金沢市議会 2024-03-13 03月13日-04号
都市計画道路泉野々市線についてお伺いします。 現在の用地買収の進捗率及び工事全体の進捗率をお伺いします。 ○高誠議長 坂本土木局長。 ◎坂本敦志土木局長 平成15年度に事業認可を取得して以来、用地買収を進め、地元住民の方々の御協力も得られまして、今年度末までの用地買収率は、面積ベースで約98%の取得率となる見込みであり、また、工事全体の進捗率は、事業費ベースで49%であります。
都市計画道路泉野々市線についてお伺いします。 現在の用地買収の進捗率及び工事全体の進捗率をお伺いします。 ○高誠議長 坂本土木局長。 ◎坂本敦志土木局長 平成15年度に事業認可を取得して以来、用地買収を進め、地元住民の方々の御協力も得られまして、今年度末までの用地買収率は、面積ベースで約98%の取得率となる見込みであり、また、工事全体の進捗率は、事業費ベースで49%であります。
また、地域の活性化には、広場の整備はもちろんのこと、いまだ未整備な都市計画道路、寺町今町線を挟んだ向かい側の商業地域も含んだ駅周辺の活性化も必要です。現在、国道359号線から一歩入れば道路は狭く、駐車場などの空閑地が点在しており、往時の姿はありません。森本地区中心部の活性化には、駅東広場とともに外部の人間の活用も含め、人が集い、にぎわいを創出する取組が求められております。
◎坪田英孝都市整備局長 まず、いわゆる都市計画道路の疋田上荒屋線を諸江方面から来場される車につきましては、2経路ございまして、1つは沖町交差点を左折いたしまして、駐車場の西側から入る場合、もう1つは沖町交差点を直進いたしまして、駐車場の南側から入る場合の2つがございます。
都市計画道路湯元和倉温泉駅線ですが、そのエリア内では、湯っ足りパーク、電柱の地中化と併用して道路整備が行われ、快適な歩行空間の実現、街路灯の設営など、また周辺整備に至っては、マリンスポーツ施設、サッカー場、テニスコートの建設など、観光拠点にふさわしいまちづくりが創出されていると思います。まち歩きをする様々な光景を目にするところです。
ところで、昨年、事故のあった市道とは別に、都市計画道路が整備される予定でありましたが、都市計画決定の変更により、この道路計画が廃止となりました。しかし、交通量や渋滞発生の現状を考えると、道路整備は必要であり、この道路をしばしば利用される方であれば、ほかにバイパス機能を持つ道路を求めることは当然であると考えます。
都市計画道路堀内上林線についてであります。この質問はこれまで多くの議員がしてきたというふうに思います。下林西交差点から中林四丁目交差点の区間の拡張工事についてでございます。 この区間の拡張工事、本当にこれまで多くの議員がしてきたんですが、なかなか進まない。私も提案させていただいたんですが、そのときの答弁では、中林の土地区画整理事業に併せて考えたいという答弁だったというふうに記憶しております。
市内の南北を走ります都市計画道路堀内上林線と同じく都市計画道路で東西方向に整備中の高尾郷線の2路線は、いずれも市内の主要道路であり、交通量も多い路線です。その2路線が交差します堀内町交差点は、近年、さらに交通量が増加傾向にあり、車両の右折専用レーンは整備されているものの、右折専用信号機がないため円滑に車両が流れず通行できない状況になっており、無理に通行する車両も実際に見かけます。
以前にも議会質問をしていますが、使用目的が下水道の普及や都市計画道路、または都市公園のみに使用される税金であり、徳田・高階地区には予定する事業がないのであれば、都市計画税の徴収をやめるべきと考えます。市長の誠意ある答弁をお願いします。 これで終わります。 ○議長(佐藤喜典君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) 皆さん、おはようございます。
このことから分かるように、金沢市の道路インフラというものは、外・中・内の環状道路と、その他の都市計画道路による放射幹線によりネットワークを形成し、様々なアクセス、走行経路を提供することが大きな役割であると考えるものです。この4期区間の供用開始により、白山市乾町から金沢市福久町まで、海側幹線が全線つながることとなり、そこで発生するであろう様々な効果にも期待するところであります。
