16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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輪島市議会 2019-06-25 06月25日-02号

輪島公共下水道事業輪島処理区におきましては、平成12年6月に一部供用を開始し、ことしで20年という年月を迎えました。区域内にはご指摘のとおりいまだにくみ取り式トイレ、あるいは、トイレは水洗化されていますけれども、浄化槽で処理をしているという世帯も残っておりまして、昨年度末での公共下水道への加入率は、輪島地区では65%という状況であります。 

輪島市議会 2012-06-19 06月19日-02号

現在、輪島市では、輪島処理区、門前処理区、剱地処理区の3処理区で下水道汚泥処理を行っております。この3処理区で排出される下水汚泥処分量は、平成23年度の実績で見たときに1,023トン余りということになります。この処分に係る費用は3,155万円を要しております。 その処分の方法でありますけれども、民間の処分場に搬出をし、1つは肥料化をいたします。2つ目はセメントの原料といたします。

輪島市議会 2012-02-29 02月29日-01号

一方、下水道については、輪島処理区における浄化センター増設工事及び門前処理区における門前水質管理センター設備改修を継続して実施いたします。 また、上下水道料金の納付についてでありますが、4月請求分からコンビニエンスストアでも納めることができるようシステムを改新し、転勤される方などの利便性向上を図ることとしております。 

輪島市議会 2011-03-10 03月10日-02号

この改定によりまして、輪島処理区では値上がりとなりまして、他の処理区では一方値下がりとなりますが、あわせて何とぞご理解を賜りますようお願いいたします。 次に、本市下水道使用水量でありますが、一般家庭平均値は月20立方メートルでありまして、その接続世帯全体のうち2割の方が65歳以上のひとり暮らし家庭でありまして、その方々の使用水量を見てみますと月平均8立方メートルということになります。

輪島市議会 2010-12-10 12月10日-03号

その財源についてでありますが、下水道普及促進事業財源につきましては、下水道輪島処理区と門前処理区における既存の助成制度と、追加制度である便槽などの撤去及び便器の改造につきましては、これは国庫補助対象である社会資本整備総合交付金効果促進事業として、平成26年度末までの期間限定として助成を行ってまいりたいと思います。 

輪島市議会 2010-12-09 12月09日-02号

こうした上水道の調整をさせていただき、一方、下水道につきましても、公共下水道輪島処理区、農業集落排水で対応している美谷地区洲衛地区、そして門前地区4つ地区で、その下水道使用料にそれぞれ差が生じております。 これも統一をしてまいらなければなりませんので、まず、基本料金水量を10立方メートルに統一をいたしたいと考えております。

輪島市議会 2010-12-02 12月02日-01号

本年4月における水洗化率でありますが、公共下水道輪島処理区においては約48%となっておりまして、水洗化率向上が課題となっております。今回新たな国の補助制度を活用いたしまして、現行の10万円の補助制度に加えまして、平成26年度末までの集中的な取り組みといたしまして、普及促進に向けた助成制度を新設しようとするものであります。 

輪島市議会 2008-06-19 06月19日-02号

平成18年2月に合併の際に、各自治体が定めた各種の使用料を移行して現在に至っているものと認識しておりますが、内訳といたしまして、輪島処理区では10立方メートルで1,300円の基本料、そして以後、1立方ごとに160円の追加料ということになっております。 一方、門前地区では、剱地処理地区を含む門前地区の8立方メートルで1,512円、そして以後1立方メートル当たり189円の追加料金となっております。

輪島市議会 2004-12-06 12月06日-01号

次に、「自然環境保全型社会の推進」についてでありますが、公共下水道管渠)の事業費につきましては、今年度、本市公共下水道事業に係る基本計画の見直しをいたしました結果、輪島処理区における処理人口及び処理施設能力の減少に伴い、管渠施設に係る補助整備対象区域が減少し、単独整備区域増加に伴う費用を計上いたしました。

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