小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 資料 開催日: 2021-07-07
─────────────────────── 議員提出議案第6号 子ども政策の充実を求める意見書 少子化が深刻な問題となっている我が国において,子どもたちの健やかな成長・発達を力強くサポートしていく重要性がかつてなく高まっており,国,都道府県,市区町村が強力に連携して取り組むべき課題
─────────────────────── 議員提出議案第6号 子ども政策の充実を求める意見書 少子化が深刻な問題となっている我が国において,子どもたちの健やかな成長・発達を力強くサポートしていく重要性がかつてなく高まっており,国,都道府県,市区町村が強力に連携して取り組むべき課題
農業就業人口は減少の一途をたどっており、担い手確保、農業所得の向上は緊急の課題であります。当初見込みを大きく下回る事業もあり、給付や交付の条件がよい一方、給付金、交付金等の要件を満たすことは難しいとのことでありますが、有利な制度であり活用できるよう全力でサポートしてほしいとの意見がありました。 最後に、報告第8号 法人の経営状況の報告についてであります。
こうした担い手の方々を結びつけるさらなる相乗効果を高めていくことが課題であると思っております。 先般スポーツと文化を連携させる初の試みといたしまして、七尾城山野球場で行われました石川ミリオンスターズの公式戦では、オープニングに七尾まだらの生歌、演奏、踊りを行いました。今後もこのような成果を一つ一つ積み上げていく中で課題を整理していきたいと考えております。
13 ◯予防先進部長(山本 周君) 今後、進みます64歳以下の方々に対する接種ですけれども、働き世代が接種しやすい時間帯として、現在も土曜、日曜などの休日の接種を行っておりますが、夕方などの時間帯につきましては、救急の対応などの課題もありまして、現在、検討を進めているところでございます。
まず、公共施設等の総合計画による今後の展開と長寿命化、その中でスポーツ施設が老朽化しており、またLED化の進展の要望に対して例えば城山陸上競技場の夜間照明や城山野球場の電光掲示板について、市長の政策の判断を伺うという御質問でございましたけれども、公共施設の老朽化に対する修繕や改修におきましては、七尾市において重要な課題であると考えております。
そのほか、現路線の通勤時間帯の課題抽出の一環として、市職員を対象とした公共交通利用に関する調査も行ってまいりたいと思います。 この調査などを踏まえまして、まず市民の生活に合わせた便利な日常の移動手段の確保に努めてまいります。
│ │ │ (1) 基本姿勢 │ │ │ │ │ │ (2) 財政と公約,企業誘致 │ │ │ │ │ │ (3) 主要公約,学校給食の無償化 │ │ │ │ │ │ ・予算の意図・他団体の事例・財政の課題
小松市民のみならず我々人類の今最大の課題は、やはり新型コロナウイルスに打ちかつことであろうと思います。 新型コロナウイルスについて、去る4月では1か月に77名、5月には106名のPCR検査陽性者が発生をしております。多くの市民の方は、本当に小松にこれだけの陽性者が出たんだろうか、驚かれたのではないかと思います。
しかしながら、コロナ禍における課題は他市においても同じ状況が想定されることから、まずは石川中央都市圏において課題を共有し、連携が図れないか検討したいと考えております。 次に、危機管理課への女性職員の配置についてお答えします。 危機管理課には現在、課長を含めて男性職員9名を配置しており、防災及び災害対応の中心的な役割を担っております。その業務は、24時間体制と言っても過言ではありません。
IoTによる幅広いデータ収集と共有によって市が抱える課題の解決とイノベーションを目指す。スピーディに情報を収集・公開。プラットフォーム上に自動収集するようにしたことで、一元的に管理できるようになり、地図上にセンサー設置箇所の潮位や水位の状況を表示し、可視化を実現した。 これから100年続く持続的なまちづくりのヒントとまとめられております。
その動機づけをするかどうかは、また次の検討課題になるんですけれども、こういった傾向が若年層にあるんだよというところを捉えれば、一定通知型というのはやっぱり効果があるのではないかと。
まさに第4波の襲来であり、今後、第5波が来ないよう万全を期することが市政にとって最重要課題と言わざるを得ません。
一般接種について,職域・大学等 ・集団免疫獲得時期 ・オリパラ関連予防対策 2 新市長の公約と市政への基本姿勢について……………………………………………………………35 (1) 基本姿勢(答弁:市長) (2) 財政と公約,企業誘致(答弁:市長) (3) 主要公約,学校給食の無償化(答弁:市長) ・予算の意図・他団体の事例・財政の課題
現在、人口減少や東京一極集中、加速する超高齢化、不透明な国際情勢、デジタル革命など日本全体で課題が山積し、変革を求められております。特に地方都市は厳しい状況にあります。そのような状況下においてまちづくりを進めるに当たり、本市が持続的に成長するため、好循環をつくり出すため、そして市民に、事業者に選ばれるまちとなるために、小松市の飛躍に向けた4つの政策を重視してまいります。
この斜面崩落を受け、4月27日に開催されました国、県、市、関係機関及び学識者で構成をする対策調整会議において、被害状況と復旧に向けての課題の共有を図ったところであります。現在、国土交通省において詳細な調査が進められており、結果を踏まえ、復旧策を検討することといたしております。
│ │ │ │ │ │2 高齢者食生活支援特別給付金 │ │4 │○ │ │片山瞬次郎 │ (1) 第1号被保険者(65歳以上)介護保険料第1~3段階 │ │ │ │ │ │ ・高齢者のフレイル(虚弱)進行の防止と給付の考え方 │ │ │ │ │ │ ・将来にわたる所得と給付の課題
こういう中で、給付の在り方が課題となりますけれども、こういうことを踏まえて、この給付の課題、そして生活支援への市長の所感をお伺いしたいと思います。 以上、質問を終わります。 26 ◯議長(高野哲郎君) 市長、宮橋勝栄君。
え方について ・18歳に達する学年以下の選定理由 ・子育てをサポートする政策への所感は 2 高齢者食生活支援特別給付金……………………………………………………………………………17 (1) 第1号被保険者(65歳以上)介護保険料第1~3段階(答弁:市長) ・高齢者のフレイル(虚弱)進行の防止と給付の考え方 ・将来にわたる所得と給付の課題
一方、歳出においては、喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費、感染拡大の不安解消等のためのPCR検査助成費などが計上されるとともに、5年目となる第2次白山市総合計画のさらなる進捗を図るため、新工業団地の整備をはじめ、健康都市白山に関する施策、子育て・教育環境の充実、市民の安全・安心につながる事業、行政のデジタル化の推進にしっかりと対応し、市民ニーズに対応した
さらに、同年11月には、実際に施設を利用されている市体育協会の現状や、既存の体育施設の課題などについて意見交換を行いました。 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、先進地事例の視察など行えない状況の中、座学を中心に体育施設関連の行政計画の調査研究を行ってきました。 2年間の活動によって得られた知見を基に、市民から必要とされる体育施設整備を実現するため、次の事項を検討する必要があると考えます。