小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
そのような目指すべき都市像の中で、議員提案のプロ野球球団の誘致はこれまでにない産業であると理解しておりますし、非常に興味深いと思っております。 北海道の北広島市でも、ドーム球場を核にしたボールパーク構想が推進されておりまして、野球だけにとどまらない裾野の広いまちづくりが進んでいると聞いています。
そのような目指すべき都市像の中で、議員提案のプロ野球球団の誘致はこれまでにない産業であると理解しておりますし、非常に興味深いと思っております。 北海道の北広島市でも、ドーム球場を核にしたボールパーク構想が推進されておりまして、野球だけにとどまらない裾野の広いまちづくりが進んでいると聞いています。
本市では、まちづくりの指針であります第2次白山市総合計画におきまして、将来都市像として「健康で笑顔あふれる元気都市白山」をうたっており、市民が主体的に健康づくりを行うとともに、活力あふれる地域社会の実現に向けた健康施策に取り組んでいるところであります。
本市では、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、市民一人一人が健康で活躍し、地域・世代を超えた交流により、笑顔があふれ、人・自然・産業が元気なまちづくりに取り組んでおります。 また、一昨年3月には、この将来都市像の実現に向けたまちづくりに積極的に取り組む本市の姿勢を広く発信するため、「健康都市 白山」の宣言を行ったところであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 経常的経費に財源の多くを割かざるを得ず、新たに生じる市民ニーズである政策的経費に充てる財源が少ないということは、理想とする将来都市像達成の障壁になり得ると捉えております。 その改善策といたしまして、まず、歳出におきましては限られた財源を有効に配分するため、優先度や緊急性が高い事業に予算を重点的に配分をしてまいります。
また、平成29年4月にスタートさせました第2次白山市総合計画では、本市の新たなまちづくりの指針として、将来都市像を「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」と定め、基本理念として健康、笑顔、元気の3つを柱に掲げました。新年度は、計画の5年目を迎えることから、施策や目標の指標等の検証を行うとともに、新たに生じた課題等に適切に対応するため、中間見直しを行い、後期の計画策定を進めてまいります。
この流れに沿うように、金沢市においても、平成29年3月、本市が将来目指すべき都市像として、まちなかを核とした魅力ある集約都市の形成を図り、持続的な成長を支える軸線強化型都市構造への転換を目指すとする金沢市集約都市形成計画が策定されたところであります。
今後とも持続可能な財政構造の確立に向けて、職員一人一人が本市の厳しい財政状況を認識し、事務事業の優先度、緊急度等を精査するとともに、効率的な予算の執行に努め、本市の将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて邁進していただきたい。
この都市像に基づきまして重点戦略で掲げましたものは、いずれも中長期に取り組むべきものである一方、直面する感染症緊急対策につきましては、補正予算を組むなど、迅速に対応しているところであります。先ほど申し上げました交付金であったりだとか、様々な中止になった事業から予算を持ってくるなりしながら、補正予算を組まさせていただいているところであります。
3点目、市長の目指す将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」へ向けての進捗状況はどれぐらいの達成度になったのか。 以上3点について答弁を求めます。 ○議長(村本一則君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) おはようございます。 私からは、令和元年度決算の総括についてお答えをいたします。
といいますか、よく市長の提案理由の説明や議案説明会のときにも使われる表現が多く出てくるあたりになるんでしょうけれども、5つの視点と10の都市像、これも現行のでいいますと4つの視点と8つの都市像ということだったんですけれども、視点が1つ増えておりますし、都市像も2つ増えているような、そういった今回まとめ方のようですけれども、この辺り、その内容についてお示しいただきたいと思います。
「乗りもののまち・こまつ」や本会議で議案提出されている小松市都市デザイン・(仮称)20年ビジョンの策定に向けてにあるまちづくり5つの視点と10の都市像、幸せでスマートなまちづくり、ここちよいくらしを楽しむにもつながる取組であると思います。
│ │1 小松市都市デザインについて │ │ │ │ │ │ ・都市デザインの位置づけ │ │12 │ │○ │円地 仁志 │ ・改訂の背景 │ │ │ │ │ │ ・改訂のポイント(人口目標,サブ目標,5つの視点と10の都市像
・独自で検討中の追加支援について ・県に依頼し初動体制を迅速にすべきだ ・危機管理体制の強化と事前の予算措置を 15番円地 仁志君 1 小松市都市デザインについて(答弁:総合政策部長,市長)……………………………………112 ・都市デザインの位置づけ ・改訂の背景 ・改訂のポイント(人口目標,サブ目標,5つの視点と10の都市像
スマートシティの推進は、第2次加賀市総合計画における将来都市像の実現のため、2つの柱のうち、成長戦略に位置づけて実施しているものであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市市立地適正化計画は、その上位計画に当たる野々市市総合計画で定める将来都市像の実現のために、野々市市都市計画マスタープランとの連携を図り、人口増加の傾向にある本市においても、将来訪れる人口減少を見据え、都市施設の適正配置や居住を集約すべきエリアを定めたもので、平成31年3月に策定をいたしております。
当局は、加賀市重点事業推進基金条例の第2条第4号で、総合計画に掲げる将来都市像の実現のため、事業計画期間が5年以内で総事業費3億円以上の市長が必要と認める事業の財源に基金を充てることができると定めている。こうしたことから、令和2年度から令和6年度までの5年間で総事業費7億4,500万円として計画し、重点事業推進基金の充当事業に位置づけたものでありますなどと答弁しております。
そこで、本市は、最先端技術を応用、発信し、スマートシティー実現につながる価値創造拠点の2021年度供用開始を目指していますが、新産業創出ビジョンに掲げる5つのプロジェクトに本市の拠点性、利便性をどのように生かし、コンソーシアムを形成されるのか、本市の5Gの都市像と伝建地区での増築の必要性と併せてお尋ねいたします。
山田市長は、扶助費増大を抑えるとともに歳入を確保していくためにも、健康で笑顔あふれる元気都市白山という都市像を掲げて、その実現のために様々な施策を講じていると思います。 施策を講じる際にはもちろん財源が必要なわけであり、歳入は施策と表裏のような関係であります。支出ばかりに目をとられがちではありますが、それを裏当てする歳入にも目を向けなければいけません。
野々市市第一次総合計画では、市の目指すべき将来都市像を「人の和で 椿十徳 生きるまち」と定め、様々な政策に取り組んでいるところでございます。 その取り組む政策の一つとしてどのような天候でもゆっくりと観賞できる屋内型の施設により、市花木「ツバキ」にさらなる愛着を深めていただきたいとの思いから、平成29年3月の全国椿サミット野々市大会開催に合わせて野々市中央公園にののいち椿館を開館いたしました。
これまで、第2次白山市総合計画の将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、白山の豊かな恵みとこれまでの確かな歩みを礎として、市民の皆様の幸せを第一に市政に取り組んでまいりました。