加賀市議会 1994-09-08 09月08日-01号
本議会では、設置条例と管理運営に係る諸経費の予算についてお諮りをいたしております。 第4点目は、南加賀地方拠点都市地域指定についてであります。 平成4年の地方拠点都市地域整備法の制定以来、南加賀圏域の2市5町が一体となって、早期指定を目指し、努力してまいったところでありますが、本日付で県知事の指定を受ける運びとなりました。
本議会では、設置条例と管理運営に係る諸経費の予算についてお諮りをいたしております。 第4点目は、南加賀地方拠点都市地域指定についてであります。 平成4年の地方拠点都市地域整備法の制定以来、南加賀圏域の2市5町が一体となって、早期指定を目指し、努力してまいったところでありますが、本日付で県知事の指定を受ける運びとなりました。
の閉会中の継続調査について 日程第4 議会議案第1号 解散総選挙を求める決議 日程第5 議会議案第2号 「サッカーくじ」導入に反対する決議 日程第6 議会議案第3号 公的年金制度改善に関する意見書 日程第7 議会議案第4号 政治改革を実現し、経済・税制・行政改革を求める意見書 日程第8 議会議案第5号 国立療養所等の医療充実を求める意見書 日程第9 議会議案第6号 義務教育費国庫負担制度の維持に関する
今議会に予算が計上されました。本市はこの間、10小学校を対象に統廃合を進め、新設校は3校、廃止を進めた学校は7校に及びます。学校が地域住民の文化生活の核となっていることはだれもが承知するところです。市長は、「学校がなくても校下は残る」とおっしゃいましたが、金沢の町は小学校区を単位として人々の町づくりや生活の営みが培われてきました。
その前に、今議会において、山出市長から2期目挑戦における力強い御決意をお伺いいたしました。微力な我が党でありますけれども、清新に、誠実に、実行、実践していきたいと決意しております。
△議会議案審議(第3号、第4号) ○議長(田中正君) 次に、平井 清君外23名提出の議会議案第3号法務局の増員に関する意見書、同じく宮田 勇君外23名提出の議会議案第4号義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書を議題といたします。 △即決決定 ○議長(田中正君) お諮りをいたします。 以上の案件は事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔18番安達前君登壇〕 (拍手) ◆18番(安達前君) 本定例議会に当たり、私は、新生党金沢議員会の一員として、市政の当面する諸問題について数点お尋ねをいたします。
また、当局ばかりでなしに我々議会サイドにおきましても、他の自治体の議会に働きかけまして、大いにこういったプランニングに対しまして勉強し、話し合いを進めていく必要があると思うのであります。議長にもよくひとつこの点をお願いをいたしたいと思います。 道路、交通、あるいは通信等々、諸施設の最近における異常な発展によりまして物理的空間は大変短縮され、行政面でも広域的諸施策が近時特に喧伝されてきております。
加賀市議会として定数減の大変厳しい選挙が終わり、結果的にはオール与党という議会体制ができ上がったかに見えます。しかし国政レベルでは政権をめぐり大変目まぐるしい動きが行われております。
また、金沢駅-武蔵ヶ辻間の核となります北地区第5工区市街地再開発事業につきましては、地元地権者や関係方面の一方ならぬ御理解と御協力により、いよいよ再開発ビル本体工事の契約議案を今議会にお諮りできる運びとなりました。
この20年、市民の期待と信頼を一身に受けて、議会活動に全力をあげられ、議長等、数々の要職を歴任されました。また、円満な人格と卓越した識見をもって時々の諸課題の解決に取り組まれ、市政の円滑な運営と発展に御尽力をいただいたお二人であります。その輝かしい御功績に対し、深甚なる敬意と感謝の意を表するものであります。
1号 医療保険における給食材料費等に関する意見書 日程第5 議会議案第2号 「消費税」の税率引き上げに反対する意見書 日程第6 議会議案第3号 公的年金制度改善に関する意見書 日程第7 議会議案第4号 自衛隊法の一部改正を求める意見書 日程第8 議会議案第5号 国旗、国歌の法制化を求める意見書 日程第9 議会議案第6号 年金制度改正に対する意見書 日程第10 議会議案第7号 早期の実効ある規制緩和の
城南中学では、かつて大規模改修を行ったというものの、雨漏りや壁が崩れ落ちる危険が指摘されており、かつて私が平成2年6月議会で、当時江川市長に建てかえについてただしたところ、「早速調査を行いたい」と答えられていましたが、いつごろ建てかえを考えておられるのか、市長から明らかにしていただきたいのであります。
◎市長(矢田松太郎君) ただいま上程されました議案について、御説明申し上げます。 議案第34号及び議案第35号は、教育委員会委員、竹野 茂氏の任期が本年3月24日をもって、また、同委員、逢坂 修氏の任期が本年3月31日をもって満了となりますので、その後任として竹野 茂氏を再任し、藪谷栄一氏を新たに任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
移転問題については、昨年来石川県議会を中心に大いに論議されているところでありますが、昨年3月の県当初議会の県庁舎基本構想特別委員長の中間報告において、現在地での改築は極めて困難との認識で一致したことを受け、石川県では新県庁舎整備並びに跡地利用構想懇話会において議論を重ねておられると聞いております。
市長、私は3カ月前の昨年12月の定例議会において、我が国を風靡している--今大問題となっています入札と談合の問題を取り上げて、不況の昨今でありますから、少ない発注でもお互いに分かち合い、いやしくも受注が一方に偏することなく、できる限り公正、公平を旨としてほしいと率直に--あえて幾つかの事例を挙げて強く当局に求めたのでありますが、今回の扱いは極めて残念でならないのであります。
木製の書架につきましては特注品でございまして、製作に9カ月、また図書の搬入と配架等に4カ月要することでございまして、したがいまして、時間的余裕がございませんので今議会にお諮りした次第でございます。入札は指名競争入札の方式をとりまして、厳正に執行されたところでございます。 以上であります。 ○議長(井沢義武君) 以上をもって、質疑は終わりました。
しかしながら、児童福祉1億 9,196万 3,000円の内容を見ますときに、私が平成4年6月、また5年9月議会で少子化問題で発言し、また他派議員も数名、平成2年、平成4年と4回も発言しておられます。昨日も酢田議員が発言されました。子育てに対する市独自の支援は、乳幼児医療費1歳から2歳未満の給付のみであるように見受けます。
平成12年度を目指した本市の10カ年、まさに21世紀の指針を明らかにする総合計画が、順調な推移の中で中期計画の初年度を迎えたわけでありますが、今健全で効率的な行財政運営をさらに進める上からも、市と議会とは車の両輪と言われております。
主任 田村稔君 書記 堂岸豊君 総務課長補佐 尾崎範嗣君 主査 越川恭明君 主査 北野弘之君 書記 村上孝博君--------------------------------------●議事日程(第1号) 平成6年3月7日(月)午前10時開議 日程第1 会期の決定について 日程第2 議席の変更について 日程第3 議会運営委員会委員
今までも各議会のたびに、業界から地元企業を採用してほしいという陳情書や要望書を何遍となしに見ております。それだけ地元企業は、新たな事業開拓に熱心でありますから、当局の対応、あるいは指導は非常に大切であります。 冒頭で申し上げましたように、市内での景気感は総じて不況であります。公共事業の推進で、景気浮揚を図るのも大いに結構であります。