白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本市における入札並びに契約につきましては、地方自治法並びに本市財務規則に基づき、これまでも課税業者、免税業者であるかを問わず、公平かつ公正な入札並びに契約の執行に努めているところであります。免税業者への対応につきましては、市との契約面において、これまでと何ら変わりはないものと考えておりますので、今後も適切な入札並びに契約の執行に努めてまいります。
本市における入札並びに契約につきましては、地方自治法並びに本市財務規則に基づき、これまでも課税業者、免税業者であるかを問わず、公平かつ公正な入札並びに契約の執行に努めているところであります。免税業者への対応につきましては、市との契約面において、これまでと何ら変わりはないものと考えておりますので、今後も適切な入札並びに契約の執行に努めてまいります。
事業者が課税業者の登録を行うか、企業会計側が事業者に支払った消費税と同額を納付するかの選択になります。それについては、いろいろな意見が出ているところでございますので、国の対応を注視した上で検討してまいります。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) 次に進みます。
インボイスを発行できるのは課税業者だけです。そのため、全業者数の6割に上る500万を超える免税業者、課税売上高1,000万円以下の皆さんは取り引きから排除されるか、新たな納税義務と煩雑な事務負担を伴う課税業者にならざるを得なくなります。
インボイスには税務署が出す番号が必要になるので、課税業者にならなければなりません。 多くの中小零細業者は免税業者ですが、インボイスを発行するためには、課税業者にならなければなりません。500万とも言われる免税業者が存亡の危機に立たされます。 日本商工会議所など、消費税増税に賛成する団体も、インボイス導入反対の声を上げています。 安倍首相は、社会保障のためと言いますが、休み休みに言っていただきたい。
自営業者もこの3月、2003年に決まった消費税の免税点引き下げで新たに課税業者となった業者の初めての申告期限を迎えます。 このさなかに、小松市は国民健康保険税の医療分と介護分を合わせ、1人当たりの免税額を8万4,374円から9万3,366円と10.7%の引き上げを行い、また1世帯当たりの年税額でも10.7%のアップで、16万7,926円から18万5,822円と引き上げました。
年間売上高 3,000万円以下の事業者を納税義務から免除したことによって、商品によっては課税業者と免税業者で値段が異なる一物二価が生ずる。これを防ぐため一律に消費税3%分の値上げを認めたため、消費者が免税業者に支払う消費税分の一部は免税業者の懐に入ることになるわけであります。