金沢市議会 2024-03-11 03月11日-02号
震災対応全般に教訓とすべき点があろうと思いますが、会派同僚議員がそれぞれの観点から一般質問等で議論してまいります。私からは、以下数点にわたり質問いたします。 まず第1に、災害救助の教訓とまちの再生の課題についてです。 その1、スフィア基準に照らして質問いたします。私は、避難所におけるスフィア基準に注目いたします。スフィア基準とは人道憲章と人道支援における国際基準です。
震災対応全般に教訓とすべき点があろうと思いますが、会派同僚議員がそれぞれの観点から一般質問等で議論してまいります。私からは、以下数点にわたり質問いたします。 まず第1に、災害救助の教訓とまちの再生の課題についてです。 その1、スフィア基準に照らして質問いたします。私は、避難所におけるスフィア基準に注目いたします。スフィア基準とは人道憲章と人道支援における国際基準です。
まず、パトリアの再生についてでありますが、午前中の西川議員の質問でも御答弁がありましたので、この件については質問等はいたしませんが、パトリアは何と言っても七尾の中心市街地にとりましてにぎわいの核となるべき大変重要な施設であり、何としても再生、復活することを心から期待しているところであります。
委員の皆さんから質問等はありませんか。 はい、ありませんね。 それでは、本日の議事は全て終了いたしました。 以上で、本日の総務産業常任委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。お疲れさまでした。野々市市議会委員会条例第26条第1項の規定により署名する。 総務産業常任委員長 早川彰一...
委員の皆さんから質問等はありませんか。 ないようでございます。 それでは、本日の議事は全て終了いたしました。 以上で、本日の総務産業常任委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。野々市市議会委員会条例第26条第1項の規定により署名する。 総務産業常任委員長 早川彰一...
でありますので、市役所の職員といいますか、担当課の皆さんもこれにしっかりとコミットしていくということが必要なんだろうというふうに思うわけですが、初めに、市の事業として行う以上、委託先に全て任せるということではなくて、市役所として職員の皆さんがどのような関わりを持ってこれを支援するなり事業を進めていくのかということ、それから、ドラマの撮影というのはまさにコンテンツの制作だと思いますので、昨日の山花議員の質問等
信頼関係がある中ではあると思うんですが、事が起きてからでは取り返しがつきませんので、ぜひ安全管理の徹底をお願いしたいと思っておりますし、この質問等の中でいろいろ先進事例を参考にという言葉が聞かれました。ぜひ白山市が先進事例となるようなことが一つでも多くなりますように祈念をして、一般質問を終わらせていただきます。 ○藤田政樹議長 吉本議員の質問は終わりました。 以上で本日の一般質問を終わります。
90 ◯市長(宮橋勝栄君) ここ数年、どういうふうにやられていたか私も分かりませんけれども、予決の理事会等でまずやってとかいうのもあるかもしれませんし、実際の予算編成方針等々は、恐らく私の経験上からいえば12月議会の代表質問等の大きなテーマになってくるものもありますので、それも一つの説明の機会でございますので、そういったところを捉えて、その前段階の全協がいいのか
そしてこれまで総合計画的なレベルかも分かりませんが計画がありました空港前インターチェンジ、そして現状、共生の丘の整備でちょっと一段落しておりますスカイパーク構想など、周辺地域は非常に連続性もあり、今後、開発、まちづくりしていくには小松市にとって非常に重要なエリアであるというふうな思いから、市長自身がこの地域、エリアに対してどのような思いを持っていらっしゃるのか、その辺を少しお聞きしたいのと、昨日と代表質問等
│ │ │2 コロナ禍でのICT活用 │ │ │ │ │ │ (1) コロナ禍での不登校とICT活用 │ │ │ │ │ │ ・不登校児童・生徒等へのICTの活用はどうか │ │ │ │ │ │ ・病欠などの授業の遅れ,教師と生徒等の対話・質問等
意向はあるのか ・企業クラスターや国際文化交流を生かした共同の教育・研究・技術開発 の考えは 2 コロナ禍でのICT活用………………………………………………………………………………144 (1) コロナ禍での不登校とICT活用(答弁:教育長) ・不登校児童・生徒等へのICTの活用はどうか ・病欠などの授業の遅れ,教師と生徒等の対話・質問等
◆(上田朋和君) ぜひ、市の職員は顔認証システムを導入するということですので、昨日も御答弁とか質問等でありましたけれども、市役所の職員よりも学校の教職員のほうが、1つのところにおるほうが少ないので、出退勤とかはやりやすいのではないかと思いますので、ぜひそういう新しい仕組みを入れながらICTを進めていくというか、時間管理をぜひやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
議員の御質問等にもありましたように、図書館に今後期待されていることにつきましては、社会の変化によりましていろいろ多様化してきております。従来の教養、調査研究に資するという目的にとどまらず、重要な学びの拠点、そして生涯学習施設として位置づけることも必要になってきていると考えておるところでございます。
そこで、これまでの議会質問等で既に説明されたことかもしれませんが、まず、北陸新幹線建設事業費に関する加賀市の負担のルールについてお聞きをいたします。そして、そうしたルールに基づく場合の今回の増額によって見込まれる影響額と、それに対する当局の対応方針についてお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(田中金利君) 眞田建設部長。
◎山野之義市長 10月に、宿泊事業者を対象とし、申告や納入に関する事業説明会を開催し、現在は、課税開始に向け、各施設の実態に応じた質問等に答えながら特別徴収義務者への登録を進めている段階であります。
◎山野之義市長 6月定例月議会後、宿泊事業者から御意見や事務手続に関する問い合わせをいただいた際には、その都度、丁寧に説明を行うとともに、また、宿泊税を考える会の皆さんからの公開討論会の実施要望や御質問等につきましては、文書等で丁寧に回答をしてきたところであります。 ○清水邦彦議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 文書で回答されたということは事実です。
その一方で、もう少し改善したほうがいいんじゃないかなという部分もございますので、その辺は、また何かの機会にでも私の走った経験を踏まえて、また御提案や御質問等をさせていただきたいと思っています。本当に御協力いただいた市の職員を初め、地域の皆様、そして関係者の皆様に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきたいと思っています。
また、いただいた御意見、質問等を受けて、実際に取り入れた点などもお答えください。 家庭ごみ有料化による手数料収入を地域コミュニティーに還元すると市長がおっしゃられたとき、町会加入率が70%を切ったデータをお示しになられました。これは大きな問題です。
道路交通法上、自転車は軽車両と位置づけられ、これまでの議会一般質問等でも、その安全性についてさまざまな角度から多くの質問がされてきました。自転車交通ルール・マナーの遵守という側面もございますが、多くの他の市町と同様、本市においても自動車、自転車、歩行者の共存関係は、道路の空間構造による制約もあり、決して快適ではなく、連続性も確保されていないというのが現状です。
これについても、きのう、きょうと質問等ありましたが、6月議会の冒頭に不嶋市長は第2次総合計画を策定するため、各分野の代表者からなる総合計画審議会の設置を表明いたしました。これは第1次計画の策定時と同様のプロセスを踏んでおり、いよいよ策定に向けた動きが始まるんだと思います。
その他のご質問等につきましては、それぞれ担当のほうから答弁をいたしますので、私のほうからは以上とさせていただきたいと思います。 ○議長(椿原正洋君) 教育部長。 (教育部長 松山真由美君登壇) ◎教育部長(松山真由美君) 教員の長時間労働についての質問にお答えいたします。 まず1点目は、教員の勤務時間についてどのように把握しているか。 2点目は、長時間労働の原因をどのように捉えているか。