七尾市議会 2023-12-05 12月05日-02号
この事業は日本、中国、韓国の3か国が毎年文化都市を選定し、文化交流を通じた文化芸術の振興や東アジア域内の相互理解と連帯感の形成を目指し、2014年から実施しているとのことであります。
この事業は日本、中国、韓国の3か国が毎年文化都市を選定し、文化交流を通じた文化芸術の振興や東アジア域内の相互理解と連帯感の形成を目指し、2014年から実施しているとのことであります。
◎村山卓市長 本市では、地域住民が自分たちの地域は自分たちで守るという連帯感に基づいて、平成11年度までに市内全域で自主防災組織が構成され、活動されてきております。さらに、平成18年度からは、自主防災組織の御協力を得て防災士を育成し、地域で活動していただいております。こういった活動は、高い意識の下でボランティアで行われております。
これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
部活動は、生徒のスポーツや文化芸術等に親しむ機会を確保して、生徒の自主的・主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、また、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するとともに、自主性の育成にも寄与するものとして、大きな役割を担ってきたと思っています。
こうした現象は、単にコロナ禍によるだけとは一口では言えないことも承知しておりますが、会員の著しい高齢化によることが一因であることはもとより、根本的には価値観の変化によるものであり、地域の連帯感が希薄になってきたなど、社会的環境が大きく変わってきていることにもよっていると思うのであります。
スポーツの振興と青少年の健全育成、市民の連帯感の醸成と地域の活性化、ひいてはスポーツツーリズムや合宿誘致を目的に、プロスポーツを生かしたまちづくりについての積極的な推進を提案いたします。 次に、白山市における主権者教育について質問をいたします。
部活動はスポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、また連帯感の涵養等に資するなど教育的意義がとても大きく、また、各学校では地域や学校の実態に応じて部活を設置しております。
なお、教育活動の一環として行われる部活動については、その目的がスポーツや文化、科学などに親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養など、学校教育が目指す資質、能力の育成に資するものとされていることから、部活動のかけ持ちにつきましても、その目的に沿った形で実施可能であれば検討してまいりたいと考えております。
市民全体の課題として取り組むことで連帯感が生まれることを期待したい。地方創生のための課題解決のために投資的開発に取り組んでみませんか。 本市の現状としては、1つ、除雪機械が市内だけでは足りない。金沢市や白山市の企業とも協定は結ぶが、必要なときは一斉に必要。2つ目、オペレーターの高齢化や担い手不足、除雪の出動が依頼されるのは毎年ではない。仕事としては不安定。
◎野口弘教育長 部活動また学校行事は、望ましい人間関係を形成し、集団への所属感とか連帯感を深めるなど有意義な教育活動でありまして、各学校では重要な取組として位置づけております。
特に、生徒の主体的・自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感・連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力育成に資するものであり、学校教育の一環として教育課程との関連が図られるよう留意すること。
そして最後、6点目ですが、5年生から部活動に参加する機会をつくりまして、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質、能力の育成に努めてまいります。 それから、これらの教育を実践するために、施設等が必要になってくるわけでございます。先ほど申しました先進的な教育環境のことについて、3点主なものを挙げさせていただきます。
さて、部活動について学習指導要領には、「スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものであり、学校教育の一貫として、教育課程との関連が図られるように留意する」と示され、教育的な意義が強く認識されております。 また、平成30年3月、スポーツ庁、運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインには、幾つかの観点が示されております。
この見えないウイルスは、人々を不安に駆り立て、差別や偏見を生み出し、人と人の間の連帯感や信頼感も壊しています。 そのような中で、第2波とともに再び社会問題化しているのが、感染者に対する誹謗中傷、差別や偏見などです。 都内から地方に帰省した方が中傷されるビラを貼られたり、感染者が出た企業にクレームの電話が入ったり、感染者の自宅に石が投げ込まれたり、中傷ビラをまかれたといった事件も発生しています。
可能な限り、こうした地域の特色を守り、伝えていくことが地域住民の連帯感や七尾市民である喜びを感じられる風土を形成していくことにつながっているわけであります。 ただし、地域づくり協議会や町会以外の任意市民団体で行う祭りやイベントについての補助金交付は、2年もしくは3年なら3年までとルールを設けて、あとは自己資本での継続を促す必要があるのではないかと考えます。
今後もさらに地域の連帯感を強める取り組みを行っていただきたいと思います。 私も今回ヤーコン倶楽部の一員としてこのプロジェクトに参加し、ヤーコンのすばらしさを再認識しております。市長、皆さん、ヤーコンはすばらしい健康野菜です。いろいろな料理を試していただき、そして生野菜としても食べてください。お茶もございますので飲んでください。野々市ブランドの確立にお役に立てると思っております。
学校における部活動につきましては、国が作成しております学習指導要領において生徒の自主的、自発的な参加により行われる活動であり、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養など、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものであるというふうにされております。学校教育の一環ということであると思います。
その一例といたしまして、白山開山1300年記念事業では多くの市民が「いいとこ白山」のロゴマークを使用するとともに、タスキでつなぐ白山登山や白山の水の恵みに感謝するお水返しに参加し、連帯感が生まれました。 さらに、日々の何気ない日常の中で改めて恵み多き白山のすばらしさを感じていただきながら、愛着が一層深まり市民の一体感の醸成が生まれてきたというふうに思っております。
多くの市民の皆さんと応援させていただき、連帯感、一体感も感じさせていただきました。また、新聞、テレビ等々の報道におきまして、活躍する選手の成績や力、わざだけではなく、そこに至る過程においての家族、さらには学校、職場とのさまざまなプロセス等々を見たり聞いたりすることによりまして、生活の中で彼ら選手たちが成長し、このオリンピックを迎えたのだということも強く感じることになりました。元気もいただきました。
◆森一敏議員 私は文化庁が示す事業概要にある東アジア域内の相互理解、連帯感の形成を促進という、この一文に注目をしております。今日、混迷をきわめるアジア情勢にあって、基底にあり続けてきた日本のアジア支配という負の歴史をも対象として、相互理解から平和共存の連帯意識を醸成するチャンスが来たと思うわけです。