39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2018-09-11 09月11日-02号

今後、本市農業基幹産業としての位置づけを強調するためには、第2次白山総合計画基本方針として、安定した所得確保できる基盤整備をテーマに関係機関が連携し、水稲栽培を軸とした2年3作体系の水田フル活用による農業所得の増大、園芸作物生産の推進、地場農産物販売施設や道の駅などによる販売促進のほか、農業振興地域整備計画に基づく優良農地確保や、老朽化した農業用施設計画的改修などの支援策の展開により

白山市議会 2016-06-13 06月13日-02号

次に、白山市では、優良農地保全を図るため農業振興地域整備計画を管理することとなっており、農業振興地域土地利用現況などが記載されておりますが、この農業振興地域整備計画方針施策目標などをお伺いいたします。 次に、昨年10月に策定されました白山市まち・ひと・しごと創生総合戦略の具体的な施策の中に、農林水産業生産基盤整備・充実を図り、産業の安定した発展を支援するとなっております。

加賀市議会 2014-06-11 06月11日-02号

平成24年4月に見直しを行いました加賀農業振興地域整備計画において、特に農業振興を図っていく必要のある農用地区域、いわゆる優良農用地区域面積は、平成21年に3,517ヘクタールあったものが、平成32年には宅地等への農地転用道路の新設及び拡幅等により、81ヘクタールが減少し、3,436ヘクタールになると推計をしております。 

七尾市議会 2014-03-10 03月10日-02号

承知のとおり、当地域七尾農業振興地域整備計画において農用地区域農振青地が広く設定されているところから、土地利用が厳しく制限されている状況であります。しかしながら、当地域においては、鉄道や河川、さらには幹線道路整備農地の分断が進み、補助整備等七尾土地改良事業を実施することも困難な地域ではないかと考えます。 そこで、お伺いをいたします。 

白山市議会 2012-03-13 03月13日-03号

保全すべき農用地面積については、白山農業振興地域整備計画で示されてはいますが、本市農業を将来に向けてどうしたいのか、どう振興させていくのか、これが具体的に示されてこそ意味を持つ面積意味を持つ数字と言えるのではないでしょうか。 農業は市の基幹産業とこれまでは言ってきましたが、今、名実ともにそんな位置づけになっているのでしょうか。

七尾市議会 2008-12-12 12月12日-03号

現在、七尾市では農業振興地域整備計画見直し作業を行っているところでございます。旧市町農業振興地域整備計画を新しい七尾農業振興地域整備計画として作成するため、現在見直し作業を行っているところでございます。圃場整備農道整備など生産基盤整備状況農用地に加え、ため池や用排水施設整備状況などを把握して調査するとともに、見直し作業を現在行っております。

金沢市議会 2007-09-14 09月14日-04号

今年度、農業振興地域整備計画の抜本的な見直し作業を進めておりまして、その中で農地保全につきましては、北部の水田地帯、それから安原・粟五地区砂丘地園芸地帯、それから中山間地域優良農地、こうしたところを農用地区域ということで明確に位置づけまして、この計画に基づいて、守るところはちゃんと守っていくという姿勢でこれからも農地保全に努めていきたいと、このように思っています。 

小松市議会 2006-12-11 平成18年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2006-12-11

小松市の農業振興地域整備計画におきましては、平成21年度の農業振興地域内の土地利用につきましては、今後のやはり都市的土地利用というものを見込みまして、現在、優良農地は4,159ヘクタールがあるわけで、これを4,100ヘクタールにいたしておりまして、59ヘクタールを減じております。

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