金沢市議会 2022-12-02 12月02日-01号
市としても、デジタル社会を見据えた新たな指針となるアクションプランの骨子案を近く取りまとめることとしており、DX会議での議論等を踏まえ、日常生活の利便性向上や産業分野等におけるDXの実現に向けて、年度内の策定を目指していきます。
市としても、デジタル社会を見据えた新たな指針となるアクションプランの骨子案を近く取りまとめることとしており、DX会議での議論等を踏まえ、日常生活の利便性向上や産業分野等におけるDXの実現に向けて、年度内の策定を目指していきます。
また、こうしたデジタル技術を生かした新たなサービスの導入を加速化させ、デジタル化の流れを広く社会に浸透させていく必要があることから、DX会議の議論等を踏まえながら、デジタル変革を推進するための新たな計画の策定に着手します。
今般のコロナ禍による生活様式の変容で、機種選定についての結論が先送りになるのはこの際仕方がないと納得するものですが、令和5年度から5か年にわたる第3次金沢交通戦略の策定に向けた議論等との兼ね合いから、今後の機種選定の見通しについて市長にお伺いいたします。 次に、金沢MaaSの推進について幾つかお尋ねいたします。
今回、地域防災計画の改定を考えているところでありまして、これは県によります洪水浸水想定区域図の見直し、国における広域避難についての議論等を踏まえ、避難所の充足状況等を調査・分析し、その結果を反映させるものであります。最新の洪水浸水想定では、利用することができなくなる避難所も出てきますので、近隣の校下、地区への水平避難ということも私は有効な手段であるというふうに思っています。
工芸等の分野で各都市が抱える課題やその解決策に関する議論等を通じ、さらなる連携の強化を図ってまいりますほか、同日、庁舎前広場では、世界8都市・食の祭典を開催し、姉妹都市等から招いた料理人が各国の個性豊かな食の魅力を発信するなど、世界との食文化交流にも取り組んでまいります。
今後は、鉄道会社とも議員の立場としてお話もしていきたいなというふうに考えておりますが、そこで、石川線の金沢駅乗り入れの可能性の有無も含めまして、連携中枢都市圏及びその他の自治体との間で、首長間での議論等はなされているのかお答えをいただきたいなというふうに思います。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
その一環となる家庭ごみの有料化につきましては、市民フォーラム等での御意見や先行都市の事例、廃棄物総合対策審議会での議論等を踏まえ、手数料の水準や軽減措置等を盛り込んだ素案を作成し、現在、パブリックコメントを実施しているところであります。今後、廃棄物総合対策審議会の答申を受けて、導入の是非を判断してまいりたいと存じます。
次の質問なんですけれども、今の議論等もあるんですけれども、7月に文部科学省は、学校現場における業務改善のためのガイドラインというものを公表しました。
加えて、今月25日から、本市において、我が国初となるユネスコ創造都市ネットワーク世界会議を開催いたしますことから、地域の個性や魅力を生かした創造的なまちづくりに係る議論等を通じ、世界の創造都市との連携を深め、本市の魅力を世界に発信してまいりたいと存じます。 市政は、今、重要な局面を迎えております。
そういうこともありますので、金沢市といたしましては、情報モラルということをテーマにいたしまして保護者向けのセミナー等を開催していきたいというふうに感じておりますし、また、こういう議論等を通しまして改めて多くの大人の皆さんに自覚を持ってもらうことが大切だというふうに思っています。 以上です。 ○田中展郎議長 野口教育長。
また、北陸新幹線金沢開業に向けた準備では、来月5日に国際会議の誘致を図る全国の自治体等が、本市の市民芸術村に一堂に会し、国際会議観光都市連絡協議会が開催されますことから、その議論等も踏まえ、金沢らしいMICE商品の開発を急いでまいりますほか、来月中には首都圏において本市からの進出企業の支店長等から成る企業交流会を立ち上げることとしており、プロモーションの強化等に積極的に努めてまいりたいと存じます。
2つ目は、財政負担に係る問題や看護学校の移転や民営化の議論等は、一つの推進部会等に任される話ではなくて、計画全体の中で財政計画としてきちんと我々にも示すべきではないか。一つの部会に任される問題ではないように私は思いますが、この点について、当局の見解をお聞きしておきたいと思います。 ○議長(岩村正秀君) 寺前市長。
したがいまして、国・県それぞれで行われております防災会議等での議論等に注目をしながら、市における防災対策の充実を図る考えであり、また、地方自治体としての発言も必要と考えておりまして、先般、長野市で行われました北信越市長会総会並びに一昨日、6月8日に開催されました全国市長会におきましても、東日本大震災と原子力発電所の事故、さらにEPZの拡大等それぞれに対しまして、国の総力を挙げての取り組みを求めるための
予算編成に関連をして、地方法人二税の再配分の議論等にお触れでございました。地方税収の地域間格差が顕在化をしてきています。法人二税のような景気によりますところの変動が大きくて地域の偏在性の高い税よりは、むしろ消費税のような安定した偏在性の少ない税の方がいいんではなかろうかというふうに思っています。
今後は、やっぱり基本構想の中でもっと詳細にわたっての議論等、いろんな意味での総湯のあり方そのものも含めて、もっと深く広く、歴史的にもやっぱり考えていかなければならないものではないかなというふうに思います。そういう形の中から生まれてきたというふうに思っていただければ結構だと思います。 片山津と山代のお湯ということでしょうか。それはいいんですか。
この件につきましては御指摘のとおり、現在合併協議会で議論しております新市における温泉のあり方とかかわる事項でございますので、協議会における議論等、方向性を見据えながら検討していく課題であると考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小塩作馬君) 宮崎市民サービス部長。 ◎市民サービス部長(宮崎護君) 若年層に対する定住支援についてお答えいたします。
金沢学会から提言のありました尊経閣文庫の誘致、夜景のデザインの議論、香林坊かいわいのにぎわいづくりの議論等につきましては、金沢のまちの魅力を高めていく上で大事な視点でありますし、真摯な御提言だというふうに受けとめます。これを受けてまちづくりに生かしていきたい、こう思っておる次第でございます。 ○議長(川紘一君) 赤穗助役。
国の教育改革の審議会の委員として会合に出席、議論等を交えられました石原教育長さんは率直に感じられたことを、またその中で目新しい意見、見解などありましたらお聞かせ願えればと考えております。 また、全国教育長協議会の会長の要職につかれ、大変な時期に役目をこなされますことを心から御苦労のほどをお察しいたしますが、お気持ちの一端を伺えられればと思います。
議場での議論等も含めて大事な情報を部下に伝達をするように、私も心してまいりますし、役所全体にも徹底させてまいりたい、このように思っております。 以上であります。 ○議長(野本昇君) 山本建設部長。 〔建設部長山本文男君登壇〕 ◎建設部長(山本文男君) 海側幹線の進捗状況と、未着手区間を含めました全体のスケジュールにつきまして、お尋ねにお答えをいたします。
私、さきの提案理由でも御説明申し上げましたとおり、信頼される市政の実現に向けまして、市民との対話に心がけまして、そこでお聞きいたしました御意見、そして議論等を市政運営のよりどころといたしまして、そのまた心を最も大切にいたしまして、「元気のでるこまつ」のまちづくりに今一生懸命に努めているところでございます。 質問の第1点に、食膳の里構想がございました。