白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
国が推進するデジタル田園都市国家構想は、地方と都市の差を縮め、都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できることを目指しており、本市のこれからのDX推進のヒントをいただくことができました。
国が推進するデジタル田園都市国家構想は、地方と都市の差を縮め、都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できることを目指しており、本市のこれからのDX推進のヒントをいただくことができました。
次に、SDGs未来都市について申し上げます。 5月20日に、内閣府において持続可能な開発目標の理念に沿ったまちづくりに取り組む全国30の自治体がSDGs未来都市に追加で選定され、石川県内からは本市がその一つとして選定されました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市では、第二次総合計画における将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」を実現するための基本的な姿勢として、「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」を掲げております。
本市は、平成31年3月に健康都市宣言を行い、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、今年4月には健康づくり推進条例を施行し、市民の健康づくりをより強固に推進できる体制が整ったところであります。 そこで、新たにスポーツ庁の補助を受けまして、筑波大学の久野教授の御指導の下、進めておりました、運動を活用して認知症予防に取り組むあたまとからだの健康増進事業を実施することといたします。
また、人口も着実に増加し続け、小中学校の増改築、学校給食センター、学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノが建設され、学園文化都市としての知名度も上がってきているのではないかと思います。 今日の表彰を機に、野々市市民、野々市市のために一層の研さんと精進を重ねてまいりたいと思います。 本日はありがとうございました。
市といたしましても、新年度、新たな陣容で新型コロナウイルス感染症への対応はもとより、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りつつ、各施策の着実な推進を図り、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて全力を尽くしてまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 初めに、ロシア軍におけるウクライナ侵攻についてであります。
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知
この予算案は、新年度から実行に移してまいります第二次総合計画に掲げる将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の達成を目指すため、そのスタートとなるような予算となっていること、また、財政健全化集中取組期間の2年目となる令和4年度において、さらなる財政健全化を目指すため事務と事業に優先度を設定したほか、新たな財源の確保、合理化と効率化を意識するなど、これからを見据えた予算となっていることから
今回の都市計画の見直しで不足する工業用地の確保などで、新たに市内進出される企業や既存企業の工場の拡大などの期待が高まり、安定した市の税収確保にもつながっていきます。当然、市民にとっても働き口が増えることは喜ばしいことではあります。 国全体を見れば、少子高齢化を背景に国内労働力の不足が喫緊の課題ともなっております。
この2月20日から始まりました本市の親善友好都市、藤枝市のふじえだマラソンにリモートで参加いたしました。谷議員にも声をかけて、共に完走いたしました。 コロナもピークアウトはしたようですが、なかなか感染者が減りません。また、ロシアの暴挙による紛争が起こっております。
一昨年策定いたしました第2次都市計画マスタープランにおきまして、新駅周辺を利便性の高い公共交通網の形成を図り、快適で効率的な市街地づくりを目指すと位置づけているところであります。 また、立地適正化計画におきましても、駅を中心とした都市機能や居住の誘導を促進し、機能充実を図ることといたしております。 次に、新駅と接続する、めぐーるの運行計画についてであります。
しかしながら、この匿名加工情報を事業者等に提供することにつきましては、都道府県及び政令指定都市以外の地方公共団体においては当面の間任意とされていることから、現在のところ、本市では実施する予定はございません。 本市といたしましては、個人情報保護条例の改正に当たっては法令やガイドラインを遵守するとともに、引き続き個人情報の適正な取扱いに努めてまいりたいと考えております。
また、将来都市像を達成するための3つの基本姿勢、「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」、これらの考え方を達成できる事業に重点的に財源を配分することにも心がけてまいりました。 一方で、令和4年度は財政健全化集中取組期間の2年目となります。
介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長 若松裕里君 建設課長 道下和宏君 建築住宅課長 飯山滋人君 都市計画課長
それから、まちづくりという点で見れば、これは、平成21年に馬場崎商店街の都市ルネッサンス事業が完成をいたしました。この完成を間近に控える中で、わいち商店街の整備、あるいは朝市通り、新橋通りの整備、鳳至上町通り、それぞれ市内にある商店街の整備を行っていきました。特に、朝市通り、馬場崎は、電線類の地中化ということで、空を見上げれば電線がなくて、青空を取り戻したという、そんな感じすらいたしております。
また、地域全体の取組を定める区域施策編については、策定が義務づけられた都道府県、政令指定都市、中核市、施行時特例市の策定率が100%(20年10月時点)に達したのに対し、義務づけられていないその他市町村の策定率は26.5%にとどまっているようですが、輪島市は策定しましたか。策定していないとすれば、その理由をお尋ねいたします。計画策定の費用は普通交付税措置の対象ということです。
企画振興部 椿原 修 放送課長 市民生活部 山田政人 市民課長 市民生活部 出邑 肇 環境対策課長 健康福祉部 刀祢真裕美 福祉課長 健康福祉部 紙谷広光 子育て健康課長 産業部 廣岡清文 農林水産課長 産業部観光課長 永井一成 建設部土木課長 延命公丈 建設部 日野 悟 都市整備課長
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知