野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号
ヤングケアラーの支援についても、福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチームが必要ではと思っております。今後、機会を捉えながら質問をさせていただければと思っております。 次に、コミュニティ・スクールに関連して質問をさせていただきます。 平成29年4月1日より始まったコミュニティ・スクールでもいろんな問題が山積していると私は思っております。 そこでお尋ねします。
ヤングケアラーの支援についても、福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチームが必要ではと思っております。今後、機会を捉えながら質問をさせていただければと思っております。 次に、コミュニティ・スクールに関連して質問をさせていただきます。 平成29年4月1日より始まったコミュニティ・スクールでもいろんな問題が山積していると私は思っております。 そこでお尋ねします。
次に、社会参加型健幸ポイント事業を飛び地型自治体連携プロジェクトとして行うことについてでありますが、当事業は、社会保障費のさらなる増加が懸念をされる2040年問題を解決するため、志のある自治体が飛び地となりながらも連携をし、参加者のプログラム達成度に応じ、地元商店街で使用できる商品券と交換できる健幸ポイントを付与するものであります。
これまで各大学との連携プロジェクトを実施しておりますが、その主なものをお示しください。 また、首都圏に立地する日本大学芸術学部と包括連携協定を締結し、8月には小松市立高校と連携プロジェクトを実施されたとお聞きしております。今後も連携事業を実施されていかれると思いますが、この日本大学芸術学部との連携の意義や重要性について、どのようにお考えかお聞かせください。
っている│ │ │ │ │ │ か │ │ │ │ │ │4 小松市と大学とのパートナーシップ │ │ │ │ │ │ ・これまでの各大学との連携・共創について │ │ │ │ │ │ ・新たな日本大学藝術学部との連携プロジェクト
小松市として,1年目の評価結果及び経営状況(答弁:市長) ・業務実績に関する評価結果及び,法人の経営状況について ・今回の評価結果を設置者として,どのように評価・分析を行っているか 4 小松市と大学とのパートナーシップ(答弁:市長)…………………………………………………46 ・これまでの各大学との連携・共創について ・新たな日本大学藝術学部との連携プロジェクト
4月に締結しました包括協定に基づき日本大学芸術学部との連携プロジェクト第1弾として、先月、小松市立高校夏のスペシャル合同授業が行われました。市立高校からは42名の生徒が、大学からは23名の教員、学生が参加し、SNS等で映える動画や静止画の撮影テクニックを学ぶワークショップ、小松産の石と九谷焼から生み出すアースミュージック(地球楽器)ワークショップなどが行われました。
金沢大学を初めとする連携協定締結校6大学や、そのほか連携しております20以上の大学は、本市をフィールドといたしまして、環境、里山、観光、文化スポーツ、健康福祉、幸福度など、さまざまな分野で連携プロジェクトを進めております。木場潟プロジェクトでは延べ400人以上の学生が、幸せへの「道しるべ」では地域開催のワークショップで延べ200人以上の学生が参画しております。
その研究の拠点や建築系プロジェクト「Toiro」、防災プロジェクト「SoRA」など金沢工業大学の学生たちによる地域連携プロジェクトチームの活動拠点を地域中心交流拠点施設へ置くというのはどのようなものでしょうか。 今お話ししたことはあくまでも可能性の一部ですが、私は金沢工業大学のほうへ野々市のほうから積極的にいろいろな可能性を働きかけていくべきだと思います。
霊峰白山を望む水郷木場潟を主会場として開催される第66回全国植樹祭に備えて、木場潟をフィールドとした金沢大学との連携プロジェクトを追加展開するとともに、アクセス道路として木場潟公園線及び今江三谷バイパス線を整備いたします。 第2のテーマは、「たくましいものづくりのまちへ」です。
それから今年度、金沢大学と締結しました包括協定におきましても、こういったことは連携プロジェクトとして取り組んでいくということになっておりまして、来年度、多文化共生の推進プランを策定、それから在住外国人への教育支援、それから市民の方への公開講座、こういったことを連携して進めていきたいと考えています。
七尾市まちづくり計画の重点施策の一つとして進められてきました地域間連携プロジェクトの情報通信基盤整備ですが、さまざまな課題を解決しながら今日まで取り組んでまいったわけでございます。しかし、ケーブルテレビ整備の着手までには、まだまだ解決をしていかなければならない課題もあるわけでございます。そこで、その課題について何点かお伺いをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今のところ企業誘致のプロジェクト、あるいは産・学・官の連携プロジェクト、そして地域内における産業連環をさらに進めるための産業連環の仕組みづくり、こういったものをプロジェクトの大きな柱として取り組んでまいりたいというふうに思っております。議会の皆さん方にも御理解と御支援を賜りたいと思うわけでございます。 私への質問は以上でありました。よろしくお願いいたします。
本事業は、議員がおっしゃいましたように文部省と郵政省の連携プロジェクトで、「学校をケーブルテレビを使っての高速回線で結び、学校教育においてネットワークを効果的に利用するにはどうしたらよいか」ということを研究テーマに、平成10年度に地域指定を受けました。