白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
また、薬物乱用防止教育におきましては、小・中学校ともに警察、そして薬剤師等を講師に招き、薬物乱用防止教室を実施しておるところでございます。専門家ならではの専門的な知識や事例を聞く、大変学びの多い取組となっております。 今後も、各学校におきまして充実した取組となるよう指導してまいります。 ○藤田政樹議長 田代議員。
また、薬物乱用防止教育におきましては、小・中学校ともに警察、そして薬剤師等を講師に招き、薬物乱用防止教室を実施しておるところでございます。専門家ならではの専門的な知識や事例を聞く、大変学びの多い取組となっております。 今後も、各学校におきまして充実した取組となるよう指導してまいります。 ○藤田政樹議長 田代議員。
今回、24時間365日使える公共インフラとして整備され、警察や消防への緊急通報も利用できるようになった。このサービスを利用するためには登録が必要で、スマートフォンやタブレット端末にダウンロードした専用のアプリで所定の手続を行うか、必要事項を記入した書類をサービス提供機関である日本財団電話リレーサービスに郵送すると、050から始まるサービス専用の電話番号が付与されます。
まず、湊小学校前信号交差点のある道路につきましては、令和2年度に実施した通学路点検において、通学時間帯に通行する車の速度抑制対策として通学時間帯のパトカーの巡回を実施することとしたところであり、今年度におきましてもパトカーの巡回を継続実施することとしておりますが、より巡回等を強化できないか、白山警察署にお願いをしてまいります。
特に心配されました7月の4連休中の周辺道路の渋滞につきましては、以前から進めてまいりました交差点改良の整備及びオープン時の誘導員の配置や警察署等との連携により、大きな渋滞の発生はありませんでした。また、その後も特に目立った渋滞は見られないようであります。
また、警察、消防、教職員、旅館など人と接する機会の多い公的職業や多くの従業員を雇っている企業などに職場接種を行うことで、現役世代を中心に接種が進む可能性があります。こうした自治体接種以外のルートも考慮した今後のワクチン接種の順位について、七尾市医師会とはどのような協議をされているのか伺います。 2点目に、子供のマスク着用についてです。
DV被害者に対しましては、小松警察署と連携し、本人とその子供の生命、身体の安全の確保にも努めております。 また、離婚や離婚後の生活について不安がある方につきましては、市の無料弁護士相談の利用を勧めるほか、必要に応じまして金沢弁護士会や民事法律扶助制度を紹介しております。
次に、2番目の質問として、警察行政に対する本市の対応についてお伺いしたいと思います。 先般、地域住民や地域の関係議員の尽力により、長年の要望でありました松任駅周辺での交番が千代野、徳光、一木の3駐在所を統合する形で新設され、3月26日から業務を始めました。松任交番は、松任地域の市街地の治安維持のため、期待されるものと考えています。
公園の案内板に記載された公園の今昔には、大正2年からは一部が遊園地、名称は蕪城園として利用され、大正13年にはモダンな洋風建築の石川郡役所が建設され、その後の郡制廃止で昭和9年からは松任警察署として利用されたとのことです。昭和31年に警察署が八ツ矢町に移転した後は、図書館としても利用されたとのことです。 その後、昭和41年に公園整備のため取り壊され、昭和42年におかりや公園となりました。
また、4月28日には鳥獣害防止対策連絡会議を開催し、県、警察、猟友会、消防、校長会、保育士会など関係機関の参加をいただき、新たな対応を含む情報共有を図ったところであります。 また、住民の皆様への注意喚起についてでありますが、今年度当初から防災行政無線等により、熊に対する注意の呼びかけを行うとともに、出没が確認された場合にも速やかな情報発信に努めております。
教育委員会では、通学路安全プログラムに基づきまして、毎年各小・中学校、PTA、市の関係課、警察、国や県と合同で危険箇所の確認を行っているほか、日頃より学校と校区の見守り隊、地域住民が連携しながら、通学路の安全対策に万全を期しております。 また、緊急性の高い案件についても、市民や保護者の皆さんから、学校を通じて情報をいただいた際に、随時対応も行っております。
本市の雪害対策本部設置時における協力体制は、①道路管理者間の情報連絡体制、②警察との協力体制、③消防署及び消防団との協力体制、④各町内会との協力体制となっています。 雪害も災害の一つであります。各地域におられます防災士との協力体制は、どのようになっているのか、お聞きいたします。 ○議長(中村義彦議員) 加藤総務部長。
市はこれまで白山警察署や関係団体等との調整を図りながら、通学路や交差点をはじめとする危険箇所並びに中心市街地での防犯カメラの設置を進めてまいりました。また、地域の防犯活動や犯罪抑止等を目的に、令和2年度に創設をいたしました町内会等への防犯カメラの設置補助につきましても、要望を取りまとめ、新年度予算に要望のありました29町会について、全額予算計上をいたしたところであります。
次に、災害発生時においては、消防や警察など公的支援が到着するまで、地域で協力して被害を最小限に抑える消火活動や救出、救助、避難誘導などを行うこと。最後に、災害発生後におきましては、自治体や自主防災組織などと連携、協働して避難所の運営など、被災者支援を行うことなど、以上が防災士の大切な役割と考えております。
これは、本年度の対応を踏まえまして、配備連絡体制や現地における指揮体制を見直しまして、警察や消防等の関係機関との連絡をより強化してまいります。 また、捕獲に従事する新たな人材や後継者の育成にも積極的に取り組み、マンパワーの充実を図ってまいります。 3つ目は、普及活動の推進でございます。 これは熊出没・遭遇時に備えまして、わが家の防災ファイルや広報などで引き続き啓蒙普及を図っていきます。
◎高柳晃一福祉局長 本市の要保護児童対策地域協議会であります金沢こども見守りネットワークにおきまして、虐待対応進行管理会議を毎月開催するとともに、福祉健康センターや警察等との実務者会議を昨年度は12回行っております。
しかし、先ほど述べたとおり、独り暮らしの高齢者等が巧妙悪質化する手口に対抗するためには、警察など他機関とも緊密な連携、協力などを行うことはもちろん、市、町の担当同士の情報交換なども重要であると考えますし、市役所内部における各部署の連携がしっかりできていることが、まず求められます。 本市におきましては、そうした内部の連携は万全でしょうか。
保健所のほうでは、警察のほうから、死亡者がいたということで、その検査をお願いしたいということで関わったものでございます。 以上です。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 市民の命に関わることを考えれば、行政として、PCR検査を希望のある方も受けられる体制づくりを強く求めておきたいというふうに思います。
ただし、右折レーンでの滞留車両が多く交通渋滞が発生するなど、右折矢印信号の必要が高い状況になれば、大聖寺警察署交通課と協議し判断したいとのことでございました。市といたしましては、事業完了後の状況を確認した上で、右折矢印信号の設置について、石川県、大聖寺警察署へ要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 南出貞子君。 ◆(南出貞子君) ありがとうございます。
また一方で、市街地に出没し、警察や防災対策課などが注意喚起を呼びかけていました。 この獣害による影響で被害が及ぶ道路や施設の復旧や対策は今のところ災害対応にはなっていませんが、輪島市ではどのような対応をしているのかお尋ねいたします。 輪島市でもイノシシの被害が騒がれ発生し出してから捕獲数もどんどん増えており、猟友会員の捕獲だけではそれを上回る生育数の激増で大変苦慮しているのが現状です。
例えば、住所を移転したといったときに、今はいろんな課にその申請をしなければならない、また郵便局へ行ったら住所変更、転送手続、また警察へ行って免許証の住所変更等々あります。