加賀市議会 1993-03-10 03月10日－03号
新後議員の質問にしても、質問の中で市当局は過分の接待を受けていたという証言者もいるというふうに言っているではありませんか。市当局は時代村を誘致するそうですが、この時代村の中でテレビドラマのような悪代官の劇でもやったらどうですか。 昔のことわざに「だれがために鐘が鳴る」ということわざがあります。万民等しく平穏に鐘をきくことの願いが込められていると思うのであります。
新後議員の質問にしても、質問の中で市当局は過分の接待を受けていたという証言者もいるというふうに言っているではありませんか。市当局は時代村を誘致するそうですが、この時代村の中でテレビドラマのような悪代官の劇でもやったらどうですか。 昔のことわざに「だれがために鐘が鳴る」ということわざがあります。万民等しく平穏に鐘をきくことの願いが込められていると思うのであります。
西原氏の証言によりますと、昭和62年ごろ、たまたま市役所へ用事で出向いた折に、当時の農林水産課長だった家元氏より、加賀市のために進出する企業を紹介してほしいと持ちかけられたそうであります。場所は、最初は笠取り山一帯とのことだったが、６万坪程度の広さとのことで、当時西原氏は、ゴルフ場開発会社とのつながりがあったので、もっと広い場所はないかと聞いたそうであります。
国民の声に反した生原金丸氏元秘書の５億円配付先にかかわる証言拒否などは、真相隠しを図る不当な態度で、断じて許されるものではありません。うやむやな幕引きを許さず、徹底的に解明することこそが国民の声であると、改めて強調したいと思います。 これまでの衆参両院の証人喚問、尋問を通じて、重大な事実が明らかになってきています。
我が党は、昨日、暴力団関与を知りながら竹下元首相が偽りの証言をしたとして、告発するよう提起しました。暴力団が一国の首相誕生にかかわったことについては証言でも明らかとなり、全く許されない事態であります。当然、竹下氏は議員辞職すべきであります。 さらに、東京佐川急便事件の調書は、この皇民党事件に自民党の政治家がかかわったことを明らかにしました。
また、佐川側の主役の一人－－平和堂不動産社長の松永容疑者も検察側の取り調べに対し、献金総額は数千億円、50億円以上渡した政治家が５人と証言してきました。企業のあらゆる利便のために政治の力を引き出し利用する政界買収は底知れぬものがあり、その全容が徹底的に究明されるべきと思いますが、市長の見解をお聞かせください。
５月に総合観光バスの労働組合の書記長が地労委に提出した、証言として出ている文書を若干読み上げながら、その現況についての御理解をお願いしたいと思うわけであります。 組合結成から４カ月以上たつのに、まだ組合を認めてもらえず、団体交渉もできません。それどころか、15人いた組合員の中からは、退職者や、会社の根回しで脱退者が出、現在は組合員は８人になってしまいました。