金沢市議会 2005-03-11 03月11日-04号
これらの問題につきましては、赤穗助役からお答えをいたします。 「玉川こども図書館」のことでありますが、既存の図書館の図書部門を「こども図書館」に移すということになります。そういたしますと、御指摘のいろんな多機能な図書館というものを研究すべきだということでございまして、ごもっともだというふうに思っています。
これらの問題につきましては、赤穗助役からお答えをいたします。 「玉川こども図書館」のことでありますが、既存の図書館の図書部門を「こども図書館」に移すということになります。そういたしますと、御指摘のいろんな多機能な図書館というものを研究すべきだということでございまして、ごもっともだというふうに思っています。
犀川水系上流部の水源涵養は公営企業管理者から、それから、雨水幹線の整備につきましては土木部長から、それから地域情報化に向けた課題でありますが都市政策部長から、とりわけ地上波デジタル放送についてのお答えは赤穗助役からと思っています。 埋立場の延命策について御心配でありました。
○議長(不破実君) 赤穗助役。 〔助役赤穗敏広君登壇〕 ◎助役(赤穗敏広君) 行政評価について御質問いただきましたので、私から3点御答弁させていただきます。 まず、1点目でございますが、目標を明確にした評価制度とすべきではないかというような御指摘でございました。
先日、社会保障推進協議会の皆さんと赤穗助役との交渉の席上では、倒産やリストラによる失業で国保加入者が急増し、暮らしや商売が大変という中で国保料の負担も非常に重くなっている。
エデュケーターの育成、それから展覧会のことについては所管の部長と赤穗助役からお答えをいたします。 そして、私からは美術館の開館日であります。できれば気候もいい時期で、そして市民の皆さん、あるいはよそからのお客様の出かけやすい季節がいいというふうに思いまして、10月9日土曜日であります。10月の9日にオープンをしたいと、こう思っています。
同様に赤穗助役にもお尋ねいたしますが、今日までの助役としての経験を踏まえ、いかなる点に留意をされ、市長を支え、市勢発展に御尽力をいただけるのか、お伺いいたします。 質問の第2は、中期財政計画と行政改革大綱に関してであります。 今般当局は、本市財政の健全性を将来にわたって維持していくため、初めての試みとして金沢市中期財政計画を策定されました。
僣越ですが、市長を支え、部下に直接接する佐子田助役、赤穗助役に、すばらしい示唆に富んだお言葉をお教えいただければ幸いと存じます。 私たち議員には4年に1回の洗礼がありますし、金沢市の職員には主査試験と管理職試験という二度の登竜門があるとお聞きします。サラリーマン川柳にこんな川柳がありました。「ブリはいい!
そこで、高度情報化推進本部長である赤穗助役に幾つかお伺いをいたします。 この高度情報化アクションプランでは、施策を推進する上での留意点が記されております。
そこで、これら計画の取り組みについて、地方自治総合講座「新たな地域課題」の第1章第2節の地域福祉政策を執筆された赤穗助役にお伺いをいたします。 さて、介護保険特別会計は、この会計に付随する一般会計の高齢者福祉施策と連動した管理の必要性と、国民健康保険特別会計や老人保健特別会計の給付についても整合性が図られていなければなりません。
これに対して赤穗助役は「市民の不安は少ない。特に問題はない」と言い切り、当初の予定どおり住基ネットの接続を行い、稼働させました。しかし、全国的にもさまざまなトラブルが発生したように、本市においても番号通知の郵便が開封されていたことを初め 250件を超える苦情が市民から寄せられるなど、さまざまな問題が発生しております。
さて、質問の第1点は平成8年から助役2人制を採用した山出市政の3人目となる、初議会の赤穗助役にお伺いをいたします。 まず、金沢に着任して約3カ月、このまちをあちこち歩かれてみて率直な印象、また感じになられたことをお聞かせ願えればと思うものであります。 次に、市政の懸案、課題についていかにとらえておいででありましょうか。
次に、美術館とeAT金沢、IT産業との連携体制のことについては赤穗助役からお答えをいたします。 財団運営のあり方と文化行政のかかわりについてお尋ねでありました。芸術文化活動は幅広く多様であり、そして専門性の高い分野でございます。また、その担い手は市民でございます。