七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
また、防災研修会や出前講座の講師などを務めていただくことも期待しております。 防災士は、町会等から推薦を受けて資格を取得していることから、主体的に地域への働きかけを行い、地域の実情に応じた防災・減災の取組を実践していただきたいと考えております。 なお、防災士会の設置の御提案につきましては、災害対応の検証後に、組織形態も含め検討していきたいと考えております。 以上です。
また、防災研修会や出前講座の講師などを務めていただくことも期待しております。 防災士は、町会等から推薦を受けて資格を取得していることから、主体的に地域への働きかけを行い、地域の実情に応じた防災・減災の取組を実践していただきたいと考えております。 なお、防災士会の設置の御提案につきましては、災害対応の検証後に、組織形態も含め検討していきたいと考えております。 以上です。
男女共同参画の視点においては、地域防災のリーダーに限らず、市民全体がその視点を持つことが大切であると考えており、市政講座などを通じてその意識を醸成していきたいと考えております。 次に、女性防災士の活動について、まず、災害時、女性防災士に求めることを伺うという御質問についてです。 災害時、女性防災士に求めることは、男女共同参画の視点やジェンダー平等の観点から特別なことは求めておりません。
これまでも各種健康講座の開催による知識の普及啓発、またフレイル予防事業を推進するとともに、生活習慣病等の発症・重症化予防として、検診受診勧奨や保健師等による保健指導などに取り組んでまいりました。市民の健康づくりへの関心を高め、フレイル予防や健康づくりに取り組む市民を増加させること、また、特定健康診査及びがん検診の受診率を向上させることなどが必要であると認識しております。
また、御指摘の若い世代への啓発等につきましては、大学等と連携いたしまして実施しているこころの健康講座におきまして、依存症の内容を取り入れているところでございます。 以上です。 ○喜多浩一議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 不登校支援について御質問がございました。初めに、本市で不登校の子どもが急増している理由と、ここ数年の不登校児童・生徒の推移、学年別による傾向についてお答えいたします。
加えて、今回の災害で、建物の耐震化や老朽化対策及び避難行動の重要性が再認識されたことから、市民の防災意識のさらなる向上を目指し、防災講座をはじめ、あらゆる機会を通じて情報を共有するよう意を用いること。 2、令和6年能登半島地震では、他の自治体との広域連携の重要性が浮き彫りとなった。現在行っている2市2町での消防指令センター共同運用だけでなく、より広域にかつ緊密に連携できる体制を整えること。
御登録いただいた協力井戸については、金沢市公式ホームページに校下や所在地を明示した一覧を掲載しますとともに、地図情報として金沢市まちづくり支援情報システムにおいて、他の防災情報と同様に公表しておりますことから、井戸水マップ作成の予定はございませんが、今後もかがやき発信講座や防災訓練を通じまして、広く周知を図ってまいります。 次に、災害救助犬についてお尋ねでした。
再整備基本構想においては、市民の生命と健康を守るため、地域のニーズを反映し、市民に信頼される質の高い病院を目指すという基本理念を引き継ぐとともに、新病院の病床数は現在と同程度と想定しているほか、市民向け講座の開催や高齢者が交流できる集いの場、福祉・健康部門等の行政サービスの提供など、新たな機能拡充も考えておられるようであります。
次に、金沢美術工芸大学についてですが、開かれた美の探求と創造のコミュニティーの実現に向けて、新キャンパスを有効に活用し、アートギャラリーにおける市民向けの展覧会を拡充するとともに、共通工房等を利用した美術工芸体験講座を開設します。
本市で毎年市民防災訓練が実施され、地域においては金沢かがやき発信講座による防災研修が開催されるなど、積極的に地域の活動を行っている防災士の方がたくさんいらっしゃいます。資格を取得し、登録されたかなざわコミュニティ防災士が地域で活動していく中で、金沢市としてどのようなことに期待しているのか伺います。
