七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
このため、1月の時間外勤務が80時間を超えた職員の中から疲労蓄積度チェックリストというものを提出していただきまして、疲労蓄積のレベルや基礎疾患の有無、抑鬱症状の有無などから面接すべき職員を産業医に選考していただきまして、3月に面接指導を行ったところでございます。 その後、長時間勤務の職員は徐々に減少しております。
このため、1月の時間外勤務が80時間を超えた職員の中から疲労蓄積度チェックリストというものを提出していただきまして、疲労蓄積のレベルや基礎疾患の有無、抑鬱症状の有無などから面接すべき職員を産業医に選考していただきまして、3月に面接指導を行ったところでございます。 その後、長時間勤務の職員は徐々に減少しております。
◎高木陽一都市整備局長 限られた数の市営住宅に対しまして、入居希望者に公平に入居していただくために、市町村税の滞納の有無というのは公正な入居選考を行うための客観的な基準の一つだというふうに考えております。 以上です。 ○上田雅大副議長 広田美代議員。 ◆広田美代議員 空き家が今576戸です。
◎村山卓市長 会計年度任用職員は、競争試験を実施している正規職員とは異なり、面接等の選考により採用しているということのほか、職務給の原則あるいは均衡の原則などを定めた地方公務員法の適用も受けますことから、従事する職務の内容や責任の程度、職務経験などの要素を考慮して、国のマニュアル等に基づいて処遇を設定してございます。
移行期となった2018年以来、無期任用を拒んできた任用方針を、公募と選考を条件としながらも、再度の任用上限撤廃へと転換した理由をお尋ねします。 ○中川俊一副議長 村山市長。
この費用は、国際大会開催会場として七尾市が選考された場合に、国際バスケットボール連盟FIBAに収める登録料についてでございます。選考決定した場合は、開催費用については別途予算が必要となってくるところでございます。
この予約、この選考の在り方に対する見解を伺います。 ○中川俊一副議長 上寺教育次長。 ◎上寺武志教育次長 現在、学校施設の開放を行っております小中学校のグラウンドや体育館の利用に当たりましては、学校教育に支障がない限り、開放校ごとに設けられました管理委員会が、市民5人以上で構成する登録団体の利用を受け付け、調整を行っております。
◆坂本順子議員 金沢市立工業高等学校の選考試験の実施案内の中には、教員の資質向上のためにも、私立高等学校等との人事交流が実施された場合、数年間にわたる他校での勤務を求められる場合があることにあらかじめ同意できる方と明記されています。しかし、今までその人事交流が実施されたことがないのはなぜでしょうか。今後、実施する予定はあるのでしょうか、お聞かせください。 ○高誠議長 野口教育長。
総務省では、自治体DXに携わる外部人材が備えておくことが望ましいスキルや経験を類型化したスキル標準というものを策定しており、面接に当たっては、これらを参考に、リーダーシップやプロジェクト企画といった視点から人物評価を行い、選考が適当であると認められました増田氏をDXアドバイザーとして委嘱いたしました。 任期につきましては、令和5年6月1日から令和6年3月末まででございます。
いずれにせよ、市立病院再整備事業の第一義的な課題は適地の選定であり、基本構想の策定には適地の決定が大きく影響するとの認識に立ちますが、市立病院再整備における適地の選考と金沢大学から取得要望があったとの報道がある美大跡地に関してお尋ねし、私の質問を終わります。(拍手) ○中川俊一副議長 村山市長。 〔村山 卓市長登壇〕 ◎村山卓市長 30番玉野道議員にお答えいたします。
泉鏡花文学賞につきましては、近年多くの地方文学賞が廃止・衰退する中、歴代の選考委員の方々の御尽力と熱心な市民の支えの下、50回の節目を迎えられたことに大変感謝しております。
会場は満席の文芸愛好者であふれ、選考委員である五木寛之先生がおっしゃるように、半世紀の節目の先にある円熟期に向けて、泉鏡花の魅力を再確認するすばらしい催しとなりました。市長には、地方の文学賞としては希有な半世紀という長い歴史を築いてきた泉文学賞への思い、そして、この先人の歩みを来年どうつなげていくお考えか、決意をお聞きいたします。 さて、金沢の大きな魅力に茶道文化があります。
この事業は、書類選考による一次審査、公開プレゼンテーションによる二次審査があり、事業採択がされますと5万円から20万円の範囲内で補助金が交付されます。他の自治体においても類似した事業がそれぞれの実情に合わせて取り組まれておりますが、長く続いている自治体もあれば、事業を終了した自治体もあります。
これも、第1回からの選考委員を務めております現代の日本文芸界を代表する作家で本市に御縁ある五木寛之先生の存在、お力があればこそではないかと思います。私自身は、2015年、副議長のとき、また、昨年、議長の折に、受賞者と選考委員の先生方と共に授賞式後の会合に出席をさせていただき、有意義な時間を過ごすことができました。
それは、2018年9月29日に、さいたま市の小学校6年生の女の子が、学校での駅伝の練習、の選考会なんだってね、これで1,000メーターを走行した後に突然倒れてけいれんを起こし、その呼吸というのは死戦期呼吸と呼ばれて、いわゆる心肺停止後に起こるあえぎ、この可能性があったと言われております。 救急隊の到着時には心肺停止状態であったといいます。
結局、先ほど教育長言いましたけれども、やっぱり一番難しいのは指導者の選考基準ですよ。金沢市の体育協会とかいろんな、実を言うとたくさんのスポーツの競技団体がしっかりもうできているわけですよね。
続いて、職員の雇用についてですが、地方公務員法と条例に基づいて正規職員は競争試験を実施して、会計年度任用職員については面接等の選考により採用しており、職務内容に応じ、役割分担を明確にして配置しているところです。また、これまでも女性職員の積極的な登用や育児休業を考慮した昇任考査の機会の確保、男性職員の育児休業等取得の促進など、女性職員の働きやすい環境を整備したところでございます。
また、業者選定は、総合評価一般競争入札を採用し、学識経験者を含む7名の選考委員会において、入札価格のみならず安定運営や地元貢献など、重点的に審査を行っております。合理的に運営できるDBO方式を採用し、かつ安定運営に重点を置いた選定をしていることから、運営主体は適格であると考えております。 以上です。 ○議長(佐藤喜典君) 山添和良君。
あわせて、今般、新たな日常生活圏域の区割りについて、介護保険運営協議会の了承が得られましたので、明年度、地域包括支援センターを運営する法人の選考に向けた準備を進めてまいります。 また、障害のある方への施策では、家族の急病などの緊急時において、施設での受入れが困難な方を対象に、新たに自宅に支援員を派遣する制度を設けるほか、独り親家庭に対して、障害のある児童の通学を支援するヘルパーを派遣します。
高校魅力化プロジェクト事業の進捗状況は、まず、学習センターの運営などを担ってもらう高校魅力化推進スタッフの採用に当たりまして、その適正と能力を兼ね備えた人材選考に向けて、この間、厳正な審査を行ってまいりましたが、コロナ禍の影響もありまして、現在、そのスタッフは5名の予定でありますけれども2名の採用にとどまっているなど、スタッフの確保が難航しているという状況であります。
その選考過程は、本市が委託業務公募型プロポーザル方式の実施に関する手引で定めた標準処理日数70日~90日が、今回何と44日と2分の1に短縮され選定されました。これは令和2年2月にPwCアドバイザリー合同会社がまとめた報告書の中で、2020年度公募開始し、2022年4月に新会社が経営を開始するスケジュールが示され、公募プロセスの短縮した案が報告されていたことが明らかとなりました。