小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-10
まず最初に、今年は雪がほとんど降らなかったわけですけれども、心配なのは豪雨災害ですね。去年も豪雨災害ありましたけれども、この気象の変動、そして異常気象、これが身近な問題となって毎年毎年やってきております。本当に誰もが降りかかる脅威というふうに思います。 そこで質問なんですけれども、ゼロカーボンシティですね。
まず最初に、今年は雪がほとんど降らなかったわけですけれども、心配なのは豪雨災害ですね。去年も豪雨災害ありましたけれども、この気象の変動、そして異常気象、これが身近な問題となって毎年毎年やってきております。本当に誰もが降りかかる脅威というふうに思います。 そこで質問なんですけれども、ゼロカーボンシティですね。
近年の自然災害で思い浮かぶのは、阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震、広島土砂災害、西日本豪雨災害、挙げれば切りがないぐらいの自然災害が起きております。 昨今の自然災害の発生状況を見ておりますと、地震よりも風水害が多くなり、国民全体がこれらに対する関心が高まっているように感じます。
本年は台風19号に代表される多くの上陸台風が日本各地において豪雨災害をもたらし、人的・物的被害や農産物被害など、激甚災害指定となったりもしております。各自治体では、早期の復興に取り組まれております。被災された方々へお見舞いを申し上げます。
実りの秋、本市においても米の収穫期を迎える中、昨今は急激に変化する気象が多く、先月末、今月初めと、佐賀県、三重県において豪雨災害が発生。人的被害や油の流出により刈り取り間近の稲がだめになる農業被害発生など激甚災害となったり、記録的短時間豪雨で避難レベル5が発動されたり、台風15号など大きな被害も出るなどあります。各地域での早期の復興がなされることを願っておる中でございます。
このボランティアを取り上げるきっかけというのは、広島の豪雨災害がありました。ある職員の方と話していたときに、私もボランティアに行ってきましたということもお聞きしました。 また、山口県の周防大島町では、不明男児を救出したスーパーボランティアの尾畠春夫さん、78歳ですけれども、活躍は今も深く印象に残ったことであります。 小松市は、小松市市民協働の指針というのがあります。
また、7月上旬の西日本の記録的な大雨では、河川の氾濫、浸水害、土砂災害により甚大な豪雨災害となりました。本市においても降り始めからの総降雨量が310ミリを記録、河川水位は梯川埴田観測所で3.94メートルに達し、延べ159名の市民が自主避難所を利用されました。人的被害はないものの、市道、林道、排水路、農業用施設などで一部被害がありました。
女性一般からの意見でございますけれども、幾つか例を挙げさせていただきますと、平成25年7月29日の豪雨災害及び先月の台風第5号の対応、このときにおきまして女性の避難者、避難された方や避難所の担当職員から意見として幾つかありましたので、御紹介させていただきます。 避難所での女性専用のスペース(更衣室、洗濯物干し場など)があるといいと。これは特に長期化した場合のときでございます。
我が小松市では、地震や津波といった大災害ではなくとも、昨年の7・29の豪雨災害のように、我々の生活に非常に密接する災害がいつ起こり得るかわからない状況であることは既に市民の皆様も御承知のとおりであります。だからこそ、市内246全町に自主防災組織が設置されたことは非常に有意義で喜ばしいことであります。
当市においても、まだ記憶に新しい昨年7月29日の豪雨災害の際、緊急避難放送が日本語のみならず英語、ポルトガル語でも流れました。その意味では当市も立派な国際都市であると思えます。問題は、そこに住む住民同士が日本人、外国人にかかわらず一致協力した災害対応ができるのか。 今回の予算案の中で多文化共生推進費として計上されているその事業の中身には災害対策に特化したものが多いように感じます。
ましてことしは7月29日を初め、豪雨災害の多い年でありましたので、ひときわ意識の高い中での開催となりました。各町、そして連合町内会が避難訓練という目的に向かって一体となった大変よい機会であったと思います。 いざ当日となり、朝の7時45分に訓練のための地震が発生、有線放送等により、地震による津波が発生という想定で、住民は指定避難場所に歩いて避難をしました。
まず最初に、今議会、多くの議員が取り上げている豪雨災害対策についてですが、やはり重要なことでありますので、整理という意味でもポイントを絞り質問したく思います。 7月29日の豪雨の際、避難準備情報、避難勧告、避難指示を出す判断基準の一つは、当然、梯川の水位の上昇、それが危険水位に達するのかどうかということがあったわけであります。
今後の小松市の保育については │ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │4 │二 木 攻│1 浸水対策にかかる排水路の整備促進について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │ │ │1 豪雨災害対策
〔市長 和田愼司君登壇〕 49 ◯市長(和田愼司君) 出戸議員の御質問に、私からは防災体制について、豪雨災害対策については副市長からということでお願いいたします。
観光文化部長 39 教育推進部長 40〕 13番二木 攻君 1 浸水対策にかかる排水路の整備促進について…………………………………………………………42 答 弁………………………………………………………………………………………〔都市創造部長 42〕 12番出戸 清克君 1 豪雨災害対策
なお、国が6月8日から8月9日までの間に全国に被害をもたらした豪雨災害について激甚災害に指定することを決定したため、損壊した農地や林道などの復旧については国庫補助率を引き上げる特例措置が講じられています。 第2のテーマは、「新幹線金沢開業・全国植樹祭に向けたまちづくり」です。
2つ目に、局地豪雨災害時の国土交通省、県、町との連携、特に梯川、赤瀬ダム、前川排水機場の降雨時の連携はどのようになり、また町に委託している川の樋管の管理体制は大丈夫なのでしょうか。
携帯電話所持とネット仮想空間での中傷・いじめなどの危険 │ │ │ │ からの対応について │ │ │ │2 新型インフルエンザの対処に対して,県や新潟検疫所小松空港出張所(国) │ │7 │片 山 瞬次郎│ との連携体制と市当局・市民病院の対応はどのようになるのか │ │ │ │3 局地豪雨災害時
……61 (2) 小・中学生の携帯電話所持とネット仮想空間での中傷・いじめなどの危険 からの対応について………………………………………………………………………………………61 2 新型インフルエンザの対処に対して,県や新潟検疫所小松空港出張所(国) との連携体制と市当局・市民病院の対応はどのようになるのか………………………………………62 3 局地豪雨災害時
市では、全国各地の豪雨災害等で多くの高齢者が被災したことを教訓といたしまして、災害時の対応に備えた災害時要援護者リストを作成いたしまして、小松市の民生児童委員協議会に依頼して、昨年、これは完成をいたしております。