野々市市議会 2010-03-09 03月09日-02号 これは、責任水量制とともに県民から批判が続いていることを受けたものですが、県水の引き下げ額をそのまま町の水道料金に反映すれば、軽減額は一般家庭の超過料金分で月400円から600円程度になります。 県下の勤労世帯は、生産調整で出勤日数が減ったり、残業も激減するなどして給与収入が減少する中、料金の引き下げは支出を抑えたい家計の助けとなります。