市の交通安全計画では、自転車は車両であるという原則の下、自転車通学者や一般利用者等の利用実態を踏まえ、歩行者、自転車、自動車が適切に分類できるように、自転車専用通行帯及び自転車走行指導帯の設置検討など、連続した通行空間の整備を推進するとありますが、現在、都市計画道路の整備を進めている五歩市・成線は北星中学校の通学路になっており、歩行者、自転車、自動車の適切な分類となるのか、また、今後の着手する都市計画道路
また、都市計画税を徳田地区では都市計画事業がないのにもかかわらず税金を納めているが、この道路を都市計画道路扱いとして工事財源として充てられないのかについてもお伺いします。 地域住民はもちろんPTAの方々や防犯委員の方々は、危険な通学路の解消を一日も早くと早期の完成を願っています。市長には、地域の熱い思いを酌み取っていただき、一日も早く完成していただくように努力をお願いいたします。
まずは都市計画道路についてです。 私が住む相木町は、ただいま絶賛区画整理中で、まちづくりが着々と進んでおります。これは地元の地権者の御協力と区画整理組合で汗をかいてくれている皆様、そして御理解いただける近隣住民の方々、何よりそれらを後押しする県や市といった行政の力もしっかりとかみ合い、事業が推進しております。
もう一つの南部地区の行政課題として、都市計画道路泉野々市線整備についてお尋ねいたします。都市計画道路泉野々市線は、金沢市泉交差点から西南部地区の住宅地を経て、野々市市の国道8号二日市交差点に至る、延長約4.3キロメートルの重要な幹線道路であり、未整備である西泉-押野間約1.2キロメートルの区間は、かねてより、県と市が施工区間を分担し、整備を進めることとなっております。
まずは、都市計画道路野々市中央公園西線の早期完成に向けました事業進捗と今後のタイムスケジュールを伺いたいと思います。 隣接します西部中央土地区画整理事業が円滑かつ順調に推移していく中で、野々市中央公園西線は前倒ししてでもその工期を短縮し、早期完成を目指さなければいけないと思います。
市としても交通量の調査と同時に、右折左折のラインが取れないかなど留意して、都市計画道路と併せて渋滞の緩和に向けて対策を練ってほしいと思いますが、市の考えを聞かせてください。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
◆麦田徹議員 この後のウィズコロナを見据え、展示による渋滞対応の基本的な打開策として、広坂2丁目交差点から金沢歌劇座前交差点の間の都市計画道路本多広坂線の総延長425メートルのうち、最近、軽車両専用の信号も撤去された広坂2丁目交差点から21世紀美術館までの40メートルほどの未整備区間の道路整備が必要だと思います。現在の状況を伺います。 ○山本由起子副議長 坂本土木局長。
また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
また、都市計画道路の建設も予定はないにもかかわらず、今日まで都市計画税を払い続けている現状です。これは趣旨に反するのではないでしょうか。 まずは、今まで徳田地区が七尾市へ納入している金額と使途を明確にしていただきたい。 そして、今後、使用目的がないのなら徴収する必要はないですし、使用目的があるのならどのような計画があるか内訳を説明すべきであるが、市長の見解をお伺いいたします。
最後は、都市計画道路幸八幡線の整備促進と国道8号線の4車線化についてであります。 本市の大動脈である幸八幡線については、さきの円地議員の代表質問に市長は、来年度末の完成を目指して事業を進めるとの答弁がありました。2年前に沖周辺土地区画整理事業が完了いたしました。理事としてこの事業に携わってきた私にとりまして、幸八幡線の全線開通の見通しが立ったことは大変感慨深いものがあります。
今年度の事業といたしましては、一般会計3億円を用いまして、都市計画道路空港軽海線及び木曽街道4車線化工事を進めてまいります。また、特別会計7億4,900万円を用いまして、仮換地設計、造成工事、小松空港の国際線第2駐車場の移設、上水道工事を行ってまいります。 石川県知事より事業認可を受け、現在、造成に係る実施設計や換地設計を行っており、仮換地指定後、工事着手を予定してございます。