白山市議会 2019-09-12 09月12日-02号
本日の一般質問において、私はシビックプライドというふるさと愛の概念を通して、市政のありようを問いかけたつもりですが、市民の皆さん一人一人が心を一つにして、積極的にふるさとの将来に思いをはせる記念日として、「白山市民の日」を制定することもまた、市民のための地方自治を象徴する手だてになるのではないかと考えています。
本日の一般質問において、私はシビックプライドというふるさと愛の概念を通して、市政のありようを問いかけたつもりですが、市民の皆さん一人一人が心を一つにして、積極的にふるさとの将来に思いをはせる記念日として、「白山市民の日」を制定することもまた、市民のための地方自治を象徴する手だてになるのではないかと考えています。
作品のコンセプトは、オリパラのコンセプトでもある「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」を踏まえ、オリンピック精神につながる象徴的なものをイメージしています。 検討を進める中で、石材は素人では加工が難しい、わかりづらいというようなことがありまして、子供たちを含めた2020、2,020人の共創で九谷焼タイルを制作し、モニュメントに使用する方向で進めております。
これは、児童虐待防止の象徴としてのバッジで、オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。子供の虐待防止の意思を示し、さらに多くの方々の関心と賛同を広めていく活動であります。 今、国では、児童虐待防止法が改正されたところでありますが、現在日本では、週に1人が虐待により犠牲になっておられます。
天皇陛下におかせられましては 即位の礼を行わせられ 日本国及び日本国民統合の象徴として皇位を継承なされますことは まことに慶賀にたえません 令和の世と平和な時代が幾久しく続きますよう 心から祈念申し上げ ここに金沢市議会は 謹んでお祝いを表します 令和元年6月14日 金沢市議会 以上のとおりであります。
上皇陛下におかれましては、30年にわたる平成の御代を通じ、日本国及び日本国民の統合の象徴として、常に国の安寧と国民の幸せにお心をお寄せくださいました。 平成27年5月に木場潟を主会場に開催されました第66回全国植樹祭に御臨席いただいた際には、丁寧にお手植え、お手まきをされ、また子供歌舞伎や九谷焼など本市の歴史、文化に励ましのお言葉をおかけくださいました。
そのことを象徴するのが、市長自身、これまでよく使われた消滅可能性都市という表現から、最近では挑戦可能性都市を掲げ、予算編成においても、挑戦をテーマとし、前例にとらわれない新たな施策に積極的に取り組む姿勢を明確にされております。加賀市をやがて沈没する泥船にしてはいけません。そのため、果敢に挑戦する施策としっかりとした備えを持って、自治体間競争という荒海に漕ぎ出す覚悟が必要であります。
駅前のパトリアの倒産に象徴されるよう、地方経済は消費税8%増税以降、消費不況が続いています。実質賃金も下がり続け、年金も下がり続けている中、消費税増税は市民の暮らしを壊します。 第2次総合計画では、3番目に「次代を担う輝く子どもたちを総ぐるみで育むまち」を目指すとあります。その実現のためにも、子供の医療費窓口無料化が大切な計画の中心だと考えますが、この無料化を拒んでいます。
平成の時代に金沢市のかじ取り役を担った2人の市長は、それぞれに文化都市金沢の象徴ともいえるランドマークを後世に残したことになります。それでは、新しい時代における山野市長のランドマークは何でしょうか。私は、2023年度にも金大工学部跡地に移転開設が予定されている金沢美術工芸大学こそ金沢が世界に誇り得るランドマークになると確信するものであります。
また、昨年が象徴的ではありましたが各地で大規模災害が発生し、安全・安心に対する意識が高まってきたというふうにも思っています。金沢及び金沢近郊の都市にということでいえば、何といっても北陸新幹線であります。さらには、東海北陸自動車道の整備、金沢港、外側環状道路など、交通網の整備が格段に進んできたということも挙げられるというふうに思っています。
