白山市議会 2011-12-13 12月13日－03号
施設の規模につきましては、センターで122メートル、両翼99メートルの硬式野球が可能で、観客席は2,000から2,500人程度が収容できる施設を考えております。 用地につきましては、施設規模から約４ヘクタール程度が必要となります。
施設の規模につきましては、センターで122メートル、両翼99メートルの硬式野球が可能で、観客席は2,000から2,500人程度が収容できる施設を考えております。 用地につきましては、施設規模から約４ヘクタール程度が必要となります。
本市の市民野球場は両翼、中堅はほぼ同程度でございますが、収容人数が1,300人でございまして、公式戦を行うには観客席で10倍程度必要なのではないかと思っております。 また、本市民野球場は地区公園の野球場として整備をし、軟式野球を想定したものでございまして、配置の面で道路に近接しているために硬球での試合は行うことができない状況でもございます。
観客席も７段座席で855名収容可能でございます。現在は中学校のグラウンドとして使用されており、天然芝は管理されず雑草の生い茂る状態であり、維持管理に苦心されているようであります。維持管理に特段の配慮が必要と考えます。供用の難しさもあると思われますが、時期や時間帯等も工夫して、サッカー等の合宿における施設として活用できないかお伺いいたします。
この新サッカー場は４万5,000平方メートルの予定で、人工芝フルコート３面、クラブハウス、駐車場、観客席、ナイター照明を設けたサッカー場とのことです。 もちろん、相手のあることでございます。キリン北陸工場は建設当時、県誘致企業の代表的な存在で、先端産業立地促進補助として２億円が助成され、白山市から２億円の工場立地助成金が交付されています。
それには観客席がなくてもいいのでしょうか。 12番目、輪島市の財政状況について。 ８月31日の議案等の内示説明会で、市長は20年度決算で市の財政は改善されたと述べました。本当に輪島市の財政は大丈夫なのかと不安に思っている市民が数多くいます。市民にわかるように説明してください。 以上で終わります。 ○議長（玉岡了英君） 市長梶 文秋君。
それからほかには、照明施設があったらいいとか、観客席はどうしたものかというような意見もいただいております。全体的には、サッカー場をぜひやってほしいという御意見が非常に多うございました。この御意見、それからあとサッカー協会などの意見聴取も行っておりますので、今後、この意見を参考にして計画を進めたいと思っております。 以上です。 ○議長（小塩作馬君） 細野祐治君。
雨漏りの状況は、当初、アリーナと観客席との境目部分に集中していましたが、翌年の平成16年からは体育館中心部分のアリーナや観客席にも雨漏りがするようになりまして、練習や競技に大きな支障を来している状況であります。
今般、改築することになった野球場は、未完成ながら観客席を使った展示場だったと記憶しています。小松博は約２カ月間の会期中に60万人もの入場者を記録したということであります。当時、非常に斬新な円形の体育館はドームの走りでありましたし、今でも末広運動公園の中心施設で本市スポーツのメッカ的存在として存在感は大きなものがあります。 さて、この末広体育館の合宿施設についてであります。
さて、角市長、我が白山市には観客席が設置されておる野球場がありません。硬球を使用している高校野球は、練習をするには市内にある３つの高校のグラウンド以外では野球ができない状況であります。市内には、野球好きの多くの市民、子供たちがおります。今建設中の蕪城小学校のグラウンドは総芝生張りということで、野球ができるか心配やというような声もあるように聞いております。
また、設計の基本計画時点では、オリンピックの対応や国際試合ができる規格になってはいるものの、観客席がないためにプロ野球などは使用することができない状態のままであります。
観客席はもちろん、うち１面は夜間照明がついています。何年か前までは県下８市議会対抗のソフトボール大会もここで開かれまして、平成７年と８年、我が小松市チームが２連勝するということもありました。 さて、本市では、特にシニアのソフトボールチームが全国大会で優秀な成績をおさめるなどの実績を上げています。
期間中、私も何回か会場に足を運んだのでありますが、決勝点あたりの観客席や大型スクリーンや速報板は去年と違って、さすが本番という感じでした。しかし、その前日、ドームでの開会式では早目に行ったのですが、あいにく前の方の席がなく、選手団のすぐ後ろ、会場全体では真ん中からやや後ろのあたりにおりました。私よりも後ろの席も満員で、追加のいすもたくさん出されておりまして、盛況でありました。
そこで、町当局にお尋ねしたい第１点目は、立派な観客席や公式大会ができなくても、スポーツを愛する町民すべてが体を動かし、さわやかな汗を流すことのできる400メートルトラックを備えた総合運動公園の建設計画はいかがでしょうか。
今回の大会につきましては、やはりみんなで楽しめる大会ということでございますので、観客の皆さんがわかりやすい競技ということでございますので、中継用テレビカメラを設置いたしまして、スタート、途中経過、表彰式、選手のインタビューなどを観客席に設置いたします大型画面、160インチございますが２メーター400に３メーター200と、非常に大型なものでございます。
そして、本部席のある東側に設けられる観客席は、石川国体のときの若干の反省もあるやに聞いておるのですが、それを踏まえて位置や収容人員数は、そしてまた有料か無料か、どうなるのでありましょうか。 一方、本部席側に観客席があるのは当然ですが、対岸の西側にも観戦できる席があるといいなという声を耳にしますし、西側に住む者として潟ぶちを回りながら私もそのように強く希望しますが、いかがでありましょうか。
それから、見学用の観客席、選手控え所、その他トイレ、シャワー等につきましては、自然公園内でありますので、このほとんどはレンタル仮設ということになるのではなかろうかなと、このように思っております。このことはやむを得ないであろうと、このように思います。
その中で、一つの提案として通学時のバスについては、大型バスを使って実業高校生の便宜を図るため塚田まで延長するという計画も出されたわけでありますが、それは大変結構なことでありまして、せんだっての実業高校の発表会で、穴水の子供さんがすばらしい演奏ですと、私もぜひ来年は実業高校に入って吹奏楽をやりたいと観客席の中にいらっしゃいましたが、やはりその子供さんたちも遠いところでは七尾からも通っている実高生がいらっしゃるそうでありますが
施設は、バレーボールまたはバスケットボールが公式競技で２面、あるいはバドミントンが公式競技では８面のスペースを確保するものでありまして、そのほか観客席約1,200席を備え、障害者などにも配慮したスロープやエレベーターも設置したいと考えております。
テリーナホールはいつも予約でいっぱい、文化会館は大き過ぎるということで市民会館を使用していらっしゃいますが、やはり平面でありますので、牛乳パック等で段差の観客席を手づくりでしている苦労があるということを聞きました。こういった市民の文化の芽はもっと本格的な劇場ではぐくんでいかなくてはならないと思います。