野々市市議会 2015-06-11 06月11日-01号
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金の減額などにより収支の均衡を図ったものでございます。これにより、歳入歳出それぞれ1,318万4,000円を減額し、予算総額を171億6,409万5,000円としたものでございます。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金の減額などにより収支の均衡を図ったものでございます。これにより、歳入歳出それぞれ1,318万4,000円を減額し、予算総額を171億6,409万5,000円としたものでございます。
その結果、歳入と歳出との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金の増額により収支の均衡を図るものでございます。これにより、歳入歳出それぞれ1億2,316万8,000円を追加し、予算総額を172億4,074万2,000円とするものでございます。
これらの補正予算の財源といたしましては、それぞれの事業の実施に伴う国・県支出金や地方債などの特定財源を見込むほか、普通交付税や財政調整基金繰入金により対応することとしております。 次に、議案第109号から第117号までは、特別会計及び企業会計の補正予算でありますが、その主なものについて御説明申し上げます。 国民健康保険特別会計は、前年度の国庫負担金の精算に伴う返還金を計上するものであります。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金の減額などにより収支の均衡を図るものでございます。これにより、歳入歳出それぞれ3億3,956万3,000円を減額し、予算総額を162億1,358万8,000円とするものでございます。
これらの補正予算の財源といたしましては、それぞれの事業の実施に伴う国・県支出金や地方債などの特定財源を見込むほか、臨時財政対策債の発行や財政調整基金繰入金1億4,000万円により対応することとしております。 次に、議案第115号から123号までは、特別会計及び企業会計の補正予算でありますが、その主なものについて御説明申し上げます。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差引額につきましては、財政調整基金繰入金の減額などにより、収支の均衡を図ったところであります。 これにより、歳入歳出それぞれ1億7,196万4,000円を減額し、予算総額を158億6,936万5,000円としたものであります。
歳入につきましては、事業費の確定等に伴い、国費、県費、市債などの特定財源を調整するほか、一般財源については、臨時財政対策債や財政調整基金繰入金などで調整を行っております。 また、下水道事業特別会計においても、国の緊急経済対策に対応して所要額を計上しております。 次に、条例関係などについて御説明申し上げます。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差引額につきましては、財政調整基金繰入金の減額などにより、収支の均衡を図るものでございます。 これにより、歳入歳出それぞれ9,498万円を増額し、予算総額を158億5,522万4,000円とするものでございます。
歳入につきましては、事業費の確定等に伴い、国費、県費、市債などの特定財源を調整するほか、一般財源については、財政調整基金繰入金の減額を行うこととしております。また、介護保険特別会計については、介護サービス給付費の増加などにより所要額を計上しております。 次に、条例関係等について主なものを御説明申し上げます。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金の減額により収支の均衡を図るものでございます。これにより、歳入歳出それぞれ3億5,858万9,000円を追加し、予算総額を155億3,491万4,000円とするものでございます。 次に、土地取得特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金及び教育施設整備基金繰入金の減額により収支の均衡を図るものでございます。 これにより、歳入歳出それぞれ2億1,601万3,000円を減額し、予算総額を171億5,945万8,000円とするものでございます。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、財政調整基金繰入金及び教育施設整備基金繰入金の減額により、収支の均衡を図るものでございます。 これにより、歳入歳出それぞれ2億9,100万9,000円を減額し、予算総額を142億7,810万8,000円とするものでございます。
このうち、平成21年度の3月31日付専決補正予算につきましては、3月補正後に生じた事由に基づく不用額や市債等の整理、財政調整基金繰入金の減額補正などが主な内容であります。 その他の条例案等については、本日からの日程に従い担当部課長より説明いたしますので、私からの説明は省略いたします。
財政調整基金繰入金については、基金残高を少しでも確保するため、前年度当初予算の7億円に対して4億円の予算計上にとどめております。
111,6981 再編交付金0 65,768米軍再編交付金0 65,768 第18款 繰入金 第2項 基金繰入金 (単位:千円)-は減を示す目補正前の額補正額計節説明区分金額計471,057-16,045 -5,913455,012 465,144 1 基金繰入金471,057-16,045 -5,913455,012 465,1441 基金繰入金-16,045 -5,913財政調整基金繰入金
財源としましては、国の第1次補正予算に対応した国庫補助金や新たに創設された交付金などの特定財源のほか、財政調整基金繰入金3億円、前年度繰越金5,686万5,000円などを充てております。 なお、今回予算計上した市債については、いずれも国の補正予算関連など、後年度の元利償還に際して地方交付税措置があるものに限っております。
このうち、平成19年度の3月31日付専決補正予算につきましては、3月補正後に生じた事由に基づく歳出予算の整理を初め、市税、財産売払収入、市債等の歳入予算の最終整理と財政調整基金繰入金の減額補正などが主な内容であります。
174,100第18款 繰入金 第2項 基金繰入金 (単位:千円)-は減を示す目 補正前の額 補正額 計 節 説 明 区分金額計 516,682 367,610 370,310884,292 886,992 1 基金繰入金516,682 367,610 370,310884,292 886,9921 基金繰入金367,610 370,310財政調整基金繰入金
このような取り組みの中で、原則、財政調整基金繰入金による財源調整を行わず収支の均衡を図り、災害等の不測の事態に備えて基金の確保に努めてまいります。 議員各位には、硬直化した財政構造の改善に向けた取り組みに対して、引き続き深い御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 それでは、改めまして、議案の概要について御説明申し上げます。
都市計画費補助金0 168,911防衛施設周辺整備統合事業費補助金 0 168,911 第18款 繰入金 第2項 基金繰入金 (単位:千円)-は減を示す目補正前の額補正額計節説明区分金額計490,68217,461 26,000508,143 516,682 1 基金繰入金490,68217,461 26,000508,143 516,6821 基金繰入金17,461 26,000財政調整基金繰入金