特に冬に咲くスイセンは、旧大聖寺川の岸にたくさん自生しているので、大聖寺地区を象徴する花に認定していいと思う。秋はコスモス群、これもあちこちに自生しているから、秋の風に揺れるコスモスの花の群は目を楽しませてくれるはずというように書いてあります。 ぜひ参考にして、大聖寺地区の方、特に市長さん、大聖寺地区の活性化に力を入れてほしいなというふうに思います。
平成の七尾を象徴する建物の終えんは、1つの時代が過ぎゆくことを我々に告げているのではないでしょうか。地域経済のシンボル的存在とも言える駅前のショッピングセンターの閉店は、全国でも相次いでおります。かつての能登地域一番店は、フロアに空き区画が目立ち、往年のにぎわいは見る影も少なくなっていっております。
市といたしましては、民間活力導入の可能性も視野に入れながら山代温泉の魅力を体験、発信できる場所として地元の皆様はもちろん、観光客にも愛される山代温泉の象徴的な拠点として、具体的な整備実施計画の策定に向けて、整備効果や整備手法の検討、調査などを実施してまいりたいと考えております。
日本国の象徴として、また日本国民の象徴として、統合の象徴として、内平らに外成るとしたこの30年、我々国民に寄り添い歩んでこられました天皇陛下に心から感謝を申し上げるものであります。 また、5月1日から、まだ発表はされておりませんけれども、新しい年号のもと、新天皇陛下の御即位を心からお喜びを申し上げまして、質問に入りたいと思います。
陛下におかれましては、日本国民の象徴として国事行為の重責を果たされるとともに、皇后陛下とともに全国各地の行事に臨まれました。自然災害が発生するたびに被災地を御訪問なされ、常に国民の安寧と幸せを第一に考えられ、国民に寄り添われてこられました。
〔19番(清水芳文君)質問席登壇〕 ◆19番(清水芳文君) 本日、午前中から話題になっておりました、ことしを象徴する一文字、「災」になったそうでございます。中野議員の予想が的中いたしました。 ことしは本当に37年ぶりの記録的な豪雪に始まり、大阪府北部地震、西日本豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震など、大規模な自然災害が全国各地に甚大な被害をもたらしました。
行政が主導してにぎわいをつくり出すだけではなく、北国街道の沿道にお住まいの皆様から湧き起こった北国街道野々市の市は、まさに市民協働の象徴とも言えるイベントへと成長いたしました。 さらに、来年4月のにぎわいの里ののいちカミーノの竣工により、中央地区整備事業が完成し、この地域のにぎわいが期待できるものと考えております。
入場料金を取らないという、能登の中核都市を象徴する施設であります。こういった施設の一層の発展を期待するものでありまして、1問目といたしまして、この「能登歴史公園センター」と「のと里山里海ミュージアム」に対して私の感じたこと、今後の展開について質問をいたします。
私もCMを拝見いたしましたが、高齢者の皆さんが元気に活躍される姿は、高齢者だけでなく、野々市を舞台に活躍される市民の皆さんの姿、まさしく市民協働のまちづくりを象徴している作品に仕上がっていると思いました。本市が目指す思いが今回のCMの中に凝縮されており、それがこのような評価につながったことを大変うれしく思っております。
つまり、このお茶室は裏千家創始の地である小松の象徴でありまして、お家元がみずから設計から建築に携わり御寄贈いただいた全国でも例を見ない特別な茶室、小松の宝と言えるものではないかというふうに考えております。
不登校については、近年の象徴として、学校での集団登校にうまくなじめず、小学校低学年から不登校となるケースがふえていることや、不登校の要因として、友達関係、家庭環境、学業不振が上位を占める現状であり、学年が上がるにつれて、こうした要因が複合的に絡み合って不登校となるケースが多いことが報告されておりますが、こうした傾向は、本市においても見られるのではないかと考えますが、本市の不登校の現状及びその状況を踏