七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
前回と同じ型どおりの回答なんですけれども、今現在、激甚災害で非常事態であると、そういうことで復旧・復興に向け、目的は復旧・復興が第一義的に、優先順位は復旧・復興なんだと、その過程の中で、この固定資産税の負担というものが3億1,000万円、これは非常に首を絞めているんだと、非常に訴えられるんですよね。
前回と同じ型どおりの回答なんですけれども、今現在、激甚災害で非常事態であると、そういうことで復旧・復興に向け、目的は復旧・復興が第一義的に、優先順位は復旧・復興なんだと、その過程の中で、この固定資産税の負担というものが3億1,000万円、これは非常に首を絞めているんだと、非常に訴えられるんですよね。
将来に、能登における当市、七尾市、そして日本における七尾市、その大きな目標や目的を定めるのがビジョンであると考えておりまして、今回の災害復旧の過程でもそのフェーズが変わるごとに課題も変わってきたように、復興事業を行う過程でも、社会の変化や技術の進展などによりその在り方というのは変わってくるものと考えております。この自然豊かで食が豊かで歴史文化にあふれる能登七尾を、いかに次の世代に受け継いでいくか。
厚生労働省は新規学校卒業者の職業紹介について、その就職はその将来を左右する重要な問題であり、学校教育や家庭、地域社会における社会的啓蒙の過程において十分な配慮や計画的な職業指導が必要などとし、現場では教育的配慮が実際行われています。
かなざわ子育て夢プランの名称については、昨年9月定例月議会において、プランの名称変更の考えがあるかの問いに対して市長は、プランの名称は策定の過程で議論されるものと捉えていると答弁されました。
◆森一敏議員 審議過程で盛り込まれた修正、それから、運用に当たっての重要点、これらについて、一定政府からの見解答弁は出ていますね。ただ、それが果たしてきっちりと履行されていくのか。そのための担保がないというのが、現時点での状況です。
〔総務常任委員会委員長小間井大祐議員登壇〕(拍手) ◆小間井大祐総務常任委員会委員長 総務常任委員会における審査の過程、経過並びに結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第62号令和6年度金沢市一般会計予算中、当委員会所管分など議案14件であります。
もはや待ったなしの状況において、改めて森本・富樫断層帯による地震を想定したこれまでの本市の対応状況の過程をお聞きするとともに、今後の本市の対策について、市長にお尋ねいたします。 今回の能登半島地震でも、死因が公表された犠牲者の8割以上が家屋倒壊だったということが公表されました。
予算編成過程の1月1日に発生した能登半島地震の災害復旧費を盛り込んだ予算となっており、昨年から引き続き、物価高騰対策関連給付金や、今年の秋から支給対象等が拡大される児童手当の増額分も含まれています。また、歳入では、市税収入で定額減税の影響を加味すると、実質過去最大の市税収入となっています。まずは、この1年の出来事を交えて、新年度予算編成の所感をお聞かせください。
次に、この10年の税収の伸びでございますが、北陸新幹線開業による効果のほか、リーマンショックにより落ち込んだ税収の回復過程にあったことなど、複合的な要因によるものだと考えています。
北陸鉄道には、協議の過程などを通じて、地域住民や沿線自治体の思いを真摯に受け止め、バスの減便などによらない経営改革として、サービス向上にしっかりと取り組んでいただきたいと考えています。 より多くの方々に鉄道線を利用していただくためには、利便性を向上させることはもちろんのこと、持続可能な取組としていくことが大切であります。
そこで、同制度の導入によるメリット、デメリットをどのように判断し、どのような政策形成過程を経て決定されるのでしょうか。また、景観審議会を含め、外部委員会による検討など、市民に見える形での提案と手続をどのようにお考えなのでしょうか。また、都市再生緊急整備地域指定への準備協議会や都市再生特別地区設定の対象範囲、都市再生の概要を示す都市再生安全確保計画の策定と手続について、併せてお尋ねいたします。
具体的には令和6年度の予算案の編成の過程と合わせて整理をした上で、改めて皆様方にお示ししていきたい、そう考えております。 続きまして、令和4年度の施策全体のKPIの達成度についてどのように捉えているかという御質問についてでございます。
課題の解決だけではなく、地域課題の可視化による新たな活動やつながりの創出など、解決に向けた過程も大切だと考えております。運用開始から間もないこともありまして、登録者数をいかに増やしていくかが課題であると認識しております。今後、市民団体や大学等の協力、また、イベントなど様々な機会を捉えて、さらなる事業の周知と活用に努めてまいります。 以上でございます。 ○高誠議長 川畑総務局長。
選定会におきましては、書類審査と面接審査の2段階で厳正に審査が行われ、その結果を受けて選定しているということから、過程を含めて問題があったとは考えておりません。 ○中川俊一副議長 山下明希議員。 ◆山下明希議員 過程を含めて問題がないということでしたが、指定管理で応募された方が1団体ということは、評価はできても比較はできないという状況があると思います。
また、採択過程を検証するためには、議事録が必要となってくるものと思われます。現在、教科書採択の議事録については、発言者名の記載を行うべきではないかと私は考えますが、教育長の見解をお伺いいたします。
教科書採択を国民に開かれたものにしていくために、本市教育委員会における教科書採択の審議過程を公開することが求められます。この請願が、付託審議された昨日の文教消防常任委員会において可決採択されました。改めて、この請願に賛成であることを表明いたします。 陳情第1号は、政務活動費条例の改正についての陳情です。
教育委員会議等における教科書採択の審議経過につきましては、意思形成過程であり、やはり静ひつな採択環境の中で行うこと、そして、そのためにもその中で自由闊達な議論を行うことや、公平性、中立性を保つ必要があることから、会議の公開についてはこれまで行っておりません。また、教育委員個々人の活動等に影響が出る懸念がありますことから、議事録の発言者の掲載についてもこれまで行っておりません。
しかし、その過程においては、中能登町とも相談しながら、市も関わり、責任を持ってDMOと計画づくりを進めていく予定でございます。現在、第1次観光振興プランの検証を進めるところでありますが、今後観光事業者などと協力して検討委員会やワーキンググループを発足するとともに、第2次観光振興プランは観光産業がコロナ前の状況に戻るように計画策定を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
浄水場の施設は、水を導き入れるラインである『導水軸』と、水をきれいにする過程で送り出すラインである『送水軸』に沿って配置されています。また、両軸が直交する交点の位置に、前庭のあずまやが設置され、全体の軸線の中心となっていることが大きな特徴となっています。また、前庭の意匠は、導水軸を中心に左右対称となり、浄水場全体の計画と前庭の造園意匠に深い関係があったことが明らかとなっています。
加えて、新しい都市像を目指す過程やその達成による成果はどのようなものとして市民に還元されるべきとお考えか、御所見をお伺いします。 一方、これからのまちづくりの背景には、コロナ禍以後の社会の変容への対応や少子高齢化・人口減少による行政やその支援の在り方が問い直される時期に来ているという難しい状況があります。