めるとの答弁がありました。2年前に沖周辺土地区画整理事業が完了いたしました。理事としてこの事業に携わってきた私にとりまして、幸八幡線の全線開通の見通しが立ったことは大変感慨深いものがあります。
最後は、都市計画道路幸八幡線の整備促進と国道8号線の4車線化についてであります。 本市の大動脈である幸八幡線については、さきの円地議員の代表質問に市長は、来年度末の完成を目指して事業を進めるとの答弁がありました。2年前に沖周辺土地区画整理事業が完了いたしました。理事としてこの事業に携わってきた私にとりまして、幸八幡線の全線開通の見通しが立ったことは大変感慨深いものがあります。
今議会に補正予算、都市計画道路幸八幡線整備費6,000万円が計上されております。この都市計画道路幸八幡線は、国道8号バイパスから305号線をつなぎ、大型商業施設までの渋滞緩和だけではなく、市民病院へとつながる本市の大動脈であります。この幸八幡線が長く開通していない状況は、市民生活に大きな影響を与え、また経済活動にも影を落としております。
小松市の魅力をどのように伝 │ │ │ │ │ │ えるのか │ │ │ │ │ │4 社会基盤の整備について │ │ │ │ │ │ (1) 都市計画道路幸八幡線の整備 │ │ │ │ │ │ ・この
道路等の社会基盤整備では、都市計画道路幸八幡線は来年度末の完成を目指し事業を進めるほか、能美大橋架け替え事業に係る金屋花坂線等の幹線道路や生活道路等の基盤整備を促進いたします。 また、今回、コロナ禍で落ち込んでいる地域経済の現状を踏まえ、道路や水路等の公共投資を前倒しで進めるため、特別の予算配分を行っています。
小松市の魅力をどのように伝え るのか 4 社会基盤の整備について………………………………………………………………………………136 (1) 都市計画道路幸八幡線の整備(答弁:都市創造部長) ・この道路の概要及び位置づけは ・現在までの整備状況は ・残区間,国道8号八幡ICまでの整備スケジュールは (2) 国道8号の4車線化(
なお、隣接する都市計画道路幸八幡線及び国道8号線バイパスの4車線化の進捗ですけれども、先日のお二人の答弁がありましたので、質問を割愛させていただきます。 また、幸八幡線ですけれども、あまりにも時間がかかっており、国道8号線との関係があるかもしれませんが、スピード感を持って対処いただきたいことを強く要望いたしておきます。 梯川改修事業についてお尋ねしたいと思います。
また、都市計画道路幸八幡線につきましては、残り950メートルの全線開通が以前から待ち望まれております。今回、3月補正で2億円、令和2年度当初予算で1億円が計上されております。 幸八幡線には、当初、東京オリンピックまでに完成を目指すと言われていましたが、その後、新幹線敦賀開業までには、今回は国道8号大長野-八幡インター間の4車線化と同時供用を目指すと言われております。
│ │ │ │ │ │ ・管理運営について │ │ │ │ │ │7 小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網の整備について │ │ │ │ │ │ ・8号バイパスの4車線化について │ │ │ │ │ │ ・都市計画道路幸八幡線
・管理運営について(令和2年7月オープン) (3) 旧西尾小学校校舎の活用について(事業費 564,000千円 国1 /2)(答弁:副市長) ・基本構想について ・管理運営について 7 小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網の整備について(答弁:副市長)…………………………56 ・8号バイパスの4車線化について ・都市計画道路幸八幡線
次に、懇談会の席上でやはり町内会連合会の皆さんが口にするのは、谷本知事に早期4車線化の要望をすると、いつも知事サイドのほうから出てくる言葉は早く都市計画道路幸八幡線の接続を実現してもらいたいという話であります。 幸八幡線については、私も含め何人も議員さんがこの議場で過去に質問をされております。でも、これもなかなか遅々として進まないという印象があります。
〔都市創造部長 藤田 稔君登壇〕 17 ◯都市創造部長(藤田 稔君) 私からは、都市計画道路幸八幡線整備事業についてと、都市計画マスタープランの見直しについての2点についてお答えさせていただきます。
質問は以上でありますが、さきの会派自民の代表質問で表靖二議員の都市計画道路幸八幡線の現状と今後の見通しに関する質問におきまして、2020年東京五輪・パラリンピックまでの供用開始を目指すとの答弁がありました。 沿線で区画整理事業が進められており、一日も早い全線開通について、この議場でも何人かの議員から質問がありました。
│ │ │ │ │ │2 小松市町内会連合会との懇談会について │ │ │ │ │ │ ・小松バイパスの4車線化の取り組みについて │ │ │ │ │ │ ・八幡ICと加賀産業開発道路の接続について │ │ │ │ │ │ ・都市計画道路「幸八幡線
この地区を通る都市計画道路幸八幡線は、国道305号と接続する部分を初め周辺で相当の渋滞を生じており、一刻も早く8号線との接続が必要となってきます。8号線八幡インターチェンジで幸八幡線が合流するとのことであります。この計画の見通し及び事業概要についてお聞きをいたします。 また、この事業の完成は、八幡インターチェンジ付近の安全性を高める上でも不可欠であると考えておりますが、いかがでしょうか。
27 18番表 靖二君 1 平成30年度予算編成について(答弁:市長)………………………………………………………27 ・平成30年度予算編成の考え方 2 小松市町内会連合会との懇談会について(答弁:都市創造部長)…………………………………28 ・小松バイパスの4車線化の取り組みについて ・八幡ICと加賀産業開発道路の接続について ・都市計画道路「幸八幡線
次に、幸八幡線の八幡インターチェンジまでの整備見通しについてでありますが、都市計画道路幸八幡線の未整備区間の整備見通しにつきましては、国の交付金の状況によりますが早期完成に向けまして努めていきたいというふうに考えております。
取りつけ道路としての都市計画道路幸八幡線は、国道305号日の出町交差点を起点といたしまして、国道8号八幡インターチェンジを終点といたします全長3,520メートルの都市計画道路でございまして、既に2,570メートルにおきまして供用を開始しているところでございます。
次に、都市計画道路幸八幡線についてであります。 9月16日に吉竹区間300メートルが開通したとのことであります。残り950メートルの延伸については地元町内会が地権者と土地の問題について交渉を行っているとのことでありましたが、地元町内会と連携を図り、早急な事業慎重に努めるよう求めたものであります。 次に、航空プラザ天井改修工事についてであります。
沖町周辺につきましては、都市計画道路幸八幡線のうち日の出町交差点から清六町東交差点が平成21年10月に供用開始し、沿線に商業施設が順次出店しております。商業施設の出店につきましては、先ほども申しましたとおり23店舗の計画のうち20店舗が既に開業しております。通勤時や休日には車両の混雑が一時的に見られるという状況でございます。
現在、国道8号小松バイパスの4車線化が進められており、加賀産業開発道路の4車線化も完成したことから、八幡インターチェンジと都市計画道路幸八幡線の早期接続が必要だと考えます。幸八幡線は空港軽海線を補完する東西を連絡する幹線道路でありますので、今後は国、県にこの道路の必要性を十分に説明し、本市における道路整備のスケジュールと調整しながら、残り950メートル区間の早期着手ができるよう求めました。