七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
和倉温泉旅館協同組合が和倉温泉の観光協会の創立40周年を記念して建設した施設でございます。平成30年度から施設の老朽化により営業を休止しております。令和6年能登半島地震においても、プールや通路の亀裂などの被害が報告されております。
和倉温泉旅館協同組合が和倉温泉の観光協会の創立40周年を記念して建設した施設でございます。平成30年度から施設の老朽化により営業を休止しております。令和6年能登半島地震においても、プールや通路の亀裂などの被害が報告されております。
展示内容につきましては、広島平和記念資料館から借り受けますヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスターの展示や小・中学生のポスターや絵画などの作品を展示する予定としております。
一方、他の地方自治体の中では、唯一性を証明できるNFTの特性を活用して、例えばイベントの参加証や記念品として贈呈する市のオリジナル画像をNFTで発行するといった取組があることを承知しております。DX会議委員の意見も踏まえながら誘客やまちなかのにぎわいづくりなどにつながるような効果的な活用方法があるかどうか検討してまいりたいと存じます。 ○上田雅大副議長 高務淳弘議員。
浅野川大橋は2022年に100年の記念イベントを実施しました。犀川大橋100年を祝し、7月7日18時半から歩行者天国とする犀川大橋百寿祭が計画されています。また、国・県・市が協力し合い、整備を進めているかわまちづくり計画が少しずつ前進しています。河川敷の歩道と階段の拡張、そういうハード整備が進んでいます。本年度はベンチも整備されると伺っております。
また、広島平和記念資料館の協力の下で、金沢市での展示開催について検討されないのか伺いたいと思います。 ○喜多浩一議長 村山市長。 ◎村山卓市長 原爆と人間展につきましては、これまで市立図書館において開催してきたところでありますが、本年度はこれに加え、第二本庁舎と戦没者慰霊式の会場においても展示する予定であります。
金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)の施設改修に向けた実施設計に着手する一方、移転後の旧菓子文化会館の跡地について、木の文化都市・金沢の象徴となるような建築物の整備と併せ、隣接する泉鏡花記念館のリニューアルを含めた検討、移転開設するKOGEI Art Gallery銀座の金沢での工芸の発信や、食文化の世界への発信など、多くの事業が予算化されており、本市の文化にさらに厚みが加わり、発信力が一層高
金沢の新しいスポーツ文化のスタートとなる記念すべき一日だったと思います。まず、こけら落としを観戦された市長の感想やこのスタジアムへの思いを改めて伺います。 私は、昨年9月の定例月議会にて、金沢スタジアム周辺の交通安全対策について質問させていただきましたが、その対応として、指定管理者から、Jリーグ試合開催時の警備計画が公表されております。
他方、金沢21世紀美術館については、地震により破損したガラス天井を撤去することで、来館者の安全が確保できることから、6月22日に全館での営業を再開するとともに、秋には開館20周年記念事業として特別展やコレクション展を開催するほか、施設全体の大規模修繕に向けた実施設計に着手します。
1970年の大阪万博、沖縄本土復帰記念として世界で初めて海をテーマに開催された沖縄海洋博、日本の経済成長の絶頂期に開催された国際科学技術博覧会--通称つくば万博、大阪鶴見緑地で開催された花の万博、自然の英知をテーマに開催された愛知万博--通称愛・地球博です。それぞれの万博にそれぞれのテーマがあり、世界と日本をつなげる大きな役割を果たしてきました。
先月、金沢美術工芸大学移転記念講演を拝聴しました。ゲストとして対談された山出元市長は、まちづくりに関しても様々な課題をお話しされていました。その中で、特措法の活用による高さ制限の緩和について、駅は駅、めり張りが必要ではないかという御意見がありました。私は、めり張りは大切だと思います。一方で、高さ制限の話は、そもそも都市のグランドデザインがあっての議論だと思います。
また、参加記念グッズについては、Tシャツの継続を希望する方が約7割である一方で、「黒色のTシャツでは晴れた日には暑い」「夜間の視認性に劣る」といった意見も見られました。さらに、距離については「もっと長い設定が欲しい」といった声や、「複数回に分けて走ることができるオンラインは気軽に参加できる」など、様々な声が寄せられております。
記念の大会を迎えるに当たり、国内外のランナーに選ばれる大会になるために、改良すべき課題は何か、また、来年の大会に向けて、どのようなサプライズを用意して臨まれるおつもりか、その一端を市長にお伺いして、この質問を終わります。 質問の4点目として、私のライフワークである本市の新しい交通システムについて幾つかお尋ねいたします。
この記念事業もしっかりと行っていきたい、そう考えております。 以上です。 ○議長(木下敬夫君) 佐藤喜典君。 ◆13番(佐藤喜典君) いろいろと観光、あるいはスポーツ、文化を中心に、そして交流人口の拡大、移住・定住、市民福祉等々、総括的な思いをお聞かせいただきました。 それでは、個別具体について何点か、来年度の予算に反映していくのか、そんなことを少しお聞きしたいなと、こんなふうに思っております。
来年度、20周年記念事業を行うに当たり、各機関及び企業と連携、何よりも市民と共に祝う事業にすべきと考えます。市民も参加したプロジェクトチームを確立し、20周年を記念したキャンペーン及びPR広告など必須と考えます。また、テーマを掲げスポーツ、写真の募集など世代・年代を問わず市民の意見を反映した20周年事業の開催にしていただきたいと思います。
ところで、西町教育研修館に整備する金沢美大柳宗理記念デザインミュージアム(仮称)につきましては、今年度、施設の基本設計に加え、寄贈を受けた柳宗理氏のデザイン関係の資料を踏まえ、展示計画の策定に着手したところであり、谷口吉郎建築の意匠を残しながら、「デザインと建築意匠を通した美と創造の交流拠点」のコンセプトの下、整備を進めていきます。
これに先駆け、来月1日には泉鏡花記念館において、生誕150年を記念し、鏡花の邸宅を再現した特別展を開催するほか、文化祭開催前日の来月13日には、かなざわミュージアム+と称してデジタルミュージアムの運用を開始します。
城北市民運動公園は、平成2年に金沢市制100周年記念事業として本市初の本格的な野球場及びサッカー場が整備され、その後、金沢プール、あめるんパークなどが加わっています。現在整備されている金沢スタジアムでは、ネーミングライツも取り入れられています。
ところで、8月6日、広島の平和記念式典で「平和への誓い」を朗読した子供代表の1人が、こんなふうに話していたのを覚えておいででしょうか。身内に被爆者はいないんだけれども、学校の平和学習で被爆者の体験を聞いて、僕たちが伝えていかなければならないと思った。まさに平和学習、平和教育の大切さを教えてもらった、そんなような思いでありました。 そこで、3点伺いたいと思います。
◎野口弘教育長 昨日は、毛利衛宇宙飛行士が1992年に初めてスペースシャトル「エンデバー号」に乗って宇宙へ行かれた、その日を記念しての宇宙の日でありました。毛利衛宇宙飛行士が地球に帰還された後、本市の小中学生を対象にして講演会を、金沢にお越しいただいて講演会をしていただきました。
初めに、来年度に控えます市制20周年の記念事業についてお伺いしたいと思います。 早いもので、旧七尾市とそれから旧鹿北3町が合併してから来年で20年になろうとしています。人口や経済の面など、数字だけを見れば、大変厳しい20年だったという面もあるかもしれません。