金沢市議会 1991-03-19 03月19日-07号
以下、賛成の主なる点について述べてみたいと思います。
以下、賛成の主なる点について述べてみたいと思います。
以上の各件につきましては、それぞれ所管の常任委員会におきまして慎重審査の結果、議案第53号ないし議案第70号並びに報告第1号及び報告第2号につきましては、全会一致または賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決または承認すべきものと決した旨、所管の常任委員会委員長からそれぞれ委員会審査報告書が議長のもとに参っております。 お諮りいたします。
「植物人間や末期がん等になったら延命医療をしないでほしい」と、生前に遺言をつくること、リビングウイルと申しますが、それに対して賛成46%、「患者の意見は尊重するが、書面にまではしない」が31%、反対8%。
その心意気に大いに賛成をいたします。近年、地球規模の環境保護から身近な私たちの食糧品問題まで、環境をめぐる話題がはんらんをしておりますし、当議会でも毎回、環境保全課が主管となるテーマが最も多く取り上げられている状況であります。まさにこれからの行政が取り組むべき課題の主流をなす趣さえあります。
一昨日、国会で財政支援の予算が、自民党を初め、公明党、民社党の賛成で成立しましたが、国民の厳しい批判は免れません。市長は、湾岸戦争についてどのような所信をお持ちか伺うとともに、日本の財政支援や自衛隊機の海外への派遣には反対すべきと思いますが、その見解を伺うものであります。 また、新年度予算の中で、何か平和への具体的取り組みがあれば、お聞かせ願いたいと思います。
以上の議案各件は、委員会の決定どおり、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(長井賢誓君) 起立多数であります。 よって、議案第1号、議案第17号及び議案第27号の各件は、いずれも原案のとおり可決することに決しました。
その結果、認定第1号平成元年度金沢市歳入歳出決算認定につきましては、賛成多数をもって、これを認定すべきものと決した次第であります。 なお、審査の過程におきまして、 国庫補助負担率の引き下げについては、地方財政運営に多大な影響を及ぼしていることから、市当局におかれても、引き続き国に完全復元を求めるよう努められたい。との要望事項が付されましたので、あわせて御報告いたします。
以上の案件は委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(山下孝久君) 起立多数であります。よって、以上の案件は原案のとおり可決されました。 △請願書採決 ○議長(山下孝久君) 次に、請願第11号から第14号を一括採決いたします。 以上の請願は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
ところで、ごみ環境問題は、往々にして総論賛成、各論反対になりやすい問題です。よいことはわかっているがなかなか進まない、このことの打開のためにも市民の協力を得る体制が肝要です。今のように行政が効率化を優先させ、町会、婦人会の役員、当番の方々など、一部の方々に負担が押しつけられている実態の克服を進めることなしには、スムーズな実施となりません。
以上の議案各件は、委員会の決定どおり、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(長井賢誓君) 起立多数であります。 よって、議案第1号及び議案第3号の各件は、いずれも原案のとおり可決することに決しました。
とかく行政改革には総論賛成、各論反対がつきものでございますが、大局的見地に立って見る目が必要だと考えておるわけでございます。 議会を眺め、どういうふうな感想であるかということでございますが、この12年間、議員各位には適時適切な温かい御指導を賜り、心から感謝しております。
これらの案件につきまして、教育長を初め関係部課長の出席を求め慎重に審査を進めました結果、2件の議案については全員一致でもって原案どおり可決すべきものと決し、請願第11号については、紹介議員の意見をも聞き、さらに慎重に審議を行った結果、賛成多数でもって閉会中もなお継続審査とすべきものと決した次第であります。
これはまさに消費税賛成の自民党市政そのものでした。市長、政府・自民党が軍拡政治の財源として熱望している重大政策である消費税の定着に手をかす行為を、市長はそれでよしとされてきたのです。そして、賛成の自民党と反対の社・公・民各党が江川市政の後継者と称する助役を推薦されるのは、市民を欺くほかありません。直ちに消費税は市民への転嫁をやめるべきです。消費税転嫁廃止の御意志がおありか、お尋ねします。
本件は、委員会の決定どおり、可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(長井賢誓君) 起立多数であります。 よって、議案第12号は、原案のとおり可決することに決しました。
したがって、私は、今の御提案に対しましては賛成もいたしますけども、しかし、いろいろと論議した上で、これは決定すべきものであると思いますので、しばらくお待ちを願いたいと思います。 〔「議長、8番、関連質問」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(井沢義武君) どなたの発言かわかりませんから挙手をお願いします。 〔「議長、8番、関連質問」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(井沢義武君) どなたですか。
まず我が党は、消費者を守る立場から、今回の大店法の規制緩和については賛成でありますことを明らかにするものであります。平成の枯れススキではありませんが、庶民は消費税に泣いております。そもそも、外圧によって行うというのは情けない話であります。
今回の個人質問において、日米構造協議における大店法の規制緩和の是非論を論ずる気持ちは毛頭ありませんが、私個人は賛成の立場ではありません。
その結果、議案14件については、全会一致または賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
以上の各件につきましては、それぞれ所管の常任委員会におきまして慎重審査の結果、議案第53号ないし議案第69号並びに報告第1号につきましては、全会一致または賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決または承認すべきものと決した旨、所管の常任委員会委員長から、それぞれ委員会審査報告書が議長のもとに参っております。 お諮りいたします。
これらの案件につきまして、関係部課長の出席を求め詳細なる説明を受け、慎重に審議を進めました結果、議案第3号及び第5号、第6号については賛成多数でもって、その他議案15件については全員一致でもって、それぞれ原案どおり可決すべきものと決した次第であります。