白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
いろんな意味で新鮮さを感じますし、新たな視点で物事を捉えていくということも大事なことであるというふうに思っておりまして、新しい新風を含むという形では期待もできるのかというふうにも思いますけれども、前任の谷本知事は有能ないわゆる行政マンでもありました。
いろんな意味で新鮮さを感じますし、新たな視点で物事を捉えていくということも大事なことであるというふうに思っておりまして、新しい新風を含むという形では期待もできるのかというふうにも思いますけれども、前任の谷本知事は有能ないわゆる行政マンでもありました。
この2つの選挙におきましては、現職谷本知事、そして梶市長のお二人は既に立候補しないことを表明されております。長年県政、市政を担われてこられました谷本正憲知事、梶 文秋市長に対しまして、心よりお疲れさまと感謝を申し上げます。残りの任期をお体を大切に職務に励んでいただきますようお願いを申し上げます。
谷本知事とは、北陸新幹線金沢開業をはじめ、様々なプロジェクトを県市協調して進めてこられたことと存じますが、金沢市長として7期にわたる谷本県政をどのように評価し、今回の知事の決断をどんな思いで受け止めておられるのかお聞きいたします。 一方、今年の本市のトピックスは、くしくも衆議院議員選挙と同日に2年ぶりに開催された第7回金沢マラソンではないでしょうか。
今般不出馬を表明し、引退することになりました谷本知事へのこれまでの県政に対する評価、そして、次に知事になられる方への期待などについて、どのような思いをお持ちか伺っておきます。 現職の谷本知事は、7期28年の任期をもって引退されることとなりました。
改めまして、今日の石川を築いていただきました谷本知事の御功労に深く敬意を表す次第であり、これまで賜りました白山市に対する御指導、御支援に心から感謝を申し上げる次第であります。 以上をもちまして、11月会議に提出いたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いをいたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
目標5,000筆を上回る6,235筆が集まり、先日、谷本知事にお届けすることができました。 また、9月4日、防災の日を挟んだ防災週間には県主催の「備えて安心!いしかわ防災キャンペーン2021」、これがイオンモール白山で開催され、そこに女性防災士の集まりである「くらしにつなぐ防災の会」としても、防災の啓発につながればとクイズや紙芝居を行った次第であります。
石川県では、本年2月に社会全体のデジタル化の必要性が高まる中、県内のあらゆる分野でデジタル化に向けた取組を加速させるため、部局横断で谷本知事を本部長とするデジタル化推進本部を設置し、県としての今後の方針を協議するとともに、4月にデジタル推進課を新設したところであります。
さらに、緊急事態宣言の発令などにより、トップの中でもとりわけ知事の権限や役割の在り方が注目されていますが、県庁所在地のトップとして、谷本知事との連携がしっかり取れてきたとお考えかお聞かせ願います。 さらに、兼六園周辺に集積する国立工芸館や県立美術館、金沢21世紀美術館などを拠点とする兼六園周辺文化の森地域計画が国から認定を受けたようですが、県と市の連携体制の本気度を試される事案と考えます。
2017年に答申が出たとき、谷本知事は、まちなかの国道157号は現状4車線で、1日3万2,000台の交通量があるとし、新システムの軌道として2車線を確保した場合、残る2車線で処理できる交通量の目安は1万2,000台だとしています。2万台を減らす手法が問われるとしました。
市内最後の復興事業となっておりました「禅の里」の中心であります大本山總持寺祖院の修復工事が昨年末に完了したことを受けまして、本年4月6日に谷本知事をはじめ、名誉市民の北村茂男様、またこの間復旧・復興に多大なるご尽力を賜ってまいりました多くの皆様方をお招きいたし、能登半島地震完全復興式典を開催させていただきました。
去る5月12日、谷本知事と県内首長との連絡会議がウェブサイトで行われ、各市町から感染状況やワクチン接種の進捗状況が報告されたほか、様々な提言や要望がなされました。
この農業用ビニールハウス被害に対し、梶市長は、昨年、被害の翌週12月22日に谷本知事に支援要請を実施し、またその翌日には西田昭二代議士、岸田文雄代議士と被災状況の現地確認が行われ、宮下県議をはじめとする奥能登3県議、2市2町の首長、JA組合長などの関係団体が参加され、いち早く国・県に対し支援要請も行われました。 そこで、まずこれらの悪天候によりどれだけの被害があったのか、その被災状況を伺います。
平成29年には第28回全国「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞いたしましたし、令和元年6月には石川県版地域の河川美化活動団体、活動を支援するサポーター、そして行政が連携して、良好な河川環境を創出するいしかわ我がまちアダプト制度の地域連携河川環境創出事業に参加し、谷本知事より活動団体の認定を受け、国や県などからも高い評価を得ております。
石川県議会2月定例会の提出議案説明の中で、谷本知事は、国が佐渡以外での放鳥を目指す特別天然記念物トキの受入れに手を挙げる方針を明らかにされました。世界農業遺産に認定されている能登地域での放鳥を想定しており、放鳥の実現には市町や関係団体との協力が不可欠であり、速やかに協議を進めたいというふうに述べております。
◎山野之義市長 石川県の谷本知事は、従前から前向きな対応、お言葉をいただいているところであります。しっかりと連携も取れているというふうに思っています。
新聞報道によりますと、11月26日、谷本知事は高齢者施設へ入所する際にPCR検査を受けられる体制を整える考えを示したとあります。また、加賀市は9月補正において、高齢者施設の職員、高齢者や基礎疾患のある人を対象に、PCR検査費用3万円のうち市が2万円を負担するという新聞報道がありました。
高齢者施設入所前の検査について、谷本知事は前向きな発言を行っています。小松市では、65歳以上の方を対象に、検査費用の半額を助成するとして打ち出しています。加賀市では、介護施設への入所予定者の方に対して、検査費用の全額を補助するとしています。津幡町などでも、検査の補助を行うとしています。本市でも、社会的検査の実施について検討が求められると考えます。
最近、初当選した岸羽咋市長は、当選翌日に県庁を訪問し、「谷本知事との良好な関係を築くことが確認できた。これからも何度も県庁に行く」などと力強く語っております。 そこでお伺いいたします。大聖寺道路は、御存じのように昨年起工式を終えて、現在JRから敷地南交差点までの用地買収を99%完了しており、令和2年度から地盤改良に入っているとお聞きしております。
去る3月27日、谷本知事は、息抜きをしたいという気持ちがあれば石川県にお越しいただければなどと、都民に石川観光をアピールされました。3月末といえば、県内で新型コロナウイルス感染者数が増加する前兆を見せており、一方で、首都圏では感染者が数十人規模で判明し、しかも増加傾向にありました。
次に、懇談会の席上でやはり町内会連合会の皆さんが口にするのは、谷本知事に早期4車線化の要望をすると、いつも知事サイドのほうから出てくる言葉は早く都市計画道路幸八幡線の接続を実現してもらいたいという話であります。 幸八幡線については、私も含め何人も議員さんがこの議場で過去に質問をされております。でも、これもなかなか遅々として進まないという印象があります。