本市では、日本語によるコミュニケーションが難しい外国人住民の方々に対しまして、地域における日本語学習支援を行っておりますほか、本市や国際交流財団のボランティアが運営する講座や日本語教室を開講している団体を紹介しているところであります。引き続き、関係団体やボランティアの方々とも協力しながら、日本語を学ぶ機会やコミュニケーションの場の提供に努めます。
市では、市老人クラブ連合会の事務局である社会福祉協議会と連携し、高齢者と子供のスポーツ大会や市民公開講座を行い、交流や研修の機会を設けており、また大型バスの使用といった活動支援も行っておるところです。また、令和5年度から新たに老人クラブの新規会員の加入促進でありますとか、活動参加者数を維持するため、介護予防ポイント制度による老人クラブへの活動もポイント加算できるよう拡充しております。
また、各地域におけるデジタルサポート体制づくりのため、簡単なスマホ操作を人に教えられるようになる講座も開催しておりまして、昨年度は地域づくり協議会の職員19名、本年度は民生委員・児童委員21名に受講していただいております。
また、令和4年度からは中学校において、金沢にゆかりのある講師を招き、現代の偉人に学ぶ生き方講座を実施しております。今後も偉人教育を通して、金沢への愛着と誇りを持ち、自分の考え方や生き方を見直すきっかけになるよう取組を推進してまいります。 次に、偉人教育のためにさらなる金沢ふるさと偉人館の活用をしていただきたいと思うがとのお尋ねにつきましてお答えいたします。
今後とも、宇宙産業セミナーや宇宙産業の起業を目指す方々への起業家育成講座の開催などを通して、金沢発の宇宙ビジネスの創出を後押しできればと考えております。 ○高誠議長 川島美和議員。 ◆川島美和議員 金沢市の今後の宇宙産業、どのように展開していくのか注目させていただきたいと考えています。 それでは、最後の質問に入ります。次に、宇宙と教育の結びつきについてです。
市では、七尾市ろうあ協会並びに手話サークルの皆様の御協力の下、ケーブルテレビで手話紹介の番組の制作や放送、そして小学校での手話の出前講座を開催しているところでございます。 小学校での手話出前講座ですけれども、令和2年度には4校で158名、令和3年度は3校で116名、令和4年度は7校で252名の児童に参加いただいたところでございます。
今後、試合会場となる施設利用の支援や、金沢市プロスポーツ応援デーの開催による会場に足を運ぶ機会の提供、また、小学校への出前講座などの開催による子どもとの交流を通じた応援機運の醸成など、地域スポーツ文化の活性化に寄与する取組を行うこととしております。
そのためには住民向けの市政講座の開催、行政が積極的に各地区での説明会を実施することが必要と考えます。市長はそれについてどのように考えているのか、電子申請サービスの考えも含め伺います。 ○副議長(山添和良君) 楠企画振興部長。
今年度からはこれを教材といたしまして、町会の関係者を対象に講座を実施しております。また、現在、各地域の要望に応じた出前講座の実施に向け募集を行っており、お問合せもいただいているところでございます。 ○中川俊一副議長 黒口啓一郎議員。 ◆黒口啓一郎議員 そうした地域の人材の育成、さらにレベルアップしていくというところでは、サポートをより充実していただきたいと思います。
硬質プラスチックごみの取扱いにつきましては、ごみ処理施設の建設の段階から聞いており、事業者や市民への周知につきましては、担当課には、庁議やこれまでの事務事業、打合せの機会などを通して、あらゆる媒体を活用した情報の提供、そしてまた出前講座など、しっかりと対応するように指示してまいりました。 以上です。 ○議長(佐藤喜典君) 奥村市民生活部長。
次に、空き家とならないための事前の対策として、市民に対する取組についてですが、将来的な空き家を増やさないよう、昨年度から町会を対象に「空き家について考える」と題した出前講座を実施していますほか、相続登記の義務化がうたわれました改正不動産登記法が明年4月に施行されますことから、金沢地方法務局と連携し、改正内容の周知を図っているところでございます。