七尾市議会 2007-09-10 09月10日-01号
これらの財源といたしましては、それぞれ計上した事業の特定財源のほか、18年度の歳計剰余金及び財政調整基金繰入金を充てることとしております。 議案第92号は、ケーブルテレビ事業特別会計の補正予算でありますが、ケーブルテレビ加入による利用料及び区域拡大に伴う管理運営に必要な予算を計上するものであります。
これらの財源といたしましては、それぞれ計上した事業の特定財源のほか、18年度の歳計剰余金及び財政調整基金繰入金を充てることとしております。 議案第92号は、ケーブルテレビ事業特別会計の補正予算でありますが、ケーブルテレビ加入による利用料及び区域拡大に伴う管理運営に必要な予算を計上するものであります。
このうち、平成18年度の3月31日付専決補正予算につきましては、3月補正後に生じた事由に基づく歳出予算の整理を初め、市税、財産売払い収入、市債等の歳入予算の最終整理と財政調整基金繰入金の減額補正などが主な内容であります。
今回の補正は、下水道事業債特別措置分の発行に伴う一般会計繰入金、財政調整基金繰入金の調整のほか、平成17年度の繰越金の計上や消費税額の確定及び職員給与の調整を行うものでございます。歳入歳出それぞれ730万円を追加し、予算総額を22億4,915万円とするものでございます。 次に、議案第66号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
次に、平成18年度予算編成で、資金手当てとして財政調整基金繰入金を計上した額でございますが、当初予算では繰入金が8億5,500万円、6月補正では4,500万円、これを取り崩しております。またさらに、今回の9月補正でございますけれども、9,420万円を取り崩す予定でございます。合計で9億9,420万円の基金取り崩しをする予算でございます。
これらの財源といたしましては、それぞれ計上した事業の特定財源のほか、17年度の歳計剰余金及び財政調整基金繰入金を充てることとしております。 議案第103号は、国民健康保険特別会計の補正予算でありますが、保険財政共同安定化事業の創設により、従来の高額医療共同事業を拡充し、国保財政の安定化を図るための必要な予算を計上するものであります。
このうち、17年度の3月31日付専決補正予算につきましては、3月補正後に生じた事由に基づく歳出予算の整備を初め、市税、財産売払収入、市債等の歳入予算の最終整理と財政調整基金繰入金の減額補正などが主な内容であります。
補正による余剰財源につきましては、下水道財政調整基金繰入金の減額により収支の均衡を図るもので、歳入歳出それぞれ580万円を追加し、予算総額を23億6,729万1,000円とするものでございます。 次に、議案第74号野々市町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例についてご説明を申し上げます。
これらの財源といたしましては、それぞれ計上した事業の特定財源のほか、16年度の歳計剰余金の一部及び財政調整基金繰入金を充てることとしております。 議案第 102号は、国民健康保険特別会計の補正予算でありますが、人間ドックの申し込みが当初の見込みを上回ったことにより、必要な予算を追加計上したものであります。
なお、16年度の3月31日付専決補正予算につきましては、3月補正後に生じた事由に基づく歳出予算の整理を初め、市債許可の確定に伴う歳入予算の整理、財政調整基金繰入金の減額、平成17年度6月補正予算案で計上いたしました市債の繰上償還財源としての減債基金への積み立てなどが主な内容であります。
そのほか、3月補正後に生じた事由に基づく歳出予算の整理や財政調整基金繰入金の減額、市債等の歳入予算の整理、先ほどの平成14年度6月補正予算案で計上いたしました市債の繰上償還財源としての減債基金への積み立てなどが主な内容であります。 最後に、5月31日付平成14年度補正予算の専決処分についてであります。
なお、平成12年度の3月31日付専決補正予算につきましては、3月補正後に生じた事由に基づく歳出予算の整理を初め、市債許可の確定に伴います歳入予算の整理、財政調整基金繰入金の減額、平成13年度6月補正予算案で計上いたしました市債繰上償還の財源としての減債基金への積み立てなどが主な内容であります。
そして、これらに伴う国、県補助金、地方交付税、財政調整基金繰入金等であります。 また、議案第93号、94号は、県営圃場整備事業に伴う小松市古府町と寺井町字牛島の境界変更並びに下牧町等7町の区域や字の変更等を行うものであります。 議案第95号は、工業団地1丁目に隣接し、現在工事が進められている(仮称)小松工業用地拡充事業に伴い、町の区域の変更と字の区域の廃止を行うものであります。
これらの歳出補正に充当する財源につきましては、普通交付税確定額、事業前倒しに伴う国庫補助金、財政調整基金繰入金、県補助金等を増額をし、市債、分担金及び負担金を減額いたしております。 以上の補正の結果、平成5年度加賀市一般会計予算の累計は 276億 3,543万円となるものであります。