白山市議会 2020-09-10 09月10日-03号
なぜなら、ダムの貯水調整により、手取川本川へ流れなければならない水が、連絡連携体制の不備により七ヶ用水や住宅地の河川・用水に流れ込み、住宅地の河川氾濫を危惧するわけであります。 そこで、以下6点についてお伺いします。 1点目として、治水協定後、これまでに事前放流はあったのかどうかお伺いいたします。 2点目として、事前放流に対して、市はどのように関与するのかお伺いいたします。
なぜなら、ダムの貯水調整により、手取川本川へ流れなければならない水が、連絡連携体制の不備により七ヶ用水や住宅地の河川・用水に流れ込み、住宅地の河川氾濫を危惧するわけであります。 そこで、以下6点についてお伺いします。 1点目として、治水協定後、これまでに事前放流はあったのかどうかお伺いいたします。 2点目として、事前放流に対して、市はどのように関与するのかお伺いいたします。
その際、「今後においても、さらに民生委員や関係機関との連絡・連携体制の強化を図り、要保護者の把握及び適正な保護の実施に努めるとともに、庁内での関係部局の連携を構築してまいります」という答弁がありました。 質問通告にある滞納状況の報告とともに、滞納が重なる方への対応は現在どうなっているのかお尋ねいたします。生活保護の必要のある方が見つかった件数がわかれば、お示しください。
平成19年3月6日付で、県厚生政策課長より関係機関等との連絡・連携体制についても、要保護者の把握、適正な保護に遺漏のないように願うとの通知を受けております。今後においても、さらに民生委員の方や関係機関との連絡・連携体制の強化を図り、要保護者の方の把握及び適正な保護の実施に努めるとともに、市庁内における関係部局の連携を徹底してまいります。
2点目に連絡体制で、学校内の連絡のあり方、外部との連絡機能の充実、保護者との連絡網の整備について言及されていますが、本市においては今回の緊急提言の具体化で、非常通報装置の設置などにより、学校内での連絡・連携体制は整備されるものと考えます。しかし非常時での外部との連絡に必要不可欠な電話回線の不足、保護者宅が留守の場合の連絡網のあり方など、なお課題が残るのも事実です。