野々市市議会 2002-09-06 09月06日-01号
10路線の廃止及び19路線の認定につきまして、それぞれ道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 議案第74号から議案第77号までは、いずれも人事案件でございます。 議案第74号公平委員会委員の選任についてでございますが、委員のうち、押野5丁目239番地の永井廣治さんがこの10月14日で任期満了となります。
10路線の廃止及び19路線の認定につきまして、それぞれ道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 議案第74号から議案第77号までは、いずれも人事案件でございます。 議案第74号公平委員会委員の選任についてでございますが、委員のうち、押野5丁目239番地の永井廣治さんがこの10月14日で任期満了となります。
その他といたしまして、道路網の整備を図るための市道の認定及び変更について、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議決をお願いするものであります。 以上が今回提出いたしました議案の主な内容であります。何とぞご審議の上、原案どおりお認めいただきますようにお願いを申し上げます。 なお、工事の請負契約案件につきましては後日追加提案をいたしたく、あらかじめご了承賜りますようお願いを申し上げます。
2路線の廃止及び4路線の認定につきまして、それぞれ道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 最後に、寄附行為についてでございます。 別紙のとおり8件のご寄附がございました。厳しい経済環境の中に、大変うれしく思っております。感謝とお礼を申し上げて、報告をさせていただきます。
占用料徴収の根拠は道路法第39条で、同条第2項は額及び徴収方法を条例で定めることを規定したものです。額については施行例第19条の2の別表をそのまま準用しています。
次に、条例の制定などに関する議案についてでありますが、議案第82号の輪島市公共物管理条例の制定につきましては、国有財産特別措置法に基づき、河川法、道路法などが適用されずに、道路、水路、河川などとして使用している国有地いわゆる法定外公共物を国から譲与されることに伴う財産の管理規定を定めようとするものであります。
道路法では、電柱設置事業者など継続的に道路を使用する者に対し、その申請に基づいて許可を行うことができ、また許可の条件として道路占用者に対して占用料の納付義務を課することができると規定されております。これらを踏まえまして、新年度より道路占用料の徴収を開始することといたしたもので、その額及び微収方法等について定めるものでございます。
最後に、その他といたしまして、道路法第8条第2項の規定による市道路線3線の認定及び同法第10条第3項の規定による市道路線2線の変更につきまして、議会の議決をお願いするものであります。 以上が今回提出いたしました議案の主な内容であります。何とぞご審議の上、原案どおりお認め賜りますようお願い申し上げます。
本町1丁目地内の開発行為により整備された道路について、金沢市と行政界が当該道路敷に介在するため、円滑な道路管理を行うため行政界を超えた道路認定を金沢市が行うものであり、道路法に基づく承諾を行うものとするものでございます。 議案第56号町道路線の廃止及び議案第57号町道路線の認定についてご説明を申し上げます。
野々市西部地区ふるさと農道整備事業によって整備を行った道路について行政界が当該道路敷に介在するため、円滑な道路管理を行うために行政界を越えた道路認定を行い、松任市がこれを行うものであり、道路法に基づく承諾を行うものとするものでございます。
次に、市道路線の認定、変更についてでありますが、水守3号線、里15号線、里16号線の認定と宮川3号線、二勢2号線の変更について道路法の規定により、また字の区域の廃止については、棚田緊急保全整備事業による久手川町地内、基盤整備促進事業による上大沢地内の換地計画の実施に伴い、それぞれ地方自治法の規定によりお諮りをするものであります。
道路法に基づき布設管等の占用物に関しては、新設、改修に際し道路管理者に届け出を行う制度となっております。 ご指摘の上水道配水管網図は、2,500 分の1の縮尺図面が取り入れられております。布設管路の系統、口径等が設計図、竣工図をもとに作成されております。
御経塚第二土地区画整理事業によって整備を行った道路について、野々市町と金沢市の行政界が当該道路敷に介在するため、円滑な道路管理を行うため、行政界を越えた道路認定を金沢市が行うものであり、道路法の規定に基づく承諾を行おうとするものでございます。
今回の廃止、認定は、御経塚第二土地区画整理事業及び新庄2丁目地内自転車歩行者道整備事業で新たに整備されました自転車歩行者専用道路に伴うもので、道路法の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第4号人権擁護委員の推薦についてご説明を申し上げます。委員の皆様には、常日ごろ自由人権思想の普及、高揚のために大変お努めをいただいているところでもございます。
日常生活において、道路は人や車の通行のみならず、上下水道、電気、ガス、電話などの多くの役割を担っているだけに、少なくとも通り抜け道路は農道、私道などの性格を問わず、道路法に基づく道路であることが望ましいと思っております。
次に、議案第79号は、山岸13号線及び洲衛12号線を市道に認定いたしたく道路法の規定に基づきお諮りするものでございます。
道路法の規定により議会の議決を求めるものございます。 諮問第1号から第3号につきましては、人権擁護委員の推薦についてでございます。委員の皆様方には、日ごろより自由人権思想の普及、高揚に努めていただいているところでもございます。
都市計画道路八日市・額新保線の工事に伴い、金沢市長より野々市町地内の一部を市道認定したい旨申し入れがあったので、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第48号町道路線の認定についてご説明申し上げます。今回の認定は、粟田4丁目地内において、開発行為により整備された道路を認定するものであり、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。
今回の認定は、菅原町地内において新たに整備を行った道路を認定するもので、道路法の規定により議会に議決を求めるものでございます。 最後に、寄附行為についてでございます。別紙のとおり6件の寄附がございました。心より感謝とお礼を申し上げまして、ご報告させていただきます。 以上、提出いたしました諸案件につきましてご説明を申し上げました。
今回の認定は、野々市町本町第二土地区画整理事業により整備されました道路の管理引き継ぎによるものであり、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 議案第41号と議案第42号は工事請負契約の締結についてでございます。 まず、議案第41号についてご説明を申し上げます。
今回の廃止、認定は、主に道路新設改良事業及び開発行為に伴うものでございまして、それぞれ道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、野々市町土地開発公社及び野々市町体育施設管理事業団のそれぞれの経営状況についてでございますが、当町が出資している法人については地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告をいたすものでございます。