輪島市議会 2022-06-29 06月29日-03号
議案第63号は、門前町栃木第2地区及び中田地区における土地改良事業計画の概要を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全ての議案について、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(森裕一君) 以上で委員長報告を終わります。
議案第63号は、門前町栃木第2地区及び中田地区における土地改良事業計画の概要を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全ての議案について、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(森裕一君) 以上で委員長報告を終わります。
そのためには、執行部と議会が対等で熟議し磨き上げていく二元代表制における議会の役割は一層重要性を増しており、改めてその責任の重さを感じているところであり、議会の代表として常に市民目線に立ちながら民意を的確に反映し、これまで以上に市民に開かれた議会を目指して誠心誠意取り組んでまいる所存であります。
ただいま議題となっております議会議案第3号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村義彦議員) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。
新市長、本格予算、今6月議会で審議されておりますが、これが始動する前の大変辛い船出ではありますが、気を引き締めて取り組んでいただきたいと思っております。 それでは、以下質問に入りたいと思います。 まず、市長の市政運営について伺います。
コロナ対策も含め、対応を見誤ることなくしっかりと支援策などについて、行政・議会が一体となって取り組む必要が求められています。どうかよろしくお願いいたします。 今回市民の身近な問題も取り上げていますので、日頃から市民の安全・安心を政治信条に挙げている市長ですから、市民に寄り添う温かい答弁があるものと期待して質問に入ります。
そこで、今議会の2番目の質問として、小・中学生の通学かばんの重さ対策について市長及び教育長の御見解を伺います。 小学生といえば一般的にランドセルを背負って元気に登下校する姿をイメージしますし、最近のランドセルは毎年カラフルになるだけではなく、いろいろなデザインや機能が生まれて進化しており、特に軽量化の工夫がメーカー各社で目立っているようであります。
振り返ると、平成18年2月に旧門前町と旧輪島市が合併をしましたけれども、当時は、旧輪島市議が20名、旧門前町議が14名、34名、1年間34名で議会構成をして活動してまいりました。3年前の市議選では議員定数も15名と半数以下に減って、今、議会運営をしているわけでありますけれども、この間、諸先輩議員そして同僚議員、いろいろ切磋琢磨する中で何とか35年間議員活動を続けることができました。
◆15番(岩見博議員) これは検討というのはこれまでというか、政治用語としてはなかなか市民には分かりづらい言葉なんですけれども、この6月議会終わって、次は9月議会。私たちが取り上げることができるのは9月議会。その間に夏がほとんど終わってしまうということになるわけですから、今決断することが必要なのではないかなというふうに思うんですけれども、改めてその辺の決断できないものでしょうか、答弁を求めます。
会議録署名議員の指名 日程第3 議案第60号ないし議案第69号及び報告第1号ないし報告第12号 (説明)--------------------------------------- 本日の会議に付した事件 議事日程(第1号)のとおり--------------------------------------- 午前10時0分開議 ◎佐々木満議会事務局長
長年にわたり、議会議員として市民に寄り添い、市政の発展に御尽力されておられますことに、改めて深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第でございます。どうぞ今後とも御健勝でますます御活躍いただき、市政の発展のためにさらなるお力添えを賜りますように、お願いを申し上げます。
総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士総務部次長兼財政課長松田 宏 会計管理者兼会計課長谷口由紀枝健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真 観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩監査委員事務局長卯野恵子 教育長田村敏和教育部長山内満弘 ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 議会事務局次長兼議事調査課長
午前11時 開議 日程第1 諸般の報告 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 議案第56号及び議案第57号--------------------------------------- 本日の会議に付した事件 議事日程(第1号)のとおり--------------------------------------- 午前11時0分開議 ◎佐々木満議会事務局長
〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 ただいま追加上程されました議案第54号の教育委員会委員の任命につきましては、委員の竹内千恵子さんが3月29日で任期満了となりますので、竹内さんを引き続き任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の定めにより、議会の同意を願うものであります。
この際、議会運営委員の選任の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村義彦議員) ご異議なしと認めます。よって、この際、議会運営委員の選任の件を日程に追加し、議題といたします。 ----------------------------- △議会運営委員の選任 ○議長(中村義彦議員) お諮りいたします。
また、美川地域、鶴来地域においても、平成24年に線引きがされ、計画的なまちづくりが推進されていくものと期待され、白山市では当時議会の中でいろいろと論議を行い、平成23年10月に市街化調整区域内に多く点在する農村集落において、その活力維持と周辺集落の農振農用地以外、いわゆる白地農地の土地資源の有効活用を目的として、住民主体で計画されるまちづくり計画に対し一定の開発を認める条例を制定し、農村集落にも新たな
先日、ある高校に我々議会報告会へ出向く機会がございました。高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。また、一部の生徒では、クーポンをもらえるなら投票に行きますとこんな意見もございました。
2月25日付にて、議会運営委員会において、委員長に寺越和洋議員が、予算常任委員会、決算常任委員会及び広報広聴委員会において、委員長に中野進議員が、産業建設常任委員会において、委員長に大屋潤一議員が決定した旨通知がありました。 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、3月4日付にて選挙管理委員会委員長に対し出席の要求をしておきました。
報道によりますとほとんどが使用期限が過ぎちゃって廃棄をするという状況にまでなったということになっているわけですけれども、当時、私自身も議会の中で学校でのこの検査というのは現実的ではないなと。いわゆる誰が責任持って検査するんだと。
----------------------------- △議案の上程 ○議長(中村義彦議員) これより日程第2として議会議案第2号を議題といたします。 ----------------------------- △提案理由の説明(議会議案第2号) ○議長(中村義彦議員) 議会議案第2号について、提出者に提案理由の説明を求めます。5番、北村大助議員。
当該路線の廃止及び認定につきまして、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第29号野々市市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。 現在、委員を務めていただいております小堀一雄委員が令和4年3月31日で任期満了を迎え、退任される予定であります。